投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

ゼロETF 海外ETFの売買手数料が実質無料

海外ETFの売買手数料が無料

マネックス証券では、海外ETFの特定銘柄に限り手数料無料で取引が可能となる「ゼロETF」サービスを実施中。(2017年9月25日現在 対象28銘柄)
また、この手数料無料というのはキャンペーン等の限定企画ではなく継続実施の定番サービスです。
※手数料は取引日の翌月末までに外国株取引口座に米ドルでキャッシュバック

注目【短中期のスポット投資で大活躍?】
海外ETFや米国株は日本株と比較すると売買手数料が高いので、短中期投資だと利益が小さくなるデメリットがありました。しかし、ゼロETF(マネックス証券限定)ならば売買手数料が無料ですので、期間が短い投資でも利益の恩恵をほぼ丸ごと受けられます。米国投資の選択肢が増えるので非常に嬉しいサービスです。
★約30万円のETFを買ったら、こんなに手数料が違いました!(2017年7月末現在)

「ゼロETF」の対象ETFをネット証券各社で購入した時の手数料を比較しました。
※1ドル=100円で試算/楽天証券は1000株以内の最低手数料を表記

証券会社 手数料 手数料の詳細ルール
マネックス証券 無料 手数料は実質無料 (翌月キャッシュバック)
SBI証券 1350円 約定金額の0.45%/最低5$ 最大20$
楽天証券
1350円 約定金額の0.45%/最低5$ 最大20$
【注目】米国株のオススメ証券 マネックス証券が人気の理由

ゼロETFで少額投資もフル活用!

海外ETFの手数料で最安水準はマネックス証券とSBI証券で【約定金額の0.45%/最低5$ 最大20$】となっています(2017年8月15日現在)。

昔と比べて格段に安くなってはいますが、数百$(数万円程度)の投資では5$の手数料が一律に適用されるので、割高になってしまうデメリットがありました。

つまり、日本円で1~2万円程度を細かく売買したい人にとっては、手数料が数%になってしまうので非効率な投資になってしまうのです。

しかし、ゼロETFでは手数料が実質無料ですので、こういった心配はいりません。

【具体例】キャッシュバックの流れ

【例:ゼロETFの米国中型株配当ファンドを1口購入(約1万円)】

①購入時に手数料が5.4$(手数料5$+税金0.4$)が発生。
②翌月末までに手数料分の5$が口座入金。
※税金に関しては返金の対象外です。

★管理人も少額のスポット投資で利用しています。

上記の例のように、少額投資でも手数料が気にならないので、「毎月1~2口購入」や「お小遣いに余裕がある時に1口購入」といった事も可能になります。

海外ETFが小口投資でも気楽に行えるのは革命的!投資の幅も大きく広がるので大注目です。

実際に管理人は、米国株がチョット下がった時などにゼロETFを利用して細かく購入しています。個人的にもゼロETFの活用は非常にオススメです。(具体例の米国中型株配当ファンドを購入)

