最近は、日経平均株価の勢いが凄いですね!
ただ・・ここまで強い理由がハッキリしないのが気になるところです。

日本株の場合は、企業決算の上ブレなどの思惑はあるとは思いますが、最終的には米国相場の影響と為替しだいだと思います。(私は日本株には静観姿勢)

しかし、上昇している市場を見ていると買いたくなる心理はわかります。実際のところ投資というのは逆張りよりも順張り(トレンドに素直に乗る)の方が利益が出しやすいので、その考えも悪くはありません。

そして、そういった時には必ずと言っていいいほど「割安株」(出遅れ銘柄?)を探そうとするわけですが、その時に役立つのがPBRやPERです。(一般的に数値が小さいほど割安とされます)

以下は2月末時点の東証1部の業種別の実績になります。

2015年2月末現在 東証1部上場 業種別PER・PBR(加重平均)

業種 PER PBR 業種 PER PBR
1 水産・農林業
2 鉱業
3 建設業
4 食料品
5 繊維製品
6 パルプ・紙
7 化学
8 医薬品
9 石油・石炭製品
10 ゴム製品
11 ガラス・土石製品
12 鉄鋼
13 非鉄金属
14 金属製品
15 機械
16 電気機器
17 輸送用機器
26.3
10.9
17.4
24.5
25.2
17.2
25.8
30.7
12.8
17
24.6
14.2
16.5
18.7
20.2
31.6
14.9
1.4
0.6
1.3
1.9
1.1
0.7
1.5
2
0.6
1.8
1.1
0.9
0.9
1.1
1.6
1.7
1.5
18 精密機器
19 その他製品
20 電気・ガス業
21 陸運業
22 海運業
23 空運業
24 倉庫・運輸関連業
25 情報・通信業
26 卸売業
27 小売業
28 銀行業
29 証券、商品先物取引業
30 保険業
31 その他金融業
32 不動産業
33 サービス業
東証一部全体
32.1
32.9
27.8
22.7
15.1
13.4
22.3
19.6
9.8
27.8
10.7
12
21.2
15.1
30.3
32.7
19.2
2.4
1.3
1.1
2
0.8
1.7
1.1
1.7
0.9
1.9
0.8
1.2
1.1
1.4
2.1
2.9
1.5

資料:東京証券取引所 データより

“東証1部全体”と“興味のある銘柄”のPERを比較して割安・割高の判断をする人を見かけますが、上記の表を見てわかるとおりで業態によってその数字は全く違います。(銀行業や卸売業が割安などの安易な判断は禁物です)
東証との比較よりも同業種間での比較として利用した方が利用価値が高い思います。

私自身は米国株が中心なので、日本株の購入予定はありませんが年末までの日経平均株価を考えると2万円は超えてくると思います。為替に関しては短期的には円高(115円以下)も考えられますが、1年が終わってみれば125円~128円程度になっているというのが私の予想です。

日本株、3月最大の注目はIPOでは?!

個人的には、3月投資の注目はIPO(新規公開株)だと思っています。
今までIPOは長く行ってきましたが、3月にここまでIPOが多いのは記憶にありません。
【参考サイト】IPOを知らない人はコチラ⇒お宝株、IPO(新規公開株)

今年はIPOが100件を超えると言われているので年間で5~6件は欲しいと思っています。
(私は店頭証券の付き合いが苦手なので、ネット抽選の申し込みだけです)

3月のIPOはSMBC日興証券が半分に迫る勢いで主幹事になっているので、3月は当選を期待しています。
(少しでも当選確率を上げるために夫婦で口座を分けて抽選に参加します!)


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