投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

世界経済インデックスファンドのメリットをFPが解説

長期投資家が大注目!?世界分散投資が驚きの低コストで実現

世界経済インデックスファンドは、長期投資家からは「バランスファンド(分散投資)としてはNO.1」と言われる事もある隠れた優良ファンドです。長期投資と言えばセゾン投信の“セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド”が有名ですが、このファンドはそれに勝るとも劣らない内容となっています。

また、先進国や日本、新興国への投資比率はGDP(国内総生産)を参考にして、変化があれば年1回の見直しを行います。このような事を個人で行えば非常に大変な事です。また、GDP比率を参考に組入れ比率が決められるという点は、地域の発展に対応するとも言えるので長期投資に向いている設計だと思います。

ファミリーファンド方式を採用することでリスクを抑えた安定的な運用を目指しています。
※ファミリーファンドって何?⇒コチラ

耳より話【これはGOOD!耳より情報】
世界経済インデックスファンドは、カブドットコム証券を利用すると積立日を複数設定できるので、注目です。(管理人は毎日積立を実施中)
また、世界経済インデックスファンドには、株式:債券=75:25の株式シフト型や株式:債券=25:75の債券シフト型もあります。
 毎日積立?究極のドルコスト平均法 メリットをFPが解説

世界経済インデックスファンドの特徴

◆世界各国のGDP比率を参考に株式、債券に分散投資

各国のGDP(国内総生産)に応じて日本・先進国・新興国の投資比率を決めています。図を見ると分かると思いますが、値動きの違う株式と債券が半分づつにすることでリスクを抑える仕組みとなっています。
※図は2016年12月の状況:三井住友トラストアセットマネジメントHPより抜粋

各国GDPも毎年少しずつ変化しますので、投資比率は原則年1回の見直しを行います。例えば2016年末には新興国の保有を減らして先進国の比率を高めるように比率の見直しが行われています。

●変更前(2016年)
エリア 株式 債券
国内 5.0% 5.0%
先進国 27.5% 27.5%
新興国 17.5% 17.5%
●変更後(2017年~)
エリア 株式 債券
国内 5.0% 5.0%
先進国 30.0%(増加) 30.0%(増加)
新興国 15.0%(減少) 15.0%(減少)

上記のように市場動向等を鑑みて専門家の判断で見直しが行われます。“投資に割く時間が無い人”や“投資経験が浅い人”にとっては、メリットが大きいと思います。

◆長期運用を目的にしている

短期的に利益を求めるのではなく、リスクを抑えながら長期パフォーマンスを期待する商品設計!投資というよりも“資産運用”という言葉の方が似合う商品だと思います。

分散効果については2011年9月~2016年8月の5年間の値幅を、日本株や先進国株、新興国だけに投資した時と比較してみると、明らかに値動きの幅が小さくなっておりリスクの低減効果が確認できました。

管理人も積立を行っていますが、その目的は“老後になってもお金に困らないようにする為”です。短期の値動きは気にしないで、コツコツと貯金感覚で積立ていく事が成功に繋がると考えています。

~ 積立投資のシミュレーション ~

世界インデックスファンドは商品設計から考えて、長期積立に向いている投資信託だと言われています。参考ですが2011年2月~2016年1月の年率リターンは約7%で、設定当初からトータルで約80%上昇しました。
積立の力を理解して貰う為に、「毎月5万円の積立をした場合」の結果をリターンに応じて予想してみました。
(期待収益率5%・7%・預金0.1%) 注意:数字は保障されていませんので目安程度に見てください。

期待収益率 10年後 20年後 30年後
リターン5% 776万 2055万 4161万
リターン7% 865万 2605万 6100万
預金0.1%(仮定) 603万 1212万 1827万
◆充実内容なのに驚きの低コスト

販売手数料:0%(大手ネット証券 以下参照)
※販売会社によっては、最大で3%(税抜)が取られますので注意
信託報酬:年率0.5%(税抜)
信託財産留保額:0.1%

これだけ多くの国に分散投資を行い、運用もホッタラカシでOKという点を考えるとコストは驚異的に低く抑えられいます。信託報酬を見ると人気が高いセゾン投信を下回っていますので長期投資を継続する上でとても魅力的な水準と言えます。

販売会社:積立投資の比較 ※2017年10月7日現在

ネット4大証券であれば、どこからでも購入可能です。(若干条件に違いあり)
4社とも手数料が無料で500円以下から積立が可能ですので、お試し感覚でチャレンジできます。

会社名 販売手数料 最低買付額 積立の回数
カブドットコム証券 0円 500円 毎日でも可
マネックス証券 0円 100円 毎日でも可
SBI証券 0円 100円 毎日でも可
楽天証券 0円 100円 月1回
岡三オンライン証券 0円 100円 月1回
【ココに注目!】

岡三オンライン証券は、当サイト限定で5000円が貰える口座開設キャンペーンを実施中。

楽天証券は楽天スーパーポイントで購入する事もできます(購入方法の紹介)。

カブドットコム証券マネックス証券SBI証券で積立の場合は、設定日が月1回に限定されていないので『月に5回、1日おき、毎日・・』など自由に設定ができます。(毎日積立【究極のドルコスト平均法】が可能)

《注目》カブドットコム証券の投資信託とETFが凄い!

投資信託で評価が高いのが、カブドットコム証券のプレミアム積立。少額投資や積立、銀行から直接引き落としができる利便性など魅力がいっぱい。さらに、この会社はETFで圧倒的に優位性がある点も注目です。

【積立投資とETFで注目される理由は?】 
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さらに、スポット投資で注目なのが手数料無料のフリーETFです。
このETFは本当に“使える”ので、まだ利用した事が無い人は積極的に活用した方が良いと思います。(非常にオススメ)

カブドットコム証券と言えば、優待取り(クロス取引)が有名ですが、投信とETFでも業界を代表する会社です。ネット証券の中でも格付けが最上位で、業界でも実力派として有名です。

カブドットコム証券 口座開設のメリットをFPが解説

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