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2019年 運用・投資方針

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10~20年後を考えれば『現在の積立は割安水準?』

昨年は米中関係の悪化や世界景気に対する不安から株価が激しく上下を繰り返しました。
2019年も政治(トランプ大統領)や政界情勢にマーケットが振り回される状況が想像されます。

確かに日々の株価を見ると弱気になることもありますが、世界経済に関しては“2030年くらいまで毎年3%弱の成長推移”というの専門家の主流意見!?

10年~20年後を考えれば『現在の積立は割安水準?』と言い聞かせながら今後もコツコツ投資を続けていきます。

私には政治の動きを見極める力はありませんし株価を予想する能力はありません。
「世界経済が堅調に成長している」という事実を“シンプル”に考えるだけです。

★金融資産の目標配分

10年以上も投資を継続した結果、金融資産が1億円を突破することができました。

長期で運用を行っていけば実現可能と理解していましたが、実際に到達すると不思議な感じです。

Blog:資産が1億円を突破!ガッカリ度120%のショボすぎる投資手法

一定の資産に達した区切りでもあるので、私が目指す資産配分を考えてみました。
※ズボラな性格ですから超アバウトです?


基本的には資産の半分は増やすことを重視して(投資信託の積立と米国株)、半分は資産維持をメイン(債券・外貨・預金)に行っていきます。

もっとも、現状の比率は投信と株式が6割以上になっているので、2019年は米国債を中心とした債券比率は意識的に高めていく予定です。

各資産の主な投資商品は、以下で説明していきます。

【資産を増やす】運用① 投資信託の積立

資産形成のメインとなる部分ですので、コツコツ投資を実践していきます。

投資比率は地球(世界分散)に50%以上にして、最高指数と呼ばれるS&P500(米国市場)を加えています。

ちなみに、昨年は資産アップの切り札としてひふみ投信を購入していましたが、2019年からはナスダック100(テクノロジー関連)に変更しました。

積立投資は下落局面では多くの口数が購入できる特徴があるので、不透明市場では貴重な存在ですね。
数年でやめてしまうと意味がない投資ですから、継続することが最重要だと考えています。

基本的に以下の3商品を中心に実施します。

●セゾン投信

私の資産形成の中心で、老後資金の構築ではもっとも信頼している金融商品。
積立金額の50%をこの商品に集中しています。ホッタラカシ投資の代表!

Blog:ズボラ上等!セゾン投信は『ほったらかし投資』の決定版

●eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国投資は個別銘柄がメインですが、市場全体の積立も実施しています。
世界株式の牽引役で好成績が続いています!私が『つみたてNISA』に選んだ商品です。

Blog:知らなきゃ損!eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を最優先で検討すべき理由

【補足】 S&P500スポット投資のエース
私がスポット投資でフル活用しているのが『SPDR S&P500 ETF(1557)』です。
この商品に関してはカブドットコム証券が圧倒的に有利!手数料が無料(フリーETF)に加えて、指値条件(自動売買)が大注目です。
カブドットコム証券はガチ使える! 知らないと損する3つのメリット

●iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

IoTやAIが今後の主役になると考えて“NASDAQ100指数”に投資。
パフォーマンスは最強?ですが、値動きが激しいので10%程度を上限と考えています。

Blog:10年で資産が5倍?iFreeNEXT NASDAQ100インデックスの積立を開始

~補足~
主人はロボアドで運用を開始しましたが、一般的なメジャーロボアドは費用が高いので松井証券の投信工房を利用しています。(参考:FPが身内に勧めたロボアドバイザー! 投信工房が最強の理由とは?)。

【資産を増やす】運用② 米国株・海外ETF

金融業界では「日本株よりも米国株の方が将来期待が高い」という意見は常識!?

私の直近5年間の運用を振り返ると米国株だけで約2500万の利益を達成する事ができました。
1億円の達成予定が大幅に前倒しになった理由は、米国株の存在があります。

今後も個別株は米国株が中心です。

●米国株(高配当銘柄が中心)

5年前から本格的に参入して以来、凄い勢いで資産が増えてます。将来性が日本よりも期待が大きい地域だという事を考えると、もっと早くから投資していればと思っています。

米国では数十年も連続増配している企業や5%近い高い配当利回りの企業がゴロゴロしています。高配当銘柄の長期保有は、資産運用として魅力的だと考えています。(高配当株の購入を続けて、遂にセミリタイアを達成した強者も!)

魅力のポイント 代表銘柄
★50年以上連続増配 J&Jコカ・コーラP&G など
★配当利回り約5% iシェアーズ 優先株式 & インカム証券(ETF)など

銘柄探しのポイントは?

