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米国株の取引きで、マネックス証券を選ぶ投資家が多いのは何故?

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「米国株だけは、マネックス証券」という声!?

最近は米国株に関心を持つ人が増えてきました。過去のデータを見れば日本株よりも好パフォーマンスなので、賢明な投資家が米国株を選択するのは自然の流れとも言えます。

また、現在はインネタ―ネット証券を中心に取引条件が改善され、日本株に近い感覚で気軽に売買が可能となったことも理由です。有名なところでは、マネックス証券やSBI証券、楽天証券といった会社で取引可能です。

ただし、日本株と違って各社で取引条件や手数料、銘柄数などに大きな差があるので、証券会社の選択は慎重に行う必要があります。そして、米国投資を行っている人から際立って評判が高いのが、今回の主題であるマネックス証券です。

日本株や投資信託、信用取引は他証券でも、「米国株だけはマネックス証券で取引している」という投資家の声も頻繁に耳にします。(実は管理人も、米国株のためにマネックス証券を利用)

このページでは、米国株でマネックス証券を評価する投資家が多い理由を探っていきます。

ちなみに、管理人の理由は「高リターンが狙える条件が揃っている会社を探したら、マネックス証券だった」というシンプルなものです。

人気理由① 安い売買手数料!手数料0円の海外ETFもある

投資で儲けるには、「安い時に買って高く売る」という当たり前の事が実践すれば良いだけですが、市場は予期せぬ動きをすることがあるので、確率を高める事は出来ても絶対的なものではありません。

しかし、売買手数料であるコスト削減に関しては自身の選択で確実にコントロールできます。マネックス証券は業界最安値水準ですので、その点に関してアドバンテージが高いと言えます。

●マネックス証券  約定金額の0.45%/最低5$ 最大20$
(米国株手数料-2017年2月末現在)

上記だけ見てもイメージが沸かないと思うので、以下に※他証券の平均値との比較を記載します。条件によって内容が変わるので目安程度で確認してください。
※SBI証券、楽天証券、野村ネット&コール、大和証券の手数料平均値

★株式売買手数料(1約定あたり、1ドル=100円) ※2016/12/30
会社名 約定20万 約定50万 約定100万
マネックス証券 900円 2,000円 2,000円
他証券平均 約2,000円 約3,900円 約5,200円
【手数料が事実上無料の「ゼロETF」】

米国口座を利用する人には、個別株だけでなく海外ETFの売買を目的にしている人もいると思います。
ETFは複数銘柄をパッケージにした商品ですので、初心者や経験が浅い人にも向いています。

海外ETFでも、マネックス証券は「ゼロETF」という凄いサービスを実施しています。
銘柄は限定していますが、手数料が事実上0円という規格外の料金体系で注目が集まっています。

【詳細】ゼロETF 海外ETFの売買手数料が実質無料
(2017年2月27日現在 対象28銘柄)

人気理由② 取引ができる銘柄数が他社の3倍!

日本株は上場している銘柄であれば、どの証券からでも売買が可能です。しかし、米国株は証券会社によって取引できる銘柄数に違いがあります。

どんなに良い条件の証券会社であっても、自分の売買したい銘柄が取扱ていなければ無意味ですので、基本的には取扱い銘柄数が多い証券会社を選んだ方が選択肢が広がります。

この取扱い銘柄数においても、マネックス証券は他社を圧倒している状況です。また、投資家から「銘柄追加のご要望」を常時募っており、今後も拡大してく可能性が高いと思います。

★米国株の取引銘柄数 ※2016/12/30
マネックス証券 SBI証券 楽天証券 その他証券
3,394銘柄 1,381銘柄 1,302銘柄 200銘柄前後

アップルやマクドナルドなどの大型株に関しては、米国株を取扱っている証券会社ならばどこでも売買可能ですので問題ありません。ただし、お宝系の「中小型株」を狙っている人は、取引銘柄数が豊富な証券会社を選択した方が有利になります。

※その他証券の取扱い銘柄数は、管理人が店頭証券を含めて任意に抽出し平均化したものです。詳しくは各証券に直接確認してください。

【参考】米国株 注目の50銘柄

人気理由③ 取引時間、指値など他社を圧倒する有利な条件

証券会社の比較では、上記で書いた手数料や取扱い銘柄数に目を奪われがちですが、管理人は以下に記載している取引条件が最も重要だと思っています。投資成績にもっとも影響が出る点ですので注目です。