ゼロETF 銘柄一覧:2017年7月31日現在

ウイズダムツリー・ジャパン株式会社が発行の28銘柄が対象となっています:2017年7月31日現在
管理人が個人的に注目する銘柄には★マークを付けました。

ウィズダムツリー 米国株 ティッカー 商品の概要
米国株 高配当ファンド DHS 高配当の米国株で運用
米国大型株配当ファンド DLN 配当を実施している米大型株で運用
米国中型株配当ファンド DON 配当を実施している米中型株で運用
米国小型株配当ファンド DES 配当を実施している米小型株で運用
米国株クオリティ配当成長ファンド DGRW 配当&成長性の米国大型株で運用
米国小型株クオリティ配当成長ファンド DGRS 配当&成長性の米国小型株で運用
ウィズダムツリー 先進国・世界分散 ティッカー 商品の概要
世界株高配当ファンド DEW 高配当の先進国株と新興国株で運用
欧州小型株配当ファンド DFE 配当を実施している欧州小型株で運用
日本小型株配当ファンド DFJ 配当を実施している日本小型株で運用
欧州株クオリティ配当成長ファンド EUDG 配当&成長性の欧州大型株で運用
ウィズダムツリー 新興国株 ティッカー 商品の概要
新興国株 高配当ファンド DEM 高配当の新興国株で運用
インド株収益ファンド EPI インドの高収益企業の株式で運用
中東株配当ファンド GULF 配当を実施している中東市場の株で運用
新興国小型株配当ファンド DGS 配当を実施している新興国の小型株で運用
新興国株クオリティ配当成長ファンド DGRE 配当&成長性の新興国株で運用
ウィズダムツリー 株式ドルヘッジ ティッカー 商品の概要
欧州株米ドルヘッジ付きファンド HEDJ 配当を実施している欧州株で運用・為替調整
日本株米ドルヘッジ付きファンド DXJ 配当を実施している日本株で運用・為替調整
日本小型株米ドルヘッジ付きファンド DXJS 配当を実施している日本小型株で運用・為替調整
日本株資本財セクター米ドルヘッジ付きファンド DXJC 資本財セクターの日本株で運用・為替調整
日本株金融セクター米ドルヘッジ付きファンド DXJF 金融セクターの日本株で運用・為替調整
日本株ヘルスケアセクター米ドルヘッジ付きファンド DXJH ヘルスケアセクターの日本株で運用・為替調整
日本株不動産セクター米ドルヘッジ付きファンド DXJR 不動産セクターの日本株で運用・為替調整
ウィズダムツリー 債券 ティッカー 商品の概要
米国債券ファンド(利回り強化) AGGY 米国社債(格付けAAA~BBB)
新興国現地通貨建て債券ファンド ELD 新興国の現地通貨建て債券で運用
米国ハイイールド社債ファンド(金利ベア) HYND ハイイールド債ロングと金利ショートの組合せ
米国ハイイールド社債ファンド(金利ヘッジ) HYZD ハイイールド債・金利調整
ウィズダムツリー オルタナティブ ティッカー 商品の概要
米国株ダイナミックベアファンド DYB 米国株or米国債ロングと米国株ショートの組合せ
米国株ダイナミックロングショートファンド DYLS 米国株のロングとショートの組合せで運用

全体的に分配利回りが高いものが多いのですが、経費率はバンガードと比較すれば高めになります。また、優良な成績のETFがある反面、商品内容が複雑なETFも含まれているので経験が浅い人はシンプルなETFを選択した方が良いと思います。

分配金に関しては、基本的に米国は毎月型で新興国が四半期型といった感じです。分配金を貰う事を目的にしている人には嬉しい設計ですが、長期の資産形成を考えている人にとっては、分配金の再投資が出来ない点が難点となります。

ゼロETFの保有者特典が凄い!

ゼロETFの保有者は、シーゲル教授のマーケットコメンタリーが閲覧できます。(長期投資家のバイブル的な存在である「株式投資の未来」の著者)

管理人の個人的な感想としては、このサービスは大絶賛。これはシーゲル教授がウィズダムツリーのシニア戦略アドバイザーであることから実現したサービスだと思います。

※ゼロETF保有者には、マネックス証券にログイン後のメッセージボードパスワードがお知らせます。

シーゲル教授は日本では知名度が低めですが、長期投資においては超ビックネーム!ニュースメデァイ等で発信されるコメントは非常に注目されています。(「株式投資の未来」はベストセラー)

また、ウィズダムツリー・ジャパン社の協力のもと、以下のようなイベントを予定しているそうです。商品の理解が乏しい人は、このようなイベントで内容を確認してから投資を検討するのも良いと思います。

●オンライン運用説明会への招待 [四半期ごと]
●対象ETFにより構成されるモデルポートフォリオの紹介 [四半期ごと]
●対象ETFの保有者限定のオフライン懇親会への招待 [不定期]

米国株/海外ETFに強い証券会社は? ~管理人の投資スタンス~

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

ただし、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情です。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2017年9月25日現在)
証券会社 手数料 銘柄数 指値期間 時間外取引
マネックス証券 安い 多い 90日間
SBI証券 安い 普通 15営業日 ×
楽天証券 安い 普通 当日限り ×

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の海外ETFの投資方法

海外ETFは、VOOVYMなどの米国市場を対象としたETFを購入しています。

ザックリとした目安は10%程度下がった時にまとめて購入する感じです(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。

購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は米国株と合わせて数百万円の利益が続いています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)”です(他社と比べて指値期間が圧倒的に長い)。

【関連】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

また、マネックス証券の売買手数料が実質無料になる『ゼロETF』が大注目。少額投資や短中期投資でも手数料を気にせずに取引を行えます。
ちなみに、ゼロETFで個人的に注目しているのはウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド(DON)です。

★マネックス証券の口座開設・詳細確認は以下からどうぞ

米国株表題

マネックス証券_米国株

海外ETF 注目の15銘柄

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

海外ETF 注目の15銘柄

PAGETOP
Copyright © はじめての資産運用 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.