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11月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

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優待数は少ないが、高利回りの銘柄が多い!

11月の株主優待は、35件程度しかないので株主優待は少ない月になります。
「優待+配当利回り」が3%以上のものや、無料宿泊券など魅力的な銘柄が揃っています。

ただし、優待内容が以前より改悪された銘柄や会計上の不備があったことで利回りが高まっている銘柄もあるので注意が必要です。

《いつまでに買えばいいの?》
2019年11月末が権利日の株主優待銘柄は11月27日までの購入が必要。
(11月15日が権利日の銘柄は11月13日)
管理人が注目するのは、「金券系2社」「詰合せ系1社」「食事券系2社」で合計5社になります。
《2019年版》株主優待で得するのはどこ?証券会社の比較ランキング

【注意】株価データは2019年10月25日を基準としています。株価は日々変動しますので数値に関しては目安程度だとお考え下さい。

11月の優待銘柄~厳選ピックアップ~ 注目の5銘柄

●ファーストコーポレーション《東証1部・1430》 権利月:11月末

金券等【事業内容】 マンション施工。
【必要最低株数】100株
【必要最小金額】67,000円
【優待利回り】1.49%
【配当利回り】2.99%

100株で1000円分のクオカードが貰えます。必要金額が10万円以下と手ごろな事に加えて、配当利回りが3%を超えている点は注目です。事業は関東を中心のマンション施工ですが、2018年3月には九州にも支店を開設しました。

●サムティ《東証1部・3244》 権利月:11月末

金券等【事業内容】 REIT、投資家向けに新築や再生マンション販売。
【必要最低株数】300株(無料券の場合)
【必要最小金額】202,100円
【優待利回り】2.97%
【配当利回り】3.81%

100株で『センターホテル東京』『エスぺリアイン日本橋箱崎』『エスぺリアイン大阪本町』の共通宿泊割引券(3,000 円)2枚。100株でも割引優待はもらえますが、300株だと共通無料宿泊券2枚になります。観光に利用できる事は勿論ですが、サラリーマンがビジネス利用するために保有するパターンも多いようです。

★株主優待の取得に朗報
優待銘柄を継続保有したいと考えている人にとっては、購入タイミングが悩ましい点です。
『キンカブ定期定額』ならば、積立方式で株式購入ができるのでタイミングを気にせずに買付できます。

『キンカブ』の詳しい説明を見る
●マルカ《東証1部・7594》 権利月:11月末

【事業内容】産機・建機併営の商社。
【必要最低株数】100株
【必要最小金額】224,100円
【優待利回り】0.45%
【配当利回り】2.19%

産業機械の販売・レンタルを手掛けており自動車向けの事業が中心です。100株で1000円相当のグルメセット(洋菓子)です。1000株以上だと3000円相当のグルメギフト券になり旬の食材や特産品をカタログから選択できます。

●串カツ田中HD《東証1部・3547》 権利月:11月末

【事業内容】 「串カツ田中」を展開
【必要最低株数】100株
【必要最小金額】239,400円
【優待利回り】0.84%
【配当利回り】1.25%

100株保有で2000円分の食事券、300株なら4000円相当の食事券が貰えます。
串カツは100円~200円の品が豊富なので2000円もあればお腹がパンパンです。串カツ以外のメニューが年々増加しており、現在はお子様メニューもあります。

●銚子丸《ジャスダック・3075》 権利月:11月15日・5月15日

【事業内容】 回転ずし「すし銚子丸」を直営展開
【必要最低株数】100株
【必要最小金額】133,200円
【優待利回り】0.75%
【配当利回り】0.45%

100株で優待食事券500円分が年2回貰えます(500株で2500円分)。千葉が地盤の回転寿司チェーンです。1皿100円台〜500円台で素材重視が特徴。TVなどにも取り上げられ注目度UP。権利日が月中(月末ではない)なので注意が必要。

《pick up》株主優待のクロス取引に強い証券会社は?

株主優待では“株価の動きを気にせず、優待が貰える裏技”「クロス取引」を利用する人が多くいます。この方法を実施するには一般信用売建の銘柄が必要になります。

この一般信用売建については各証券会社で取扱数に大きな差があります。

取扱い銘柄数が多い証券会社ほど有利ですので、参考として優待クロス取引で人気のネット6証券の比較を以下にまとめました。

★優待の人気6証券 一般信用売建可能数の比較:2019年11月15日現在
SMBC日興証券 カブドットコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2400銘柄 約1300銘柄
松井証券 SBI証券 マネックス証券
約900銘柄 約800銘柄 約350銘柄

結果はカブドットコム証券とSMBC日興証券が他社を大きくリード!
管理人はカブコムと日興を中心に優待クロス取引を実施しています。

株主優待でクロス取引を行う上では、この2証券は必須と言ってよいでしょう。

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また、長期保有の場合はSMBC日興証券だと金額買付で個別株の積立ができるので、投資経験が浅い人には有力だと思います。

こちらは別ページで詳しく説明していますので興味がある人は覗いてみてください。
Blog株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ


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