投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

債券投資のデメリット

債券投資だって完璧ではありません。

株式と比べて債券は安全性が高い商品ですが、投資商品ですので完璧とは言えません。債券のデメリットも認識することで投資の安全性を高めて欲しいと思います。

債券投資の注意点

◆信用リスク

この信用リスクとは発行元の倒産で元本の返済と利払いができなくなる事です。
文章だけ読むと怖い内容ですが、事前に信用度をはかる“格付け”を確認することで信用リスクが小さい債券を選択する事が可能です。

◆価格変動リスク

債券価格は日々変動しています。償還日まで待たずに途中売却する場合は市場価格が購入価格を下回っている場合も考えられます。この場合は売却損が発生する事になります。

◆為替変動リスク

債券は日本円だけで取引されているわけではありません。海外の国債・社債等は外貨建て(米ドル・豪ドル等)になっている場合、為替レートの変動によって円に換算した時に金額が変わります。
※円安=為替益 円高=為替損

外貨建て債券は高い利回りを提示している債権が多いのですが、円高に大きく振れた場合は元本を割り込む可能性があることを憶えておいてください。

◆途中償還リスク

債券には満期を待たず、発行者によって償還されてしまう場合があります(途中償還)。早めに償還されてしまうと将来に期待していた運用が途中で止まってしまう事になります。(元本割れするわけではありません)

個人的に言えば注目は信用リスクです。一般に信用度が低い(倒産危険が高い)ものほど高い利回りになっている事が多いです。事前に格付けをチェックして、優良債券なのか?信用度が低いだけなのか?をしっかり確認する必要があると思います。

個人向け国債キャンペーンと言えば、SMBC日興証券

管理人は『預金代替&自分年金』として個人向け国債(変動10年)を購入しています。

銀行や郵便局でも購入は可能ですが、証券会社だとキャッシュバックキャンペーンが頻繁に実施されるので、お得感があります。

一般的にネット証券が買いやすいイメージがありますが、個人向け国債に関しては大手証券の方がキャッシュバック等が魅力的なケースが目立ちます。

その中でも、SMBC日興証券はキャッシュバックキャンペーンが高水準で有名!申込みもWEBから簡単に行えます。IPOの注目証券でもあるので口座を持っておくと便利です。

SMBC日興証券 口座開設のメリット・デメリットをFPが解説

★個人向け国債キャンペーン比較(2017年6月の例)

会社名 100万購入 500万購入 1000万購入
SMBC日興証券 2,000円 15,000円 40,000
マネックス証券 1,500円 7,500円 15,000円
SBI証券 1,000円 5,000円 10,000円
楽天証券 2,000pt 15,000pt 30,000pt

注意1:比較は2017年6月実施の個人向け国債キャンペーン。実施時期により内容は変動します。
注意2:楽天証券はポイントによる還元でキャンペーン参加のエントリーが必要。




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