基本的に情報が日本株と遜色無く得られる大型株を中心に投資を行っています。
⇒ 米国株 注目の50銘柄
また、最強の投資家バフェットの行動もチェックして銘柄選定のヒントにしています。
 バフェットの保有銘柄は?

1秒で解決?私の鉄板手法

米国株で大きくリターンが伸ばせたのは、時間外取引で割安で仕込めた事と逆指値の徹底で損失リスクを限定させたことです。

言葉で書くと難しそうですが、マネックス証券の注文方法を利用すれば、この理想取引が実現できます?(凄く簡単に設定できるのに、知らない人が多い)

Blog: 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

今から米株を始める人は、証券会社選びは慎重に行ってください。米国株は日本株と違い証券会社によって取引条件に大きな差があります。:管理人は条件面の優位性からマネックス証券を利用しています。

【資産維持】手堅い運用① 米国債をフル活用

トランプ大統領が在任期間中は、株価の乱高下はある程度の覚悟しておく必要があります。
また、世界中には懸念事項は常にあるので、突発的な暴落というのは今後もあると考えておくべきです。

こういった時に圧倒的な魅力を放つのが債券です。
現物債券の魅力は、購入時点で『満期日と金利』が確定している点。

私の資産配分でも2019年の最重要商品に位置付けています。

●米国債 利回り上昇で魅力的な水準へ

米国の金利上昇にともない、3%前後の金利が期待できる状態です。
ドルベースとはいえ、準元本保証で資産運用として魅力。

守りながら増やすという事が実践できるようになっています。
2019年は500万~1000万円程度の積み増しを予定しています。

Blog:増税対策の最有力候補?米国債を知らない人は今すぐ確認

尚、債券購入を検討してる人は、大手証券の口座は必須と言って良いでしょう。
私自身はネットで簡単に購入できるSMBC日興証券を利用しています。

ネット証券も取扱いはあるのですが、既発債の選択肢が少ないことに加えて魅力的な新発債が非常に少ないです。また、話題の債券ほど販売窓口が大手だけに限定されるケースが目立ちます。

私が2018年末に購入した人気のグリーンボンド(環境事業に資金が使われる債券)も大手でしか取扱いがありませんでした。

債券はリスクが非常に低いので、私は定期預金と同じような感覚で利用しています。専門家の間でも安全面で高い評価を受けている商品ですが、金融機関が進めないので利用してる人が少ないですね。

【資産維持】手堅い運用②  最強通貨の米ドルを積立購入

「オリンピックが終われば、日本の厳しい財政問題が浮上してきて、長期の円安に向かうのでは?」と予想する声が多い印象です。(専門家の意見を集計していくと長期的には円安派が多い?)

反対に2020年までは円高を警戒をする声も多くあります。ただし、日本の財政問題は長期化すると考えているので、2020年まではコツコツと「米ドルの定期購入」で外貨を増やしていく予定です。

私は2018年末時点では約1000万円分の米ドルを保有しており、日米金利差が拡大中であることから年間で20万円以上のスワップ金利を得ています。

●積立FX(安定志向の積立FX)

私が実践している外貨投資のは長期&安定志向の投資家向きの積立型のFXです。
外貨預金よりも有利な条件ですし、毎日積立が設定できるので少額をコツコツ積立しています。

 『積立FX』が凄い!メリット・デメリットをFPが解説

【おまけ】お小遣い稼ぎ

資産運用とは別に日々の生活を楽しむ為に実施している投資があります。
それがIPO(新規公開株)と優待取り(クロス取引)です。

いずれもリスクが非常に小さい投資ですので、遊び感覚で行えるのが魅力!
昨年のIPOは75万円の利益が出たので、2019年は100万円を目指したいと思います。

●IPO(新規公開株)

新規公開株は会社が上場を実施する際に、事前に投資家に対して売り出す株式です。
上場後には値上がりする事が多いので、お宝株と呼ぶ人もいます。

Blog:宝くじよりIPOに申し込め!当選確率は100倍以上でリスクも低い

●株主優待(クロス取引)

クロス取引は、株価の値動き気にしせずに優待だけが貰える裏ワザです。
個人的には6月と12月の「すかいらーく」は必ず獲得するようにしています。

Blog:12月の株主優待はガチだ!すかいらーく&マックの2大銘柄が登場

いずれもローリスクで市場の乱高下の影響がほとんどありません。
堅くリターンが狙えるという点で注目です。

積立投資だけだと刺激が少なすぎて飽きてしまう人なども、こういった投資を加えることでモチベーションが維持できると思います。

2019年の投資方針は昨年と大きな変化はありませんが、当たり前のことを継続することが良い結果を生むと考えています。資産運用はコツコツが一番ですね!


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