原油安は需給関係を見る範囲では、しばらくは継続するという意見が市場で大勢を占めています。そうなってくると市場では「原油安によって恩恵を受ける銘柄は何か?」ということに注目が集まります。

最初に頭によぎるのは、業績が燃料価格に直結する運輸関連です。大手の航空会社や、物流関係などは原油安の恩恵が大きいので株価も「ダウ平均」や「S&P500」よりも倍以上の上げ幅となっています(2014年12月10日現在)

そして、もう一つの注目業種が外食産業です。
「何で?」と疑問に感じる人もいるかもしれませんが、これは米国人の文化や習性としか説明できません。

米国では車が生活の一部になっていることから、ガソリン価格の下落は市民のお財布事情に余裕をもたらします。そして最初に、その消費が向かう先は外食産業だと言われているのです。

そういう意味では業績不振のマクドナルドなども、今後は注目したい銘柄です。
マクドナルド・・大丈夫?という気もしますが、ガソリン価格の下げは、富裕層よりも中間・低所得者層への影響が大きいので、そこを顧客とするマクドナルドの業績が、今後は上向いていくと予想する市場関係者が多くいます。

スタバは大変革へ。 原油安でロシアETFを仕込む!

外食産業としては、スターバックスも注目したい銘柄です。米国人はスターバックスに対して「コーヒーは美味しいけど、食べ物は・・」という印象を持っている人が多いと聞きます。来客数を見ても午前(朝)にお客様が集中して、午後は閑散というのが今までスターバックスのイメージです。

それが、最近では午後の来客数が午前を上回る状況へと変換してきています。これは手薄だった食べ物の品揃えを増やした事による効果です。今後は食べ物の売上高を5年で倍増する計画で、更なるテコ入れをしていく方針だそうです。

さらに、アジア圏を中心に出店を加速していく意向で、5年間で店舗数を4割増の3万店達成を計画しています。新たな成長源としてアジア重視の戦略を掲げており、今後の動向に注目が集まっています。

また、外食産業ではありませんが、原油安関連ではロシア株に投資をしているiシェアーズ MSCI ロシア・キャップトETF(ERUS)は注目しています。ロシアへの市場反応が過剰で、売られすぎていると感じており、中長期展望で購入しました。更に下がるようならば追加購入していくつもりです。



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