投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

医療保険は貯金があれば加入不要!?

病気による経済的損失は小さいのが実情

医療保険生命保険と並んで人気が高いのが医療保険です。病気になった時の治療費にくわえ仕事の収入が途絶える心配がある事から、多くの人が加入しています。

しかし、日本は病気やケガの公的保障が充実しているため、医療費というには想像以上に少ないのが現実です。個人的には200万程度の貯金があれば、中止を考えても良いと思います。

医療保険に加入している人の大半が、公的保障を理解していないという事実がありますので、これらを活用した時の自己負担額を理解した上で、医療保険を検討した方が良いと思います。

【参考】 保険相談 評判が良い会社はどこ?押売りとかされるの?

入院・手術で大金?「高額医療費」を使えば1ヶ月最大でも10万程度です!

高額療養費制度は、1ヶ月の医療費が「一定額」を超えた際、越えた部分を払い戻してくれる制度です。
これは健康保険に入っていれば誰でも利用できる制度ですから、ほぼ全ての人が対象となるはずです(保険証を持っていればOK)

医療保険を仮に毎月5,000円支払うと10年で60万の支出です。20年なら120万、3年なら180万・・・。
病気やケガによる負担が想像以上に小さい事を考えると、貯金や投資で資産形成した方が効率が良いかもしれません!
【参考】管理人は医療保険を中止して、その分を積立投資(セゾン投信)にまわしています。

注目【高額療養費制度を利用すれば、医療費は少ない】
月収30~50万くらいであれば入院・手術でも、月の負担額は81,000円+※α。
つまり月に100万の治療費が必要になっても、約90万が戻ってくることになります。実質負担は想像しているよりもズット小さい事が分かりますね!
※α=(医療費―26万7000円)×1%  2015年1月現在

会社を休んでも「傷病手当金」で収入が確保できる

病気やケガで収入が途絶えてしまう不安から、医療保険を検討する人もいるのですが、これについても「ちょっと、待って!」という感じです。

会社員の場合は健康保険に「傷病手当金」という制度が組み込まれているので、過剰な心配は不要です。
これは、病気やケガで連続して4日以上仕事を休んで会社からの給料が無い場合、給料の約3分の2に相当する金額が支払われる制度です。

しかも期間も最大1年6カ月間支給という充実ぶりで、自宅療養でも利用できる柔軟性が高い制度です。
ただし、自営業の場合は「国民健康保険」で「傷病手当金」の制度がありませんので注意してください。

~医療保険は、“貯金が少ない人”や“自営業者”ならば検討に値します。~

管理人の持論としては、基本的には医療保険は不要な保険だと考えています。
もっとも貯金がほとんど無い人にとっては、いざという時には10万円の出費でも家計が回らなくなる可能性があるので、利用価値はあります。ただし、ある程度の貯金(私は目安を200万としています)ができれば、保険の中止を検討しても良いと思います。

自営業・フリーランスの人は「傷病手当金」が無いので一定の利用価値があります。ただし、こちらについても資産に余裕があれば中止を検討して良いと思います。

医療保険は掛けた金額に対して元を取れるケースは極めて稀で、基本的に大きなマイナスになると思ってください。管理人は早い段階で中止して、資金を投資に回しました。私の場合はその選択が大成功の結果となっています。(以下が利用した商品)

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管理人はこの商品について『長期的な資産運用の王道的スタイル』という印象を持っています。初めて投資を行う人や投資経験が浅い人にとっては“資料に目を通すだけでも参考になるのでは?”と感じています。

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