ソフトバンクは劣後債の発行が続いていましたが、久々の普通債です。
現在の低金利では、ソフトバンク社債は目立ちますね!今回も短期間で売り切れてしまいそうです。
ただ、個人的には劣後債の方が金利が高いので、普通債の評価は「まぁまぁ」といった感じです。

「ソフトバンク株式会社 第47回無担保社債(社債間限定同順位特約付)」
●期間:5年
●仮条件:1.00~1.60%(中央値1.30%)
●募集期間:2015年6月4日(木)~6月17日(水)
●申込単位:100万円以上100万円単位
●取扱証券: 野村證券、みずほ証券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券、SBI証券、東京東海証券、岡三証券、SMBCフレンド証券、岩井コスモ証券、水戸証券


管理人のソフトバンクの劣後債への評価は「無理しない金額で・・」

ソフトバンクの格付けはJCRでA-で安心感が漂っていますが、S&Pやムーディーズでは依然として投資不適格水準(BB+)の格付けになっています。ただし、近年はお金が回る体質になったうえに“アリババ株の含み益”もあるので、5年程度で倒産するような状況は考えずらいといえます。

倒産リスクが低くなってきている事を考えると、金利の高い劣後債のほうが魅力だと思っています。また、今回の金利が中央値の1.3%で想定した場合は直近の比較では魅力的ですが、5年の間にもっと高金利な債券が出現することは充分に考えられます。

債券に関しては、あまり小さな金額ではリターンが小さいので、ある程度まとまった金額を投じる方が良いと思うのですが、ソフトバンク社債については、全資産の20%以下に抑えておくのが良いかもしれません!?

また、購入を考えている人は、大手証券(みずほ証券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券)からであれば、それほど苦労することなく手に入れられると思います。

SBI証券の即時完売が話題になりますが、SBI証券は割り当て数が非常に少なく個人投資家数も多いので、そのような結果になっているだけです。大手4大証券のうち一社くらいは口座保有をしておいたほうが、今後もいろいろ便利です。

個人的にはSMBC日興証券が、債券だけでなくIPOの主幹事が多い点や信用取引の手数料が0円で活用できる点で魅力的だと思います。

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