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金利上昇で財政破綻?

国債暴落で利払いが膨れ上がる?【コラム】

「日本には1000兆円の借金があるので、国債利回りが1%上昇すれば利払い負担が莫大になり財政危機に陥る・・・」こんな報道が一部のマスコミで取り上げられた事があります。

結論を言えば、かなり現実離れした話だと思います。
金融関係者の中では「増税の理解を得るために、政府が意図的に流したデマでは?」という噂まで流れたほどです。

そもそも、日本の国債は90%以上は「固定金利」で発行されています。つまり市場金利が上昇(変動)しても、利払いは今までと同じ金額の国債がほとんどなのです。

ちなみに変動金利で発行されている国債は50兆を超える程度です。市場金利の変化を受けて利払いの影響が出るのは、この部分だけです。

参考までに2010年末の資料をもとに、日本国の貸借対照表を作ってみると、負債(借金)よりも資産の方が多い状況です。
一般的には負債の大きな金額ばかりがクローズアップされますが、資産金額も莫大なのが日本と言えます。

運営者は日本国債は国内でもっとも安全性が高い商品だと感じており、個人向け国債を購入しています。
【参考】個人向け国債(変動10年)

個人向け国債キャンペーンと言えば、SMBC日興証券

管理人は『預金代替&自分年金』として個人向け国債(変動10年)を購入しています。

銀行や郵便局でも購入は可能ですが、証券会社だとキャッシュバックキャンペーンが頻繁に実施されるので、お得感があります。

一般的にネット証券が買いやすいイメージがありますが、個人向け国債に関しては大手証券の方がキャッシュバック等が魅力的なケースが目立ちます。

その中でも、SMBC日興証券はキャッシュバックキャンペーンが高水準で有名!申込みもWEBから簡単に行えます。IPOの注目証券でもあるので口座を持っておくと便利です。

SMBC日興証券 口座開設のメリット・デメリットをFPが解説

★個人向け国債キャンペーン比較(2017年6月の例)

会社名 100万購入 500万購入 1000万購入
SMBC日興証券 2,000円 15,000円 40,000
マネックス証券 1,500円 7,500円 15,000円
SBI証券 1,000円 5,000円 10,000円
楽天証券 2,000pt 15,000pt 30,000pt

注意1:比較は2017年6月実施の個人向け国債キャンペーン。実施時期により内容は変動します。
注意2:楽天証券はポイントによる還元でキャンペーン参加のエントリーが必要。




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