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ホテル系REIT ~訪日外国人の増加が追い風~

オリンピックや和食ブームで訪日外国人が急増中

ホテル特化型REITとも呼ばれ、文字通りホテルや旅館といった宿泊施設を中心に投資するREITです。2017年3月末現在、以下の4銘柄があります。

最近は訪日外国人が多く、出張予定のサラリーマンから「ホテルの予約が取れない」といった話を頻繁に聞きます。政府も2016年3月に2020年に4千万人、2030年に6千万人と従来の目標を一気に2倍に引き上げました。国としても観光施策は今後の重要戦略となっており、投資家が最も注目するリートの1つと言って良いでしょう。

2020年の東京オリンピック招致は観光需要の拡大中、また政府が観光立国を目指す方針も追い風です!用途タイプで比較すると最も勢いを感じるリートです。また、株主優待(投資主優待)として投資先ホテルの優待券を提供するサービスを実施しているところもあります。
(星野リゾート・リート投資法人、ジャパン・ホテル・リート投資法人:2016年3月)

J-REITに投資するならどこ?証券会社比較ランキング

好調な分野には新規参入が多い点は注意

ホテル特化型REITが現在の旬であることは間違いありませんが、好調な部門には参入が多いことから無計画な供給が続けば互いの首を絞めあう事に繋がる可能性も否定できません。“需要に供給が追い付かない”といった状況が未来永劫続くという保証は無い事は頭に入れておいた方が良いと思います。

ホテル型は住居やオフィスと比べて収益が不安定な点はデメリットです。
例えば東日本大震災や熊本大地震の時は、ホテルのキャンセルが続出したのは勿論ですが、観光客数も大幅に減ってしまった事実があります。また観光客数などは季節によって変動するので1年間だけを抜き取っても収益にバラツキが出てきます。

管理人は、今後の上昇期待が大きいタイプである事は認めていますが、一極集中の全力投資はリスクが高いと思っています。投資を考えるならば、安定性が高い投資に、ホテル特化型REITをスパイスのように加える感じがシックリいきそうです(管理人の個人的な考えで推奨ではありません)。

10万円以下の銘柄は、松井証券がお得!

少額取引という事に限定すれば、松井証券をNO.1に推す投資家が多いと思います。
その特徴と言えば「1日の株式約定代金が合計10万円まで手数料無料」という他社が追随不可能?とも言える料金体系が魅力です。

また、低コストの投資信託の取扱いも開始しており、総合証券としての魅力も出てきました。一般信用売りが可能で株主優待のクロス取引でも人気がある証券会社です。

★詳しくは⇒松井証券 メリット・デメリットをFPが解説


【タイプ別の特徴】
オフィス系REIT ~J-REITの中心的な存在~
住宅系REIT ~人が存在する限り不可欠な存在~
ホテル系REIT ~訪日外国人の増加が追い風~
商業施設系REIT ~契約期間が長いものが多い~
物流系REIT ~通販事業の拡大で注目度UP~
ヘルスケアREIT ~高齢社会の国策的リート~


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