ジョンソン・エンド・ジョンソンといえば、日本でも長期投資の鉄板銘柄として人気が高いですね! 
約50年連続増配ですから、投資家としては安心して保有できる銘柄だと思います。

そして、10月14日に発表した最新の決算でも、増収・増益の好決算でした。
こんな企業⇒ジョンソン・エンド・ジョンソン

一見すると、隙が全くないように見える状態ですが、ある憂鬱を抱えています。
実は今回の好決算の要因としてC型肝炎治療薬「オリシオ」の販売好調が挙げられるのですが、その先行きがちょっと怪しいのです。

ギリアド・サイエンシズの新薬が「オリシオ」を粉砕?

C型肝炎治療薬として最も有名なのは、ギリアド・サイエンシズの「ソバルディ」です。こういった有名な薬があるのにジョンソン・エンド・ジョンソンの「オリシオ」が好調なのには理由があります。

それは「ソバルディ」と「オリシオ」の併用療法が有効とされているからです。
ある意味ではライバルと言うよりも共存状態だったとも言えます。

こんな企業⇒ギリアド・サイエンシズ

しかし、10月10日にギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療の新薬「ハーボニ」が承認されたことで状況は一変しました。

この「ハーボニ」は、「オリシオ」の併用を必要としない完成度が高い薬です。8週間の服用で完治するという驚異の薬効により、今後は「ハーボニ」が市場を席巻する可能性があります。
そうすると、「オリシオ」については急速に売り上げが低下していく可能性も否定できません。

もっとも、最近のジョンソン・エンド・ジョンソンの株価を見ていると、ちょっと買いづらい価格になっています。もう少し下がったら買いたいと感じてる投資家にとっては悪い話ではありません。

そもそも、ジョンソン・エンド・ジョンソンは自力のある企業ですから、「オリシオ」が無くなったところで倒産するような事はありませんからね!
私から見ても、株価が下がってくれば、長期投資で仕込みたい企業の一つです。



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