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先進国債券インデックスファンド 最安の信託報酬は?

ニッセイ外国債券インデックスファンド 基準日:2016/11/25

信託報酬の最安は税抜0.17%でニッセイ外国債券インデックスファンドです。
※基準日での評価であり、今後も最安値水準を保証するものではありません。

シティ世界国債インデックスへの連動を目指す投資信託。先進国債券は為替リスクはありますが安定期的なパフォーマンスを継続しています。債券はリターンが低いイメージがありますが、外国債券と日本株の過去10年~30年のパフォーマンスを比べると外国債券の方が強い結果となっています。

類似の投資信託と比較した場合、コスト面での優位性が高いので長期間に渡って投資を行う人には注目の商品と言えます。

シティ世界国債インデックスて何?

日本を除く先進国主要22ヵ国(少しだけ新興国あり)の自国通貨建て国債で構成されています。先進国債券の指数では非常に有名で、メジャーなインデックスファンドであればシティ世界国債インデックスを指数としていると思います。アクティブファンドも債券投資では比較指標として対象にしているところが多いです。

注目【管理人のヒトリゴト】
先進国債券に連動する投資信託としては、“ニッセイ先進国債券インデックスファンド”が2016年11月に信託報酬引き下げにより最安値コストになりました。先進国債券は過去を見ると安定性とリターンのバランスが良いので、長期投資家からも注目が高い商品。株式と値動きが違うので“株&債券”で購入する人も多いです。
投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング

ファンドの特徴

◆販売手数料が無料(ノーロード)

インデックスファンドは、人件費が抑えられている商品なので基本的に販売手数料は無料です(インデックスファンドは基本的に無料)。ただし、投資信託の全体を見渡せば手数料が発生する商品の方が遥かに多いのが現状です。この商品に限らず手数料が無料の商品を選んだ方が有利になります。

◆類似の投資信託の中で、信託報酬が最安水準!

投資信託は運用管理費用として信託報酬が発生します。信託報酬は販売会社、運用会社、委託会社の取り分となるのですが、このインデックスファンドはそれを限界まで小さくして他社よりも優位性が高いコストを実現しています。

先進国債券に連動 投資信託コスト比較(2016年11月)

信託報酬によるリターンの違いを実感してもらう為に、「100万を期待収益率3%で20年間保有」した場合の結果を予想してみました。(比較はメジャーインデックスファンドのSMTとeMAXISシリーズ)
注意:経費率などの変動要因もあるので、数字は保障されていません。目安程度に見てください。

商品名・投資信託 信託報酬(税抜) 20年後の金額
ニッセイ外国債券インデックスファンド 0.17% 175万円
SMTグローバル債券インデックス・オープン 0.50% 167万円
eMAXIS先進国債券インデックス 0.50% 164万円

概算ですが、20年の保有で最大11万円の利益で差が出る結果となりました。
インデックスに連動する商品は、値動きはほぼ同じですので信託報酬が安い商品を選んだ方が有利という事になりそうです。

◆購入可能な証券会社

カブドットコム証券マネックス証券SBI証券松井証券フィデリティ証券などで購入が可能。
積立投資の最低額が500円のカブドットコム証券とSBI証券に注目です。

《Pick up》長期投資の株式比率は?
長期投資で分散を行う際に株式と債券の比率に悩む人が多いようなのワンポイント!もっとも基本的なのは50:50にするパターン。
また、年齢によって構成比を考える場合は『100-年齢=株式%』というのが一般的です。
※30代ならば、100-30=70で株式70%:債券30%となります。

【人気投信】株式と債券の比率が50:50 長期投資で注目のセゾン投信

《pickup》カブドットコム証券のプレミアム積立が人気

kaoru投資信託の積立で人気が急上昇している証券会社。
株式売買手数料は業界最低水準、投信は500円から積立可能、フリーETFや外貨MMFは業界最高レベルとトップ水準がズラリと並びます。特にフリーETFに関しての評価が高く、この商品だけの為に口座開設を行う人がいるほどです。また、投信積立は究極のドルコスト平均法が実践できる貴重な証券会社として有名。

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