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2020年 運用・投資方針

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長期投資は10年スパン!短期的なニュースは気にしない

2019年の株式市場は過去20年の中で上昇率がトップクラスでした。
私自身も単年ベースでは過去最高のリターンを達成することが出来ました。

2020年は新型コロナウイルスや米大統領選、米中貿易問題、中東情勢など不確定要素は多いのですが、2021年は反動による大幅成長が予想されています(IMFデータ)

“長期では世界経済は毎年3%程度の成長する”というが専門家の主流意見ですね。

日々のニュースでは様々な好悪材料が発信されていますが、10年単位の長期目線で考えれば『現在は割安水準』というのが私の考えです。

私には短期的な株価を予想する能力はありませんので、細かなことは無視して「世界経済が堅調に成長している」という事実だけを“シンプル”に考えて投資をしていこうと思います。

★金融資産の目標配分

10年以上も投資を継続した結果、金融資産が1億2千万円を突破しました。

上昇率で見れば平均以下という年も多いのですが、堅い投資対象に大きな金額を割り当てるようにしているので利益総額も比例して大きくなっている状況です。

Blog:資産が1億円を突破!ガッカリ度120%のショボすぎる投資手法

年グラフは、私が目標としている資産配分です。
※年初の提示から一部変更しています。


基本的には資産の半分は増やすことを重視して(投資信託の積立と米国株)、半分は資産維持や配当・金利といった守りをメイン(債券・REIT・金・預金)にしています。

昨年は株式投資に注力しすぎて現金比率が5%未満まで下がってしまいまいした。
(2019年末と2020年初に株式を売却して緊急修正を実施しました。)

ちなみに、2020年に関しては一時的に現金比率を25%程度まで増やす予定。
ウイルスの影響で事業収入が減少しているので、予備費用を確保するのが目的です。
※事業が再び安定すれば円グラフの状況に修正していきます。

各資産の主な投資商品は、以下で説明していきます。

年初から内容を一部変更
景気減速の懸念から世界の金融政策が大きな変わりました。
主要国がゼロ金利(マイナス金利)なので、運用方針を一部変更しました。

【資産を増やす】運用① 投資信託の積立

資産形成のメインとなる部分ですので、コツコツ投資を実践していきます。

投資比率は地球(世界分散)を50%以上にして、成長力が高い米国市場(S&P500とナスダック100)を加えています。

日本株は株式全体の5%未満と僅かですが、アクティブファンドを積立に加えました。

積立投資は下落局面では多くの口数が購入できる特徴があるので、不透明市場では貴重な存在ですね。
数年でやめてしまうと意味がない投資ですから、継続することが最重要だと考えています。

基本的に以下の3地区を中心に実施します。

●世界分散 株式&債券

私の資産形成の中心で、老後資金の準備としているのが セゾン投信 です。
ホッタラカシ投資の代表格で、私の主流投資です。
★以下は投資商品の詳細

Blog:ズボラ上等!セゾン投信は『ほったらかし投資』の決定版

世界分散の積立に 『為替ヘッジあり』の投信 を昨年末に加えました。
私は外貨比率が高いので、円比率を上げる事を目的にしています。
★以下は投資商品の詳細

Blog:野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型

●米国株式の積立投資

積立投資は世界分散がメインですが、世界の牽引役である米国株式を加えています。
銘柄としては米国株の代表インデックスである“ S&P500 ”と成長力が高い“ NASDAQ100 ”です。

Blog:知らなきゃ損!eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を最優先で検討すべき理

Blog:10年で資産が5倍?iFreeNEXT NASDAQ100インデックスの積立を開始

また、一部ですが 為替ヘッジあり のアクティブファンドも積立をしています。
netWIN GSテクノロジー株式ファンド

●日本株式の積立投資

日本の将来性には疑問を持っていますが、個別企業では有力な会社もあります。
TOPIXを継続的に上回る成績を残しているアクティブファンドがあるので積立に加えました。

Blog:スパークス・新・国際優良日本株ファンド!米国株よりも好成績って本当?

私は債券を多く保有しているので株式投資が多くなっています。
商品を一つにまとめたい場合は、世界分散(株式&債券)の積立が良いと思います。

【投資のヒント】超簡単!情報の集め方
投資の情報について『調べる方法が分からない・・』という相談が多いです。
私が実践する【短時間・簡単】の方法を、記事で紹介しています。
興味がある人は覗いてみてください。

投資情報はどうやって集めるの?私が実践するのは週20分の簡単術

【資産を増やす】運用② 米国株・海外ETF

金融業界では「日本株よりも米国株の方が将来期待が高い」という意見は常識!?

米国株投資では数年間の運用で約3000万の利益を達成する事ができました。
1億円の達成予定が大幅に前倒しになった理由は、米国株の存在があります。

今後の成長期待と安心感では世界の中でも際立っており、主力投資先として注力しています。

●米国株(高配当株とIT関連の銘柄)

米国では数十年も連続増配している企業や5%近い高い配当利回りの企業がゴロゴロしています。

高配当銘柄の長期保有は、資産運用として魅力的
だと考えています。
その中でも、ヘルスケア(医療)関連は景気変動の影響を受けずらいので注目しています。

また、テクノロジー関連(AI・人工知能)は今後の世界成長に不可欠だと考えており、大型株を中心に保有しています。

ETFについては、財務健全性が良い銘柄で構成されている銘柄に注目しています。
※連続増配(VIG)、クオリティ(DGRW)など

魅力のポイント 代表銘柄/投資手法
★50年以上連続増配 J&J(保有)、コカ・コーラP&G など
★高配当ETF VYMSPYDPFF(保有) など
★高成長・ハイテク株 アルファベット保有)、VISA など
★鉄板のNYダウ銘柄 実践中:ダウの犬投資法 など
★私が注目するETF VOOQQQVIG(保有)、DGRW(保有)

銘柄探しのポイントは?

