投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

先進国株式インデックスファンド 最安の信託報酬は?

ニッセイ外国株式インデックスファンド 基準日:2016/11/25

信託報酬の最安は税抜0.20%でニッセイ外国株式インデックスファンドです。
※基準日での評価であり、今後も最安値水準を保証するものではありません。

MSCIコクサイ インデックス(日本を除く先進国に投資をする際のベンチマーク)との連動を目指す投資信託。海外の投資比率を高めたいと考えている人や世界中に幅広く分散させた長期投資を希望している人には、利用価値が高い投資信託だと思います。

類似の投資信託と比較した場合、コスト面での優位性が高いので長期間に渡って投資を行う人には注目の商品と言えます。

先進国株式の投信選びは最重要?

世界市場の時価総額を考えると、日本を除く先進国の割合は7割を超えています。分散投資の基本から考えた場合は、必然的に先進国株式の割合が最も大きくなるりますので非常に重要になります。管理人自身は先進国株式の投信を選ぶときは、新興国株式や日本株式よりも時間を掛けてジックリ選びます。

注目【管理人のヒトリゴト】
先進国株式への投資信託としては、2016年11月に設定された“ニッセイ外国株式インデックスファンド(税抜0.20%)”が信託報酬の最安値コストになります。ちなみに、これに続くのが同じく激安ファンドとして有名は““iFree外国株式(税抜0.21%)”です。いずれもETFを凌ぐ安さですので驚異的と言って良いでしょう。
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ファンドの特徴

◆販売手数料が無料(ノーロード)

インデックスファンドは、人件費が抑えられている商品なので基本的に販売手数料は無料です(インデックスファンドは基本的に無料)。ただし、投資信託の全体を見渡せば手数料が発生する商品の方が遥かに多いのが現状です。この商品に限らず手数料が無料の商品を選んだ方が有利になります。

◆類似の投資信託の中で、信託報酬が最安水準!

投資信託は運用管理費用として信託報酬が発生します。信託報酬は販売会社、運用会社、委託会社の取り分となるのですが、このインデックスファンドはそれを限界まで小さくして他社よりも優位性が高いコストを実現しています。

先進国株式に連動 投資信託コスト比較(2016年11月)

信託報酬によるリターンの違いを実感してもらう為に、「100万を期待収益率5%で20年間保有」した場合の結果を予想してみました。(比較はメジャーインデックスファンドのSMTとeMAXISシリーズ)
注意:経費率などの変動要因もあるので、数字は保障されていません。目安程度に見てください。

商品名・投資信託 信託報酬(税抜) 20年後の金額
ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.20% 255万円
SMTグローバル株式インデックス・オープン 0.50% 241万円
eMAXIS先進国株式インデックス 0.60% 237万円

概算ですが、20年の保有で最大18万円の利益で差が出る結果となりました。
インデックスに連動する商品は、値動きはほぼ同じですので信託報酬が安い商品を選んだ方が有利という事になりそうです。

◆購入可能な証券会社

カブドットコム証券マネックス証券SBI証券松井証券フィデリティ証券などで購入が可能。
積立投資の最低額が500円のカブドットコム証券とSBI証券に注目です。

《Pick up》ETFならば「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)」も選択肢として有力
指値なども行って株式のように投資したい人はETFも有力な選択肢です。短中期投資であれば、使い勝手の良さではETFに分があると思います。
「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」の信託報酬は0.25%で、カブドットコム証券からの購入ならばフリーETFに採用されているので売買手数料は無料になります。

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《pickup》カブドットコム証券のプレミアム積立が人気

kaoru投資信託の積立で人気が急上昇している証券会社。
株式売買手数料は業界最低水準、投信は500円から積立可能、フリーETFや外貨MMFは業界最高レベルとトップ水準がズラリと並びます。特にフリーETFに関しての評価が高く、この商品だけの為に口座開設を行う人がいるほどです。また、投信積立は究極のドルコスト平均法が実践できる貴重な証券会社として有名。

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