投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)のメリットをFPが解説

バランス型ファンドの中では、屈指の好パフォーマンス!

楽天証券だけで販売されているバランスファンド(運用:明治安田アセットマネジメント株式会社)

バランスファンドと言うとインデックスファンドを組み合わせた商品を想像する人もいるかもしれませんが、楽天資産形成ファンドの投資構成は、アクティブファンドがメインとなっています。

“アクテイブファンドに対しては良い商品は一部だけでは?”という不安を持っている人もいるかもしれませんが、こちらのファンドは高確率でインデックスを上回る実績を残しており、好成績を維持しています。

その実力は「R&Iファンド大賞 2017」においてNISA部門で優秀ファンド賞に選出された事でも実証済。

また、アクティブファンドでありながら信託報酬は低コストのインデックスファンドに近い水準で同カテゴリーの平均を大きく下回っています。

注目【管理人のヒトリゴト】
楽天資産形成ファンドに関しては、「実力で世間の印象を覆した商品」というイメージです。私自身も当初は懐疑的だったのですが、現在は「隠れた優良ファンド」として高く評価しています。仮に、このファンドの為だけに楽天証券の口座開設する人がいても、私はその行動に充分に納得すると思います。
公式ページはコチラ⇒ 楽天証券の詳細・申込み

楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)特徴

過去の実績を確認すると、リターン・安定感・低コストと3拍子揃っています。 積立投資やNISAといった中長期の投資戦略を考えている人には注目のファンドだと思います。

◆低コスト

買付手数料無料(ノーロード)
信託報酬年 0.50%(税抜き)

アクティブファンドでありながら、驚きの低コストを実現しています。
参考までにモーニングスターによる同カテゴリー信託報酬の平均値は実質で1.43%です(2017年7月31日)

インデックス型のバランスファンドを含めて考えても、同タイプではトップ水準の低コストです。

◆分配金の支払い状況

過去5年間は11月もしくは12月に20円の分配金を払っています。
※2012年~2016年の実績です。

分配金は、10,000口あたりの税引前の金額(円)です。
また、今後も20円が確定しているわけではなく、増減や払われない場合もあります。

◆投資の資産配分

株式と債券の投資比率を50:50にすることでリスクを分散する設計です。

日本株式、米国株式、欧州株式、アジア株式、日本債券、先進国債券の6資産へ分散投資をしていますが、その中でインデックスファンドは先進国債券のみで、それ以外は全てアクティブファンドになります。

※基本資産配分比率は原則として年1回見直しを実施します。

資産配分の基本方針(2017年8月31日現在)

●株式
順位 カテゴリー 比率
1位 日本株 30.0%
2位 アメリカ株 14.0%
3位 欧州株 5.0%
4位 アジア株 1.0%
●債券・その他(金銭信託等)
順位 カテゴリー 比率
1位 日本債券 41.0%
2位 先進国債権 6.0%
3位 その他 3.0%

ファミリーファンド方式を採用しており、「明治安田日本株式マザーファンド」、「明治安田アメリカ株式マザーファンド」、「明治安田欧州株式マザーファンド」、「明治安田アジア株式マザーファンド」、「明治安田日本債券マザーファンド」、「明治安田外国債券インデックス・マザーファンド」を主要投資対象としています。
※資産配分は原則として年に1回(4月)に見直しを行います。

◆抜群の投資パフォーマンス(2017年8月31日現在)

国内投資の比率が高く、新興国比率は低い資産配分となっています。当初は、国内比率が高い点に疑問の声もあったのですが、運用実績の高さを見たら、余計な心配だったと言えます。

・・と言うのも、楽天資産形成ファンドの各マザーファンドとインデックスを比較した場合、全部門でリターン成績がインデックスを上回る凄いパフォーマンスです。(以下2008年12月からのリターン)

資産形成ファンドとインデックスの比較 基準:2008年12月~2017年8月末現在
カテゴリー(インデックス) 楽天資産形成 インデックス
日本株(TOPIX) 154.75% 95.46%
アメリカ株(S&P500) 258.74% 217.68%
欧州株(MSCIヨーロッパ) 114.45% 88.45%
アジア株(MSCIオールカントリーファーイーストフリー) 271.21% 192.22%
日本債券(シティ日本国債) 29.95% 23.28%
先進国債権(シティ世界国際) 56.70% 56.46%

※上記表は明治安田アセットマネジメントの月次運用レポートを元に作成しています。
※先進国債券だけはインデックスファンドですので、優劣の評価はしていません。

~管理人のアドバイス~

アクティブ型でありならがら非常に低コストで魅力があります。好成績を継続しているだけでも注目ですが、このファンドが凄いのはそれだけではありません。

実は安定性においてもインデックスを基本とするバランスファンドよりも良い結果となっています。つまり、安定感があり成績も優秀というのが今までの実績です。

購入できる証券会社が基本的に楽天証券だけとなっている点は残念ですが、この商品の為に口座開設を行っても充分にメリットがあると思います。

楽天資産形成ファンドが購入できるのは楽天証券だけ!

楽天資産形成ファンドは楽天証券の専売となっており、他の証券では基本的に取り扱っていません。

楽天証券は、投資信託の取扱い本数・手数料無料のノーロード投信とも業界最多水準。さらに、最低買付金額が100円~と魅力的なサービスを展開しています

楽天証券「特徴まるわかり」 手数料から口コミ・評判等を徹底解説!

また、楽天スーパーポイントで投資信託が購入できるのは、大きな話題となっており他社には無いメリットだと思います。(身銭を切らない投資として大評判)

ちなみに、管理人は2017年7月より楽天資産形成ファンドの積立を開始!スーパーポイントでの購入についても同ファンドを選択する予定です。

楽天証券 バナー



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