投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

債券の種類

債券の種類は多様、理解して投資に活用

債券といえば馴染みが薄いせいか国債くらいしか頭に浮かばない人もいるかもしれません。
実際には発行体(国・会社等)や利子の取扱方法など多様な種類があります。
興味がある債券を見つけたら、「どの分類に当てはまるのか?」確認してみることも大切です。

債権の分類

●発行体による違い
国債 国が発行する債券、信用度が高く流通量も多い
地方債 都道府県や市区町村などの地方公共団体が発行する債券
政府関係機関債 政府関係機関が、特別の法律に基づいて発行する債券
金融債 金融機関が発行する債券、現在はほとんど流通していない(金融債でなく社債を発行)
社債 企業が発行する債券、各企業で金利や格付けが大きく異なるのでしっかり確認する事

※国債と社債が一般的ですので、その2つを理解できれば大丈夫です。

●利払い方式での違い
利付債 定期的に利子が支払われる債券で、もっとも一般的な利払い方式です。
割引債(0クーポン債) 利子分を差し引いた価格で発行され満期で額面が戻る債券。例)80万で買い満期で100万

※債券は金利が高い時に購入して長期保有するのが基本です。

●通貨による違い
円建て債券 日本円だ発行される債券。為替リスクが無いので資産設計が行いやすい債券です。
外貨建て債券 米ドルなどの外貨で発行される債券。為替変動で受け取り金額が変わるので注意

※外貨建て債権は高金利と円安で注目が高まっています。

●新発債と既発債の違い
新発債(しんぱつさい) 新規にマーケットに発行される債権。債券とえば新発債を指すことが多い
既発債(きはつさい) 発行されて市場で売買されている債券。債権は途中での売買も可能です。

※主流は新発債ですが、既発債にも注目。

運営者からのアドバイス

債券は満期まで保有というのが一般的なイメージですが、途中売買が可能というも大きなメリット。新発債に注目が集まりますが、既発債で好条件のお宝債券が発売されることもあるのでマメにチェック。
債券は証券会社によって取扱数(銘柄)が違うので債券に強い証券会社を選択することも重要です。

●好条件債券の取り扱い実績多数 マネックス証券

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