3月米雇用統計が発表されました。
非農業部門就労者数は前月比12.6万人増で、市場予想の24.7万人増を大きく下回りました。

2月の雇用統計が非常に強く「寒波の影響が全然無いなぁ~」と思っていたら3月に来ましたね。原油安、悪天候、西海岸の港湾労働者ストライキが結果に色濃く反映されたと思います。

今回の米雇用統計を受けてプロ達はどう見たかを以下に簡潔にまとめました。
※かなり端折りましたので、正確性に欠いている可能性もあります。

●WSJは「天候要因で減速したのか見極めが必要、鈍化が続く場合は6月利上げの可能性は低い」
●BNPパリバは「悪天候や西海岸の港湾労働者ストライキの影響が大きい、4月は27.5万人増ヘと予想。」
●CIBCのシニアエコノミストは「緩やかな賃金上昇が今後も継続!?6月に利上げ予想を維持」
●バンカメの通貨ストラテジストは、「15年末の予想1ドル123円は維持」
●JPモルガンのエコノミストは、「利上げ開始時期は6月から9月へ。鈍化が続けば9月利上げも?」
●SMRAのエコノミストは、「詳細をみると労働市場の回復基調は継続、6月の金利の引き上げを予想」

 
雇用統計の結果を受け円相場は一時118円71銭と円高・ドル安水準、米株式の先物相場は前日比165ドル安を付け、S&P500種株価指数の先物取引でも20ポイント安になりました。

今回の結果は心配無用!? 管理人の感想

予想よりも大きく下回る数字となりましたが、非農業部門就労者数はもともとブレが大きくトレンドで見るのが本筋ですから、3月の雇用統計だけで不安になる必要はないと思います。(ただし、来月も悪い数字が出たときは黄色信号)

また、FRBが金利引き上げで重要視している平均労働賃金は上昇を続けています。ウォルマートやマクドナルドも今後賃上げしていくので年内利上げは確定路線だと考えて良でしょう(やっぱり9月が濃厚?)。

管理人は今回の結果をうけて株価が下がるならばどんどん買ってく方針です。やっぱり買いポイントは200日平均移動線かな?★200日平均移動線に注目⇒米国株の投資データ!売買のチャンスはいつ?

来月の雇用統計は反転が期待できますし、決算が株価を押し上げてくれると予想しているので、大きく下落すればまとまった資金を投じるつもりです。米国市場は長期で見ると右肩上がりは鉄板だと思っているので、思い切った投資ができるのが良いですね。(他国と比べて経済状況が圧倒的に良い)

また、2ヶ月前にブログで購入を示唆したモービルアイですが、あっという間に30%上昇したので保有の7割を売却しました。短期間の上昇のあとは調整が入ると思っているので、再購入を狙っています。

他にも仕込みたい個別銘柄(海外ETFを含む)が複数あるので、週明け相場を確認して資金を移動します。4月は国内IPOも多いので楽しみにしていましたが、米国投資が魅力的な局面(株価下落)に入っていった場合は、こちらが優先になります。



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