12非農業部門就労者数は29万2000人増と、市場予想20万人よりも大きく強い数字が発表されました。
10-12月期の月平均は28万4000人の増加で、前年同期の月平均26万人増を上回り米経済の堅調さが確認できる結果となりました。

FOMCメンバーは利上げに関して年4回のペースを想定していますが、年明けからの相場や中国の混乱もあり、市場関係者は利上げ回数は年2~3回程度と想定しいるのが実情

しかし、今回の雇用統計が想定以上に強かった事を受けて年4回(3月にも利上げ)というシナリオが存在感を大きく増した格好です。

以下、エコノミストの意見をウォールストーリートジャーナルより抜粋
●スタンダード&プアーズ(S&P)のエコノミスト
年内に4回利上げする論拠が強まった。市場は好材料を切望しており、それを手にしたようなものだ。ただし、雇用の一段の増加はFRBの利上げが早まることを意味するため注意する必要もある。

●経済政策研究所(EPI)のエコノミスト
FRBはすでに小幅な利上げを実施したが、今回の弱い賃金データは追加利上げを踏みとどまるべきであることを示唆している。完全雇用状態だと認め、FRBが景気を抑制できると安心して語れるようになるには、3.5%を上回る力強く持続的な賃金上昇率を確認する必要がある。

●ITGインベストメント・リサーチのエコノミスト
ここ1週間は資本市場が大荒れとなったが、この雇用統計は12月に正式に政策正常化を開始したFRBの判断を確かに正当化するものだ。

管理人の投資スタンスは?

市場は年明けから大混乱で世界同時株安といった雰囲気です。
ただし、その発端は中国のサーキットブレーカー発動からはじまる混乱や歯止めのかからない原油安が理由で、実体経済を映しているとは言いがたいと考えています。

確かに中国の景気は一時の勢いはありませんが、株価のように一夜で5%以上も経済が減速するなんて事は考えられません。

また原油安に関しても、実際には一部の業界が大きな打撃を受けているだけで、米経済が堅調の原因となっている個人消費には後押しとなっている気がします。それは雇用統計を見ても強く感じます。

個人的には、不安心理からの下げが中心だと考えているので、優良銘柄などは安く拾うチャンスだと思っています。来週から買いを段階的に仕掛けていく予定。(ウェルズ・ファーゴファイザーあたりを狙っています)

ちなみに、今週末はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を買いました。世界同時株安ですから、世界を丸ごと購入できるETFを買うのがもっとも簡単というシンプルな発想からの行動です。
 

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