投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

米国雇用統計

●国:米国
●公表機関:米労働省
●公表頻度:月次
●公表タイミング:原則、翌月第1金曜日

米国雇用統計は世界中が注目する最重要指標

米国名目GDPは個人消費の割合が約7割を占める事もあり、経済環境が雇用者数の増減にダイレクトに反映します。また雇用情勢の変動が個人所得や個人消費動向にも波及効果が大きいことから、雇用統計は金融政策に影響を与えるきっかけとなることが多い指標です。
特に下記に上げる3項目が注目されています。

◆非農業雇用者数
農業部門の雇用者を除いた雇用者数です。30万以上の事業所調査をベースにしている為、サンプルが多く、信頼性が高いと言われています。前月比15万人以上の増加が雇用回復の目安とされます。
◆失業率
約5万世帯を対象とした家計調査を基に、年齢別・性別・人種別など、多くのカテゴリに分類されています。
◆平均賃金
労働需要が強ければ上昇しやすくなります。
※賃金インフレの懸念などを反映することもあるので注意が必要です。

米国雇用統計は原則第一金曜日、午前8時30分(米国東部標準時)に発表されますが、発表直後に為替相場や株式相場が大きく変動する場合があるので注意が必要です。

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