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結婚して姓が変わった場合の審査

姓が変わっても、過去の情報はそのまま

結婚して姓が変わる、これは決して珍しいことではありません。
自分の氏名が変わるわけですが、これによってクレジットカードの審査条件が変わったりするのでしょうか。

姓の変化とクレジットカードの審査について紹介します。

姓が変わると過去の情報も消える?

よく、姓が変わるとクレジットカードの審査に通りやすくなると言われます。
これは氏名が変わることで、旧姓時代の情報が探せなくなるから、というのが根拠とされています。

たとえば、旧姓時代に借金が返済不能になり債務整理をしたとしましょう。
この場合、ブラックリスト入りするので少なくとも5年程度はクレジットカードの審査に通らなくなります。

しかし、姓が変わることでブラックリスト入りの情報が探せなくなり、その結果としてクレジットカードの審査に通りやすくなるという考え方です。

実はこの話、今現在では通用しません。
今では姓が変わっても旧姓時代の情報も含めてしっかりチェックしますので、審査に通りやすくなることはないのです。

特別な条件が設けられたりするのか?

では、姓が変わることで何か特別な条件が生まれることはあるのでしょうか。
結論から言うとありません。

クレジットカードの審査は姓が変わったかどうかに関係なく、申込者全員が同じ審査を受けることになります。

姓が変わったからといって審査が甘くなったり、逆に厳しくなったりすることもありません。あくまでも過去に借金トラブルがないか、支払い能力があるかなど、こういった点を見ていく形です。

本人確認は厳密に行われる

姓が変わったとしても、クレジットカード会社は旧姓の頃の情報も含めてしっかり本人確認を行います。そのために免許証の提示を求められたり、申し込み時に旧姓も記載したりするわけです。

以前ならここまで厳密ではなかったのですが、現在は情報技術の進歩もあり、姓が変わっても過去に遡って情報を調べることが可能になっています。

その意味では姓が変わることのメリットもデメリットも特にありません。
クレジットカードの審査は姓の変更に関わらず同じもので、何かが変わるということはないのです。

以前の風潮が今でも残っているため、審査に有利になるなどの噂も聞きますが、こうした話はすべて過去の話で今は通用しないと覚えておきましょう。

姓が変わるとクレジットカードの審査がどうなるのか、この点は気になる部分です。
ですが実際には何も変わることがなく、誰でも平等に審査を受けることになります。

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