1月の非農業部門就労者数は15万1000人増と、市場予想18万5000人よりも弱い数字が発表されました。
ただし、過去3ヶ月の平均は23万1000人の増加で、好調の目安となる20万人と2015年の月間平均の22万8000人よりも強い内容。雇用統計は単月よりも3ヶ月平均の方が重視される傾向にありトレンドとしては強さを維持しています。

また、1月の失業率は約8年ぶりの5%割れの4.9%で、完全雇用といっても良い状態です。
更に、民間の平均時給は前月比0.12ドル上昇し25.39ドル、前年同月比では2.5%上昇と非常に強い。労働参加率は低水準ながらも前月から0.1%上昇しました。

FOMCメンバーは利上げに関して年4回のペースを想定していますが、年明けからの相場や中国の混乱もあり、市場関係者は利上げ回数は年2回程度と想定しいるのが実情

今回の雇用統計は、非農業部門就労者数が減速しましたが、内容としては良い部分も多いので不透明な結果となってしまい、3月の利上げ有無が判断しずらい状況で株価の方向感がハッキリしていません。

エコノミストの意見をいろいろ見てみましたが、「非農業部門就労者数の減少は想定どおり、賃金や労働時間の改善は良い兆候」といった内容が多いような気がします。

“世界経済の減速懸念と米経済の堅調”という板ばさみの中でFRBが3月の利上げ判断をしなくてはいけない状況で、可能性が50:50とも言える状況だと感じています。

管理人の投資スタンスは?(おまけ:2月1週目の売買)

現在は3月米利上げ観測や原油価格、世界景気への漠然とした不安など、米経済への影響が不明なもので株価が振り回されている状態だと思っています。

しかし、実際には米経済の中心である個人消費は強い状況ですし、10-12月期の企業決算を見ても1月末時点では7割以上の企業が市場の利益予想を超えている結果となっています。

個人的には、良い決算を出している優良銘柄も、不透明感に巻き込まれて下落している状況なので、仕込むには面白い時期だと考えています。また、世界景気不安といっても米経済は他国よりも堅調なので、必然的に米国投資が最優先かつ安心度が高いと思っています。

昨年同様に、現在の仕込みは将来のリターンに繋がると思っているので気楽に購入をしています。ただし、相場の動きが読みずらいので小型株や配当無しの銘柄は乱高下する可能性があるため、大型の高配当銘柄だけに絞って購入しています。

《管理人 2月1週目の売買》
2月に入ってから、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)ファイザーを買いました。反対に、デューク・エナジーベライゾンは目標株価を大きく上回ってきたので半分だけ利益確定をしました。現在、買い指値を入れている銘柄は、優良銀行のウェルズ・ファーゴ、割安感が目立つゼネラル・モーターズなどです。

 

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