11非農業部門就労者数は21万1000人増と、市場予想20万人よりも強い数字が発表されました。
市場では発表前から“利上げは、20万人を超えれば確実?”と言われてきまたしたが、そのハードルをクリアしたことになります。

さらに、今回は“9月の数字も8000人上乗せ”、“”10月も2万7000人上乗せ”というオマケまで付きましたので、9-11月の3ヶ月平均は過去1年の平気よりも強くなり、労働市場が順調という図式が出来上がりました。

そして、イエレン議長が頻繁に口にする“内容が大切”という部分ですが、こちらも平均時給が前月から0.16%上昇、前年比では2.3%の上昇という結果になりました。

利上げの条件としてきた部分は、ほぼ満たしてきた事もあり、市場関係者は「利上げは確定的!?、次は利上げのペースが焦点」と次の段階を模索する状態へとなっています。
ここまでくると、利上げの実施が見送られた場合の方が、大きな混乱になると予想されます。

短期的にはドル安・円高の可能性も?

管理人は中長期では、“ドル高・円安”というスタンスです。
ただし、数ヶ月から1年程度に限っては、反対の“円高”になる可能性もあると考えています。

3年前からの急激な円安・ドル高の最終目的地は、今回予定されている米利上げと考える市場関係者は多くいます。結果的に利上げが発表されれば、材料出尽くしで流れが一時的に反転する可能性があります。

また、ドル高には“利上げが順調に行われる事”が織り込まれていると予想され、想像以上にペースが遅い場合もドル安・円高要因となります。為替を中心に取引をしている人は、安易な予想で投資するよりも、市場の反応を見てからトレンドに乗っていくほうが良い気がします。

米国株に関しては、利上げが実施されれば、米国経済にお墨付きが加わった状態になるので、個人的には強気に見ています。過去の例では利上げの序盤段階では株式が上値を追っかける傾向が見られるので、今回も期待しています。

世界経済の不透明感がある中、米国が利上げを発表すれば、世界経済のけん引役の地位は不動となりますので、資金も集まりやすいと想像しています。

米国株に強い証券会社は? ~手数料の違いにビックリ~

米国株は、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能ですが、手数料や銘柄数は各社で大きな違いがります。(下記参照 ※1ドル=120円で計算 データ2015年10月)

約10万円の株を買ったら、こんなに手数料が違いました!

5ドル※600円
SBI証券
25ドル※3000円
楽天新ロゴ
25ドル※3000円

上記の取引を4回行った場合、手数料だけで約1万円の差になりますので、会社選びに妥協は禁物!
管理人は、手数料が圧倒的に安いマネックス証券で取引を行っています。

マネックス証券に関しては、取引銘柄数や指値などの条件でも圧倒的に好条件となっていてSBI証券や楽天証券よりも優位性が高いと思います。【参考:米国株取引 ネット証券を徹底比較

また、マネックス証券は手数料の安さに目が奪われがちですが、情報がとても豊富なことも魅力。日本株と同じように取引を行うことを想定した場合は、もっとも扱いやすい会社だと思います。

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