【取引時間(時間外取引の有無)】

米国株の取引は現地時間で9:30~16:30が基本です。しかし、企業決算の発表は市場開始前や終了後に行われるケースが多いので、時間外取引が可能だとチャンスが大きく広がります。マネックス証券が人気が高い理由には、米国株で時間外取引ができる貴重な会社という点があります。※2016/12/30現在

★取引が可能時間 ※()内は、日本時間/夏時間
マネックス証券 通常の証券会社
8:00~20:00
(21:00~翌9:00)
9:30~16:00
(22時30~翌5:00)

上記を見て分かると思いますが、マネックス証券の取引時間は5時間以上も長くなっています。また、一般証券会社の早朝5時迄というのは、実際に行ってみるとチョット物足りなさがあります。

管理人はマネックス証券に指値を入れておいて、翌朝の7時以降の売買が成立したケースが何度もあります。これは他の証券では不可能だった事ですので、非常に優位性を感じています。

【指値期間の長さ(ホッタラカシ期間)】

マネックス証券を選択している投資家から非常に好評なのが指値期間の長さです。普通は日本株の指値期間よりも短いのが一般的ですが、この証券の有効期間は最長90日(約3ヶ月)と圧倒的です。

管理人は、注目している企業に対しては、現在の株価より15~20%くらい下で90日間の指値設定をしています。過去に瞬間的な株価下落で購入できたケースが何度もあり、大きな恩恵を受けています。

★証券会社によって条件がこんなに違う!※2016/12/30
証券会社 指値期間 時間外取引
マネックス証券 90日間
SBI証券 15営業日 ×
楽天証券
当日限り ×

【指値期間は「GTC+」がオススメ!】
マネックス証券で指値の有効期間を選択する時に、管理人は「GTC+」を選択しています。こちらを選択すると、通常取引時間+時間外取引時間で90日間の期間設定が自動的に完了します。
有効期間の選択時にワンクリックするだけで簡単に設定できます。

マネックス証券のデメリットって何?

米国株の取引きで優位性が高いマネックス証券ですが、パーフェクトという事ではありません。他のネット証券よりも劣っている点として円貨決済サービスには対応していません。

通常は、米国株の売買をする時には最初に円をドルと交換して外国(ドル)口座で取引をするのが普通です。ただし、SBI証券や楽天証券だと、米国株式の買付代金の支払いや売却代金 の受け取りを日本円で行う決済方法も選択ができます。

【外貨決済と円貨決済ではどちらが良いの?】

円貨決済は手間が省ける点ではメリットなのですが、米国株で利益を出している投資家の多くは外貨決済を選択しています。この理由は簡単で、円貨決済は売却と同時にドルから円に転換してしまうので為替差益が受けられない可能性があるからです。

外貨決算であれば、円高時に外国(ドル)口座に入金して、タイミングを見て売買。また、売却後も円安になるまでは外国(ドル)口座で保有し円変換へのタイミングを待つ事が可能です。

管理人は、外貨決済を利用した方が、株式の売買とドル円交換を分けられるので、売却益&為替差益のWで利益を狙えると考えています。今後マネックス証券で円貨決済サービスが始まっても、利用する可能性は低いと思います?

マネックス証券に向いている人は? 管理人の総評

米国株の売買を行う投資家からマネックス証券の支持が高いのでページを作成しましたが、管理人自身もメインとして利用しているので、やや贔屓目となっている部分があるかもしれません?

ただし管理人の仕事柄、SBI証券や楽天証券でも実際に取引を行った上で「どの証券で取引するのが、もっとも儲かる可能性が高いだろう?」という視点で検証を行った結果であることは間違いありません。

途中でも書きましたが、手数料や銘柄数という点よりも、取引条件が非常に良いと思います。手数料に関しては数千円程度の話ですが、取引条件の優劣は数万~数十万の差を生む可能性がありますからね!

あとは、利用している人が少ないのですが、スクリーニング機能を利用すると“高配当銘柄”などが簡単に見つけられるので、積極的に活用した方が良いと思います。

高配当の米国株を探す方法 ~スクリー二ング~

また、米国株の情報面においてもマネックス証券はレポートやオンラインセミナーなどが充実しており、米国株の初心者を応援する体制が整えられている点で好感が持てました。
(新規口座開では米国株デビュー応援で、手数料全額キャッシュバックも実施中)

~マネックス証券に向いている人は?~

【こんな人は注目!?】
●米国株や海外ETFでコストを安く抑えたい人
●大型株だけでなく、中小型株の取引を検討している人
●指値を利用して、魅力的な水準での購入を希望する人
●投資の有力情報や無料セミナーに興味がある人
●米国投資の初心者で、証券会社選びで悩んでいる人

米国株表題

マネックス証券_米国株

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