投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

セゾン資産形成の達人ファンド メリットをFPが解説

新興国を含む世界中に株式分散投資

セゾン投信というと守りのイメージが強いのですが、この「セゾン資産形成の達人ファンド」は株式中心で積極的に利益を狙うスタイルです。
長期・分散という理念で米国・欧州・日本・新興国と世界中に投資を行っています。

「R&Iファンド大賞2017」では投資信託10年部門で最優秀優秀ファンド賞、投資信託部門で最優秀ファンド賞のW受賞。
継続的な好パファーマンスで4年連続の受賞となります。

【注目情報】セゾン投信は証券会社を通さない直接販売が基本です。
証券会社では、楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)だけが取扱っています。

セゾン資産形成の達人ファンドの特徴

●手数料

販売手数料:0%
信託報酬:1.35%±0.2%/年(税込/概算)
信託財産留保額:0.1%
販売手数料なしは評価できるが、信託報酬1.35%が気になる部分。
ただし、投資成績は良好で、信託報酬に見合った利益を出しています。

●投資対象

投資先ファンドの状況です。世界中に投資している事がわかります。また、投資対象ファンドの運用会社が実力派として有名な会社が多いのは魅力です。

《ファンド運用会社の一部紹介》
◆T.ロウ・プライス:米国のナスダック株式市場に上場する独立系運用会社(S&P500に採用)。徹底リサーチと長期パフォーマンスが良いことで有名。
◆コムジェスト・グループ:パリにある株式のアクティブ運用に特化した資産運用グループ。厳選した成長企業の株式に、3~5年の中長期目標で投資するスタイル。
スパークス・グループ:資産運用会社としては日本初の上場会社。年間で約2,000回も企業訪問を行う徹底した現場主義で数多くのファンド賞を受賞しています。

●投資エリア・セクター TOP5(2016年12月30日現在)
順位 銘柄 比率
1位 北米 42.1%
2位 欧州 27.0%
3位 日本 14.0%
4位 新興国 13.0%
5位 太平洋 3.9%
順位 エリア 比率
1位 情報技術 25.0%
2位 ヘルスケア 22.7%
3位 一般消費材 17.0%
4位 資本財 13.6%
5位 生活必需品 7.6%
●投資比率も専門家が細かく見直し!

セゾン資産形成の達人ファンドは、実力派ファンドの集合体ですが、専門家が投資比率を適時見直しを行い、更なるリターンを目指しています。

例えば、2017年5月末であれば日本の割合は12.6%で2016年12月末よりも1.4%比率が下がっています。反対に北米の割合は43.7%と1.6%上昇しています。

このファンドの魅力は、実力派ファンドに投資している点は勿論ですが、その投資割合を市況に応じて専門家が細かく調整している点です。

つまり、このファンドへの投資に対しては、株式投資や世界経済の知識等は少なくても問題がありません。専門家に運用を丸投げする事が可能です。

●過去の運用成績(2017年6月30日現在)
銘柄名 リターン/3年(%) リターン/5年(%)
セゾン資産形成の達人ファンド 12.20 22.16
類似カテゴリーファンド平均 5.45 15.94

※上記は数値はモーニングスターの資料を参考としています。
【リターンの目安】100万円を投資した時の5年後の金額は?
年率5%ならば125~130万円、10%ならば約160万円です。

管理人のコメント

好成績が継続しており近年はファンド賞の常連的な存在。成績から考えれば、もっと評価されるべきファンドだと思います。

投資ファンドの運用会社は、リサーチと長期パフォーマンスを重んじる玄人好みが揃っていてGood!信託報酬は高いのですが、それを納得させるだけの成績をシッカリ残しています。

長期運用スタイルが基本ですが、ある程度利益が出たら売却という中期スタイルでも良いと思います。

●「R&Iファンド大賞2017」最優秀ファンド賞(4年連続受賞)

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