投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

iシェアーズ 中国大型株ETF(FXI)

中国の大型株に投資

【ティッカーシンボル:FXI】 設立2004年

FTSE中国50インデックスの価格および利回り実績と同等水準の投資成果を目指すETFです。同インデックスを構成する中国株式市場の最大手企業の銘柄に、資産総額の90%以上を投資しています。
中国全体市場に簡単に投資ができる点では魅力があります。ただし、昨今は“成長鈍化”という声も多いので、慎重に検討する必要があります。

【運用会社】 ブラックロック・ファンド・ アドバイザーズ
【ベンチマーク】 FTSE中国50インデックス
【管理報酬】 年率0.73%(2015年12月30日現在)

【2016年も景気不透明か?】
中国経済に対しては高成長にもブレーキが掛かってきたというのが市場の共通認識です。経費率が通常のETFよりも高いデメリットもあるので、新興国の分散投資ができるバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)の方が長期投資には向いている気がします。(年間経費率は4分の1以下)

主要セクターと配当状況

●配当状況とリターン(5年:年率) 基準日:2017年7月21日
基準日・株価 配当の回数 配当利回り リターン/5年
42.04$ 年2回 0.84% 7.30%

【リターンの目安】100万円を投資した時の5年後の金額は?
年率5%ならば125~130万円、10%ならば約160万円です。(為替は考慮していません)

●投資セクターベスト5(2017年3月3日現在)
順位 投資セクター 比率
1位 金融サービス 49.41%
2位 エネルギー 12.65%
3位 電気通信サービス 11.07%
4位 情報技術 9.62%
5位 資本財・サービス 6.19%

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米国株/海外ETFに強い証券会社は? ~管理人の投資スタンス~

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

ただし、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情です。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2017年6月末現在)
証券会社 手数料 銘柄数 指値期間 時間外取引
マネックス証券 安い 多い 90日間
SBI証券 安い 普通 15営業日 ×
楽天証券 高い 普通 当日限り ×

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の海外ETFの投資方法

海外ETFは、VOOVYMなどの米国市場を対象としたETFを購入しています。

ザックリとした目安は10%程度下がった時にまとめて購入する感じです(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。

購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は米国株と合わせて数百万円の利益が続いています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)”です(他社と比べて指値期間が圧倒的に長い)。

【関連】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

公式ページはコチラ⇒ マネックス証券

また、マネックス証券の売買手数料が実質無料になる『ゼロETF』が大注目。少額投資や短中期投資でも手数料を気にせずに取引を行えます。
ちなみに、ゼロETFで個人的に注目しているのはウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド(DON)です。


米国株/海外ETFの取引が可能なネット証券
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
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SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFの本数が多い

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