全米中上位の金融持ち株会社
M&T Bank 【ティッカー:MTB】 1856年に設立 決算12月
エム・アンド・ティー・バンク は全米中上位の金融持株会社です。子会社を通して、多種のコマーシャル・バンキング、信託業務、投資サービスを手掛けています。ニューヨーク、メリーラン ド、ペンシルベニア、デラウェア、ニュージャージー、バージニア、ウェスト・バージ ニア、ワシントン DC 等で事業展開しています。
約1700の支店、1500台以上のATMを保有しています。
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目標株価・過去の実績
【2019年1月17日発表 10-12月期決算】
●純利益は前年から70%増加の5.46億ドルでした。
●1株利益は3.79ドルで市場予想の3.51ドルより強い。
●売上げは前年5.5%増の15.4億ドルで市場予想より強い。
●純受取利息は前年比9%増でした。
目標株価・配当利回り:基準日2019年1月31日
基準日・株価 | 目標株価 | PER | 配当利回り |
164.54$ | 179~181$ | 13.02倍 | 2.43% |
・目標株価はアナリスト等が提示するものを、任意抽出して平均・最頻値から勘案。
・個別株のデータは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。
過去の実績データ
年度 | 売上高(100万$) | 純利益(100万$) | 1株利益($) | 1株配当($) |
2014年12月 | 4,331 | 1,066 | 7.42 | 2.8 |
2015年12月 | 4,497 | 1,079 | 7.18 | 2.8 |
2016年12月 | 5,105 | 1,315 | 7.78 | 2.8 |
2017年12月 | 5,464 | 1,408 | 8.70 | 3.0 |
当サイトのデータの正確性は保証されていませんのでご注意下さい。提供している情報によって不利益を被ることがあっても当方は一切の責任を負いません。
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米国株に強い証券会社は? ~管理人の投資方法~
米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。
手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)
★証券会社によって条件がこんなに違う!(2018年11月26日現在)
証券会社 | 銘柄数 | 指値期間 | 時間外取引 |
マネックス証券 | 多い | 90日間 | ○ |
SBI証券 | 普通 | 15営業日 | × |
楽天証券 | 普通 | 90日間 | × |
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≪参考≫ 管理人の投資方法
米国株は、NYダウのような優良大型株が10%程度下がった時にまとめて購入するようにしています(短期間の値動きは気にしない)。
購入後は、配当を貰いながらジックリ値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は数百万円の利益が続いており米国株のパワーを実感しています。
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