7月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が先月に引き続き良好。平均時給も低いレベルの話とはいえ改善に向かっており全体として良い結果です。

7月の非農業部門の雇用者数は20.9万人増で市場予想の18万人を楽々クリア。イエレンFRB議長は完全雇用下では7.5万人~12.5万人が適正と考えている事を考えると、非常に強い数字です。

気になる3ヶ月平均は5-7月期で19.5万人増と昨年の通年平均を上回っています。管理人は15万人を超えればOKと考えているので非常に強い印象です。

失業率に関しては4.3%で前月と市場予想の4.4%よりも低下しています。労働参加率が前月よりも改善している事を考えると、この上昇はポジティブです。
(一般的に労働参加率が上昇すると、失業率も上昇する事が多い)

雇用の質として注目される平均時給は0.3%上昇!2ヶ月連続で続いた0.2%から抜け出しました。

もっとも前年同月比では2.5%上昇ですので、賃金上昇のペースは緩やかです。

ただし、今回は現役世代のど真ん中と言われる25歳~54歳の就業率が、ここ10年で最高水準ですの市場環境は良好です。9月のFRB会合では市場の予想通り資産圧縮が決定される可能性が高まったと思います。

ちなみに、8月~9月は米国株全体としては、毎年弱い傾向です。ただし10月から年末にかけては強い相場というのが過去のデータですから、管理人は株価が下落した際には強気に仕掛けるつもりです。

また、CNBCの番組でシーゲル教授が「税制改革に向かって進めば、現状よりも10%程度の上値余地がある」という発言があり注目されています。

米経済には追い風が吹いている状況ですので、恐さが無いので8月~9月は仕込みのチャンスを狙っています。基本的な戦術としてはS&P500ETFを中心にしつつ、高配当の大型株を拾っていくパターンです。

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管理人はマネックス証券に優位性を感じており米国取引のメイン証券にしています。各社ともメリット・デメリットがあるので自身の目的に合わせて証券会社を選択する事をオススメします。

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