投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

フィデリティ・グローバル・ファンドのメリットをFPが解説

ファンド大賞をW受賞、長期パファーマンスに期待

運用を行うフィデリティ投信はアクティブファンドで非常に有名な会社で、2017年R&Iファンド大賞では、外国債券部門で最優秀賞を獲得しました。
また、ご紹介する「フィデリティ・グローバル・ファンド」についても、リッパーファンド・アワードジャパン2017では株式型グローバル部門の最優秀ファンド賞、さらにR&Iファンド大賞2017では投資信託10年部門で優秀賞に選ばれています。

注目【R&Iファンド大賞、リッパー・ファンド・アワードとは?】
R&Iファンド大賞とリッパー・ファンド・アワードは、投資信託の評価機関が選出するファンド賞です。評価基準に若干の違いがありますが、両方とも中長期(3~10年)の実績をもとに選出されます。今後のパフォーマンスを約束するものではありませんが、一定期間に渡っての評価ですので、管理人は商品選択する時も参考にしています。

フィデリティ・グローバル・ファンドの特徴

◆世界有数の運用グループの利点を生かした綿密な企業調査

●日本を含む世界各国の株式市場から優良銘柄を厳選し、分散投資を行ないます。
●個別企業分析は、世界の主要拠点のアナリストによる企業調査結果を活かした運用を行います。
●株式組入率は原則として高位を維持し、為替ヘッジは行いません。
●世界株式の代表的な株価指数であるMSCI ワールド・インデックスをベンチマークとしています。

●投資企業・エリア TOP5(2017年5月31日現在)
順位 銘柄 比率
1位 アップル 2.6%
2位 アルファベット 2.4%
3位 SAP 2.0%
4位 JPモルガン 2.0%
5位 マイクロソフト 1.8%
順位 エリア 比率
1位 アメリカ 52.1%
2位 日本 9.9%
3位 イギリス 5.5%
4位 ドイツ 4.9%
5位 スイス 3.9%
◆デメリット1:信託報酬が高い

信託報酬は税抜1.73%、これはインデックスファンドの約3倍という数字です。

また販売手数料に関しては証券会社によって0~税抜き3%と開きがありますので、可能な限り無料な会社を選んで購入した方が良いと思います。

◆デメリット2:ベンチマークとの対比

安定的に上昇はしていますが、日本を含む23ヶ国の先進国株の指数であるMSCIワールドインデックスと比較すると過去1年では勝っていますが3年基準だと劣っています。ただし、MSCIワールドインデックスを基準とするインデックスファンドは現状はありません。(2017年6月30日)

【信託報酬が高いのに、購入する人が多いのは何故?】

以下の過去チャートを見れば理由が分かると思います。階段を昇るように基準価格が上昇しており、リーマンショックの際も他のアクィブファンドと比べて下げ幅が小さかったと言われています。「コストは高いが、やるべき事はやっている」という事ですね!

フィデリティ・グローバル・ファンド(チャート)

参考までに、冒頭でリッパーファンド・アワードジャパン2017【株式型グローバル部門の最優秀賞】を受賞したと書きましたが、その評価期間は過去10年間のパフォーマンススです。

金融のプロから評価が高いフィデリティ証券

フィデリティ証券は投資信託が中心の会社なので、一般的には馴染みが薄いかもしれません。

しかし、実力はプロの間でも高く評価されており「投資信託の購入に関するネット証券イメージ調査」で取扱い投資信託の質にこだわっている証券会社で1位を獲得しました。

この調査は金融機関のCFP/1級FP技能士といったプロの方だけを対象としています。
(2016年8月日経BP編集企画センター調べ)

★詳しくは⇒フィデリティ証券「特徴まるわかり」 手数料や専門家の評価は?

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