投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

先進国株式 最低コストのインデックスファンドは?

先進国株式インデックスファンド 基準日:2017/2/27

先進国株式インデックスファンドで信託報酬の最安は税抜0.20%で以下の銘柄となります。
※基準日での評価であり、今後も最安値水準を保証するものではありません。

商品名・投資信託 信託報酬(税抜)
ニッセイ 外国株式インデックスファンド 0.20%
eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.20%
類似カテゴリーファンドの平均 0.98%

MSCIコクサイ インデックス(日本を除く先進国に投資をする際のベンチマーク)との連動を目指す投資信託。海外の投資比率を高めたいと考えている人や世界中に幅広く分散させた長期投資を希望している人には、利用価値が高い投資信託だと思います。

類似の投資信託と比較した場合、コスト面での優位性が高いので長期間に渡って投資を行う人には注目の商品と言えます。

注目【先進国株式の投信選びは最重要?】
世界市場の時価総額を考えると、日本を除く先進国の割合は7割を超えています。分散投資の基本から考えた場合は、必然的に先進国株式の割合が最も大きくなるりますので非常に重要になります。管理人自身は先進国株式の投信を選ぶときは、新興国株式や日本株式よりも時間を掛けてジックリ選びます。
投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング

ファンドの特徴

◆販売手数料が無料(ノーロード)

インデックスファンドは、人件費が抑えられている商品なので基本的に販売手数料は無料です(インデックスファンドは基本的に無料)。ただし、投資信託の全体を見渡せば手数料が発生する商品の方が遥かに多いのが現状です。この商品に限らず手数料が無料の商品を選んだ方が有利になります。

◆類似の投資信託の中で、信託報酬が最安水準!

投資信託は運用管理費用として信託報酬が発生します。信託報酬は販売会社、運用会社、委託会社の取り分となるのですが、このインデックスファンドはそれを限界まで小さくして他社よりも優位性が高いコストを実現しています。

将来のシミュレーション

信託報酬によるリターンの違いを実感してもらう為に、「毎月5万を20年積立(期待収益率5%)」した場合の結果を予想してみました。
注意:経費率などの変動要因もあるので、数字は保障されていません。目安程度に見てください。

カテゴリー・投資信託 信託報酬(税抜) 20年後の金額
最低コストのインデックスファンド 0.20% 2,008万円
類似カテゴリーファンドの平均 0.98% 1,838万円
低コストファンドと平均ファンドの差 ▲0.68% 170万円

概算ですが、20年の保有で約170万円の差が出る結果となりました。
インデックスに連動する商品は、値動きはほぼ同じですので信託報酬が安い商品を選んだ方が有利という事になりそうです。

◆購入可能な大手ネット証券 積立投資の比較
会社名 最低投資額 積立の回数 ポイント
カブドットコム証券 500円 毎日でも可 ×
マネックス証券 1,000円 毎日でも可 ×
楽天証券 1,000円 月1回
SBI証券 500円 月1回

楽天証券SBI証券低コストファンドでもポイントを付与してくれるので人気があります。
また、カブドットコム証券マネックス証券は月に複数回の積立設定が可能なので、ドルコスト平均法に向いています。

《おまけ》ETFならば「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)」も選択肢として有力

指値なども行って株式のように投資したい人はETFも有力な選択肢です。短中期投資であれば、使い勝手の良さではETFに分があると思います。
「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」の信託報酬は0.25%で、カブドットコム証券からの購入ならばフリーETFに採用されているので売買手数料は無料になります。

カブドットコム証券 フリーETF(手数料無料のETF)

楽天証券は万能型の総合証券 マネーブリッジは大注目!

楽天証券は楽天銀行と連携(マネーブリッジ)をすれば、普通預金の金利が国内最高水準になる点が注目(都市銀行平均の100倍:2017年1月現在)

投資信託は業界でも最高水準、手数料革命とも言えるお任せ型の楽天ラップ、iDeCoの取扱いなど中長期のジックリとした資産運用でも大きな存在感を示しています。

また、低コストの投資信託でも保有残高に応じてポイントが貰える証券会社として、長期投資家からも高い支持があります。

【詳細】楽天証券 口座開設のメリットをFPが解説

商品ラインナップも海外株式・FX・債券・純金積立など多岐にわたります。総合的な万能証券ですので会社選びで迷っている人やNISA口座を開設したいといったニーズにもシッカリ応えてくれると思います。

楽天証券 バナー


サイト利用時の注意・免責事項
掲載情報は、信頼するに足ると信じる情報に基づいて作成したものですが、当サイトのデータの正確性は保証されていませんのでご注意下さい。本サイトの情報等を用いて行う行為に関して、その責任は全て利用者自身に帰属します。万一、利用者が何らかの損害を被った場合、その損害に関して当サイト管理者および情報を提供している第三者は一切の責任を負うものではありません。


注目の金融商品

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

注目の金融商品

PAGETOP
Copyright © はじめての資産運用 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.