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国内債券 最低コストのインデックスファンドは?

国内債券の最安値ファンド  基準日:2017/6/30

国内債券インデックスファンドで信託報酬の最安は税抜0.14%で以下の銘柄になります。
※基準日での評価であり、今後も最安値水準を保証するものではありません。

商品名・投資信託 信託報酬(税抜)
eMAXIS Slime 国内債券インデックス 0.14%
iFree 日本債券インデックス 0.14%
類似カテゴリーファンドの平均 0.35%

NOMURA-BPI総合指数への連動を目指す投資信託。国内債券は大きな利益を目指すのは難しいですが、為替変動も無いので下落リスクも小さいと思われます。安定性を重視する人には魅力的です。

類似の投資信託と比較した場合、コスト面での優位性が高いので長期間に渡って投資を行う人には注目の商品と言えます。

注目【NOMURA-BPI総合指数て何?】
名前だけ見ると“野村グループの偏った商品?”と誤解しちゃいそうですね(笑)。国内債券では代表的な指数で国債や地方債、社債など約9700銘柄に投資しています。日本で有名なインデックスファンドのほとんどが、この指標を採用しており“国内債券の分散投資と言えばNOMURA-BPI”といった存在です。
投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング

ファンドの特徴

◆販売手数料が無料(ノーロード)

インデックスファンドは、人件費が抑えられている商品なので基本的に販売手数料は無料です(インデックスファンドは基本的に無料)。ただし、投資信託の全体を見渡せば手数料が発生する商品の方が遥かに多いのが現状です。この商品に限らず手数料が無料の商品を選んだ方が有利になります。

◆類似の投資信託の中で、信託報酬が最安水準!

投資信託は運用管理費用として信託報酬が発生します。信託報酬は販売会社、運用会社、委託会社の取り分となるのですが、このインデックスファンドはそれを限界まで小さくして他社よりも優位性が高いコストを実現しています。

将来のシミュレーション

信託報酬によるリターンの違いを実感してもらう為に、「毎月5万を20年積立(期待収益率2%)」した場合の結果を予想してみました。
注意:経費率などの変動要因もあるので、数字は保障されていません。目安程度に見てください。

カテゴリー・投資信託 信託報酬(税抜) 20年後の金額
最低コストのインデックスファンド 0.14% 1,452万円
類似カテゴリーファンドの平均 0.35% 1,421万円
低コストファンドと平均ファンドの差 ▲0.21% 31万円

概算ですが、20年の保有で約30万円の差が出る結果となりました。
インデックスに連動する商品は、値動きはほぼ同じですので信託報酬が安い商品を選んだ方が有利という事になりそうです。

◆購入可能な大手ネット証券  2017/6/30現在
会社名 最低買付額 積立の回数
カブドットコム証券 500円 毎日でも可
マネックス証券 1,000円 毎日でも可
楽天証券 100円 月1回
SBI証券 100円 月1回

証券会社を選択する時のヒント

インデックスファンドの購入では、積立投資を選択する人がほとんどです。
ドルコスト平均法を完全に近い形で行いたい人は、月の積立が複数回の設定ができるカブドットコム証券マネックス証券が注目です。

また、月1回の積立を実施するよりも、週1回や毎日に積立を行った方が値動きが気にならないので、ホッタラカシ投資を考えている人は、複数回の積立の方が向いていると思います。

また、積立機能では劣りますが、SBI証券楽天証券はポイントを付与してくれるメリットがあります。特に楽天証券はポイントによる投信購入も可能(2017年夏より)ですので注目です。

《おまけ》「個人向け国債(変動10年)」も選択肢として有力

“元本が減るのは絶対に嫌!”という人は「個人向け国債(変動10年)」も検討してみてはどうでしょう。大きな利益を望むのは難しいですが、銀行預金と比べると金利の優位性が高い商品です。
管理人はSBI証券が、国債キャンペーンをほぼ毎月実施しているので、そちらから購入しています。

楽天証券の投信が凄い!実力派の専売ファンドにも注目

楽天証券は、投資信託の取扱い本数・ノーロード投信の本数とも業界最多水準。さらに、最低買付金額が100円~と魅力的なサービスを展開しています

また、楽天証券でしか購入できない、楽天資産形成ファンドは「R&Iファンド大賞 2017」で優秀ファンド賞に選出されて注目が高まっています。

楽天証券 メリット・デメリットをFPが解説

また、2017年の夏より楽天スーパーポイントで投資信託が購入できるのは、大きな話題となっており他社には無いメリットだと思います。

ちなみに、管理人は2017年7月より楽天資産形成ファンドの積立を開始!スーパーポイントでの購入についても積極的に利用していきます。

楽天証券 バナー



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