投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

先進国リートインデックスファンド 最安の信託報酬は?

ニッセイグローバルリートインデックスファンド 基準日:2016/11/25

信託報酬の最安は税抜0.27%でニッセイグローバルリートインデックスファンドです。
※基準日での評価であり、今後も最安値水準を保証するものではありません。

S&Pグローバルリートインデックス(日本を除く)との連動を目指す投資信託。株と債券に加えて不動産も分散投資に加えたい人にとっては利用価値が高いと思います。

同指数のインデックス投資信託と比較した場合、コスト面での優位性が圧倒的に高いので長期間に渡って投資を行う人には注目の商品と言えます。

先進国リートには2つの代表インデックスがあります?

今回の銘柄はS&Pグローバルリートインデックスの対象で、先進国(新興国を若干含む)を中心として約400の銘柄で構成されています。先進国だけの構成(約360銘柄)を望む人はS&P先進国REITインデックスに連動するタイプを選択した方が良いと思います。このタイプで信託報酬の最安は税抜0.28%で三井住友・DC外国リートインデックスファンドです。

注目【管理人のヒトリゴト】
先進国リートに連動するインデックスファンドは、信託報酬が0.5%以上が当たり前の風潮がある中で、ニッセイグローバルリートインデックスファンドは半分程度の水準です。インデックスがファンドによって違いますが、管理人は細かい事は気にせず両方とも先進国リートと認識しています。
投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング

ファンドの特徴

◆販売手数料が無料(ノーロード)

インデックスファンドは、人件費が抑えられている商品なので基本的に販売手数料は無料です(インデックスファンドは基本的に無料)。ただし、投資信託の全体を見渡せば手数料が発生する商品の方が遥かに多いのが現状です。この商品に限らず手数料が無料の商品を選んだ方が有利になります。

◆類似の投資信託の中で、信託報酬が最安水準!

投資信託は運用管理費用として信託報酬が発生します。信託報酬は販売会社、運用会社、委託会社の取り分となるのですが、このインデックスファンドはそれを限界まで小さくして他社よりも優位性が高いコストを実現しています

先進国リートファンド コスト比較(2016年11月)

信託報酬によるリターンの違いを実感してもらう為に、「100万を期待収益率5%で20年間保有」した場合の結果を予想してみました。(比較は比較はメジャーインデックスファンドのSMTとeMAXISシリーズ)
注意:経費率などの変動要因もあるので、数字は保障されていません。目安程度に見てください。

商品名・投資信託 信託報酬(税抜) 20年後の金額
ニッセイグローバルリートインデックス 0.27% 252万円
SMTグローバルREITインデックス・オープン 0.55% 239万円
eMAXIS先進国リートインデックス 0.60% 237万円

概算ですが、20年の保有で最大15万円の利益で差が出る結果となりました。
インデックスに連動する商品は、値動きはほぼ同じですので信託報酬が安い商品を選んだ方が有利という事になりそうです。
※ニッセイの指数はS&Pグローバルリートインデックスですが、SMTとeMAXIはS&P先進国REITインデックスとなります。

◆購入可能な証券会社

カブドットコム証券マネックス証券SBI証券松井証券フィデリティ証券などで購入が可能。
積立投資の最低額が500円のカブドットコム証券とSBI証券に注目です。

《Pick up》不動産は分散投資の一部?
不動産投資は景気が良い時の勢いは凄いのですが、不景気の時は下げが止まらない事もあります。安定性を重視したい人は資産の一部に留めておいた方が良いかもしれません。
不動産の比率に苦慮するならば、SBI資産設計オープン(資産成長型)のような不動産を組み込んだ投資信託も検討してみるのも方法です。

【ココに注目!】

カブドットコム証券マネックス証券で積立の場合は、設定日が月1回に限定されていないので『月に5回、1日おき、毎日・・』など自分の好みで設定ができます(残念ながらSBI証券は不可)。

特にカブドットコム証券は500円から積立ができるので、毎日の積立を設定した場合でも1ヶ月の資金は15,000円(500円×30日)です。この方法だと「あの日に買えてれば・・」なんてストレスはかからないので日々の値動きが気になってしまう人には注目です。

【参考】管理人も実践中⇒毎日積立?究極のドルコスト平均法

《pickup》カブドットコム証券のプレミアム積立が人気

kaoru投資信託の積立で人気が急上昇している証券会社。
株式売買手数料は業界最低水準、投信は500円から積立可能、フリーETFや外貨MMFは業界最高レベルとトップ水準がズラリと並びます。特にフリーETFに関しての評価が高く、この商品だけの為に口座開設を行う人がいるほどです。また、投信積立は究極のドルコスト平均法が実践できる貴重な証券会社として有名。

★詳しくは⇒カブドットコム証券 口座開設のメリットをFPが解説

カブドットコム証券案内


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