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ヘルスケアREIT ~高齢社会の国策的リート~

今後も高齢者は増加で需要拡大が期待

ヘルスケアリートは有料老人ホームや施設、高齢者住宅や病院を組み込んだREITです。2017年3月末現在、以下の3銘柄があります。

テレビや新聞を見ていると高齢者の生活や問題について毎日のように取り上げられています。2016年6月末の国勢調査では65歳以上の人口が4分の1を超えたという事で大きな話題になりました。このような社会的背景から、国としても今後は高齢者専用の施設等を充実させる事を急務だと考えており、『ヘルスケアリート』の普及を目標に掲げています。

また、一般的に老人介護施設や病院などは長期的な賃貸契約を結ぶケースが多いのでテナントが頻繁に入れ替えるリスクは小さい点もメリットだと思います。

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配当は高めだけど・・減配リスクもある?

シニア住宅関連を扱うリートは総じて配当も他の用途よりも高めになっています。今後の需要が高い分野という事もあり『将来に向かって安泰だ・・』と感じる人がいるのですが、実は思った以上に不安定要素が大きいREITです。

テナントの運営事業者は入居者の賃貸収入だけでなく市区町村からの介護報酬(介護保険制度)を加えて何とか成り立っているケースが大半というのが現状です。つまり介護報酬の方針変更や不祥事による介護保険の適用を停止などがあれば賃料収入が大幅に減る可能性もあります。

シニアビジネスは潜在需要が大きいことから、将来に期待を寄せている人は多いと思いますが、業界が追い風だからといって運営事業者も安泰という話では無いという事は頭に入れておいて欲しいと思います。

10万円以下の銘柄は、松井証券がお得!

少額取引という事に限定すれば、松井証券をNO.1に推す投資家が多いと思います。
その特徴と言えば「1日の株式約定代金が合計10万円まで手数料無料」という他社が追随不可能?とも言える料金体系が魅力です。

また、低コストの投資信託の取扱いも開始しており、総合証券としての魅力も出てきました。一般信用売りが可能で株主優待のクロス取引でも人気がある証券会社です。

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【タイプ別の特徴】
オフィス系REIT ~J-REITの中心的な存在~
住宅系REIT ~人が存在する限り不可欠な存在~
ホテル系REIT ~訪日外国人の増加が追い風~
商業施設系REIT ~契約期間が長いものが多い~
物流系REIT ~通販事業の拡大で注目度UP~
ヘルスケアREIT ~高齢社会の国策的リート~


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