2月の非農業部門就労者数は24万2000人増と、市場予想19万人を大きく上回る数字が発表されました。
また、過去3ヶ月の平均は22万8000人の増加で、好調の目安となる20万人を依然として超えています。 雇用統計は単月よりも3ヶ月平均の方が重視される傾向にありトレンドとしては強さを維持しています。

1月の失業率は前月同様に4.9%で、これは2008年(リーマンショック以前)に付けて以来の数字で非常に良好!完全雇用といっても良い状態です。

FRBが利上げ判断の材料とする中身を見てみると、就業が不安定で半失業ともいえる不完全失業率は9.9%から9.7%へ改善◎、労働参加率も改善し市場に労働力が戻ってきています◎。

躓いたのは、平均時給が前月よりも▲0.1%↓となった点です。市場予想は0.2%増↑だっただけに、ちょっと意外な結果です。ただし、前年比では2.2%増だった点や1月が強すぎた事も考慮すると、ショックは小さいと思います。

エコノミストの意見としては、経済の底堅さが確認できたことで、利上げが4月、6月になる意見が多いです(当初の予定よりも前倒し)。

ただし、3月の利上げを強行するほどの内容という意見は少ないのが現状。今回の雇用統計は、米経済の堅調は確認できで安心!でも利上げはペースはユックリという市場が望む内容に近かった気がします。

先月は米国株は笑顔、日本株は・・

日経平均株価も最近回復傾向ではありますが、しっかり確認すると2月初めの水準にする戻ってないのが実情です。それに対してNYダウはプラス水準に戻っていますので、下落時に強気投資を行った人は今はホクホク顔かもしれませんね。

市場 2月1日 3月4日 +-リターン
NYダウ 16,449$ 17,006$ +約3.4%
日経平均 17,865円 17,014円 -約4.7%

以前から繰り返し書いていますが、米国株は株価が下がっても回復までの時間が早い傾向がありますが、日経平均株価は上昇までに時間がかかる事が多いですね。

これは、今回に限った話ではなく過去を見ていくとだいたい似たようなケースが大半です。市場全体が下がったときは米国株の方が面白い気がします。

管理人は1月や2月にどんどん米国株を攻めたので、現在は大きな利益となって返ってきました。ただし、まだまだ全体的に低い水準なので引き続き買いを継続していきます。

個人的に注目しているのはファイザーです。回復の出遅れていることもあり、専門家などの目標株価平均(管理人調べ)よりも25~30%くらいの株価でウロウロしています。

また、今後の利益予想から考えてもPERは13倍程度で配当利回りも約4%ですから、中長期保有では面白いと思っています。

米国株に強い証券会社は? ~手数料の違いにビックリ~

米国株は、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能ですが、手数料や銘柄数は各社で大きな違いがります。(下記参照 ※1ドル=120円で計算 データ2015年10月)

約10万円の株を買ったら、こんなに手数料が違いました!

5ドル※600円
SBI証券
25ドル※3000円
楽天新ロゴ
25ドル※3000円

上記の取引を4回行った場合、手数料だけで約1万円の差になりますので、会社選びに妥協は禁物!
管理人は、手数料が圧倒的に安いマネックス証券で取引を行っています。

マネックス証券に関しては、取引銘柄数や指値などの条件でも圧倒的に好条件となっていてSBI証券や楽天証券よりも優位性が高いと思います。【参考:米国株取引 ネット証券を徹底比較

また、マネックス証券は手数料の安さに目が奪われがちですが、情報がとても豊富なことも魅力。日本株と同じように取引を行うことを想定した場合は、もっとも扱いやすい会社だと思います。

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