投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

SBI債&マネックス債

個人投資家の間で、絶大な人気を誇る2大社債

安全思考が高い個人投資家の間では、債権は注目の的です。
その中でも圧倒的に人気があるのが、SBI債とマネックス債。定期預金などに金利がほとんど付かない中にあって、高い利回りに注目が集まっています。
不定期な販売(年に数回?)ですが、募集が発表されると即日完売という凄まじい人気です。

2つの社債が人気の理由

◆金利が高い

銀行預金が空前の低金利の中、この2つの社債は金利が1%以上になることが多いです。
(期間が半年など短い場合は1%を割ることもあります)

◆小額購入が可能

一般的に社債というのは100万程度というのが普通です。しかしSBI債は10万から、マネックス債にいたっては1万からと小額購入ができます。

◆投資適格

金利が高い商品は投資不適格(破綻の可能性が高い)ものが多いのですが、SBI債・マネックス債ともに格付けBBBの投資適格商品です。ただし、絶対安全ということではありません。

◆期間が短い

一般的に債権は3年~10年というものが多い中、期間が1年程度と短い事は魅力です。
(以前は1年以下のものが主流でしたが、最近は3年・5年等も発売されています。)

◆為替リスクが無い

円建て社債ですので、為替の変動に影響されません。将来の利益予想が立てやすいので、将来的に必要な資金を運用するならば円建て社債の方が良いと思います。基本的には期日がくれば元本と利子が手元に残ります。

マネックス債とSBI債の比較

※過去の参考データ 今後の保証データではありません。

マネックス債 S B I  債
期間 1年が多い(募集で変動) 1年が多い(募集で変動)
金利 0.6%(2016年5月・第33回) 1.42%(2016年1月・第33回)
格付け BBB BBB
最低金額 1万 10万
購入方法 先着順 抽選
購入会社 マネックス証券 SBI証券

金利では、SBI債がマネックス証券を上回っています。ただし、SBI債は購入方法が抽選というのがネックです。倍率が10倍以上?になりますので、購入できる確率がとても低いことは憶えておいてください。

マネックス債は金利の魅力は若干劣りますが、先着順ですので発売情報をしっかり確認しておけば購入は難しくありません。(時々初日で売り切れることも?)

いづれも個人投資家が“お宝社債”と呼ぶ魅力的な社債です。ただし社債は会社が倒産すれば元本保証は難しくなりますので資産全額を投入するのも考え物です。

上記の社債は、いずれもマネックス証券・SBI証券の専売社債で基本的には他の証券会社では購入できません。社債の募集が始まってからの口座開設では間に合いませんので、興味がある人は事前に口座開設をしておくと良いでしょう。

●好条件債券の取り扱い実績多数 マネックス証券

マネックス証券 口座開設のメリットをFPが解説

マネックス証券 総合案内

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © はじめての資産運用 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.