ソフトバンクの個人向け劣後債の販売が決定しました。
現在の低金利では、ソフトバンクの劣後債はとても目立ちますね!昨年の第1回無担保社債もSBI証券などは発売開始と同時に売り切れたという話も聞いています。今回も同様の結果になりそうです。

「ソフトバンク株式会社第2回無担保社債(劣後特約付)」
●期間:7年
●仮条件:2.20~2.80%(中央値2.50%)
●募集期間:2015年1月27日(火)~2月6日(金)
●申込単位:100万円以上100万円単位
●取扱証券: みずほ証券、大和証券、三菱UFJモルスタ証券、SMBC日興証券、SBI証券、岩井コスモ証券、岡三証券、東海東京証券


管理人のソフトバンクの劣後債への評価は「まあまあ」

ソフトバンクの格付けはJCRでA-で安心感が漂っていますが、S&Pやムーディーズでは投資不適格水準の格付けになっています。しかも劣後債となると決して手放しで好条件とは言い難く慎重に検討する必要があります。 ★劣後債って何?⇒劣後債は金利が魅力

また、ソフトバンクと言えば「借金体質」&「巨額買収の米社不振(スプリント)」というのが懸念材料・・「借金体質」は「ソフトバンクの成長戦略」と表裏一体の関係ですから良いとしても、スプリントに関しては今のままだと巨額 の借金だけが残る可能性が否定できません。(7年は長いですね・・)
★【関連】ソフトバンクの誤算!?先が見えないスプリント

個人的には、金利の高さこそ評価できますが、債券の魅力である安全性に関しては小さいながらも不安があり、購入は資産の一部(最低単位である100万)に留めるのが無難だと考えています。

また、購入を考えている人は、大手証券(みずほ証券、大和証券、三菱UFJモルスタ証券、SMBC日興証券)からであれば、それほど苦労することなく手に入れられると思います。

SBI証券の即時完売が話題になりますが、SBI証券は割り当て数が非常に少なく個人投資家数も多いので、そのような結果になっているだけです。野村證券・大和証券・みずほ証券・SMBC日興証券の4大証券のうち一社くらいは口座保有をしておいたほうが、いろいろ便利だと思います。(IPOなどは大手が有利です)


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