基本的に情報が日本株と遜色無く得られる大型株を中心に投資を行っています。
⇒ 米国株 注目の50銘柄

最強の投資家バフェットの行動もチェックして銘柄選定のヒントにしています。
 バフェットの保有銘柄は?

注目度が高いETFをまとめました。参考にしてみてください。
 海外ETF 注目の15銘柄

【投資のヒント】売却タイミングを1秒で解決?私の鉄板手法

米国株で大きくリターンが伸ばせたのは、 時間外取引で割安で仕込めた事と逆指値の徹底 で損失リスクを限定させたことです。

言葉で書くと難しそうですが、マネックス証券の注文方法を利用すれば、この理想取引が実現できます。
興味がある人は、以下の記事で詳しく説明しているので覗いてみてください。

Blog: 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

また、米国株は証券会社で取引条件が各社で違いがあるので注意してください。
大手ネット証券は総合バランスが良いのでオススメです。

米国株取引 ネット証券を徹底比較

米国株は大型株が強いという特徴があります。
私が3000万円の利益を出した銘柄は、NYダウなどの有名企業ばかりです。
米国株ならば中小型株は狙わずに、王道の大型株だけで充分だと思います。

【休憩】米国株のヒント
モトリーフールの無料メルマガは米国から生情報が素早く翻訳されて配信されるので注目。
★米国株投資家から世界的な評価を得ている「Motley Fool」の日本法人です。
(管理人も貴重な情報源として活用しています)

モトリーフール 公式ページ

【資産維持】手堅い運用① 米国債をフル活用

長期投資の過程では株価の乱高下はある程度の覚悟しておく必要があります。
また、世界中には懸念事項は常にあるので、突発的な暴落というのは今後もあると考えておくべきです。

こういった時に圧倒的な魅力を放つのが債券です。
現物債券の魅力は、購入時点で『満期日と金利』が確定している点。

私の資産配分でも重要商品に位置付けています。

●米国債や米ドル建て社債 

米国は日本よりも金利が高いので、米国債やドル建て社債なら1~3%前後の金利が期待できます。
ドルベースとはいえ、満期日に元本が返還されるのが魅力。

守りながら増やすという事が実践できるようになっています。

Blog:貰った利息は年間40万!米国債を優先的に購入している理由

尚、債券購入を検討してる人は、大手証券の口座は必須と言って良いでしょう。
私自身はネットで簡単に購入できるSMBC日興証券を利用しています。

ネット証券も取扱いはあるのですが、既発債の選択肢が少ないことに加えて魅力的な新発債が非常に少ないです。また、話題の債券ほど販売窓口が大手だけに限定されるケースが目立ちます。

私が複数保有している人気のグリーンボンド(環境事業に資金が使われる債券)も大手でしか取扱いがありませんでした。

ただし、直近は米国が利下げを実行しており金利が低下傾向。
好条件の債券を出るまでは焦らずにジックリ待つことも大切だと思います。

こういった事情もあり、現在は 価格が安定していて配当利回りが高い海外ETF を債券の代替として購入しています。(1000万円分を保有)

Blog:目指せ配当生活!利回り6%のiシェアーズ 優先株式 & インカム証券(PFF)に注目せよ

また、次の項目で記載しているJ-REITも長期の配当目的で買付けしています。

【強化中】手堅い運用②  物流系を中心にJ-REITを買付


不動産(J-REIT)への投資を強化しています。

配当利回りに目が奪われがちですが、私が 重視しているのは配当の継続性 です。

J-REITは長期保有を前提にしているので、配当を確実性から銘柄を選択しています。
個人的に注力しているのは物流主体の銘柄です。

物流施設は基本的にテナント契約は【長期&固定】です。
景気変動の影響が小さく、長期的な安定配当が期待できるのが魅力。

尚、投資信託でもJ-REITには投資できますが、景気変動の影響が大きいオフィスやホテル、商業施設などが含まれているので投資対象とはしていません。

物流系・住宅系といった堅いJ-REIT(個別銘柄)のみを買付対象としています。

詳しくはブログにも書いていますので、そちらを確認してください。

Blog:配当狙いの本命!FPの私が“物流施設リート”への投資を強化する理由。

【強化中】手堅い運用③ 安全資産の金を積立

資産の保険的な意味あいで投資している商品があります。
それが、実物資産の金投資です。

金利や配当がつかない商品なので資産を増やすパワーはには欠けますが、戦争やテロ・金融不安など世界に動揺が走った時に上昇する傾向があります。

紙幣などの信用で成り立っているものと違い、それ自体に価値がある実物資産なので無価値にならないことが魅力。

主要国が無制限に資金供給(紙幣を刷る)を拡大する中で、埋蔵量が限定されているゴールド(金)は長期的に価値が高まっていくと想像しています。

ただし、投資のタイミングが非常に難しいので積立で購入しています。

当初は純金積立を利用していましたが、SMBC日興証券の キンカブ定期定額買付を利用すると金ETFが積立できる (毎月5万円の金ETFを購入など)ので、そのサービスを利用しています。

昨年までは月2万円でしたが、現在は月6.5万円に大幅増額しました。
各国でお金の量が増えているので、埋蔵量に限界があるゴールド(金)の価値は長期的に上昇すると予想しています。

Blog:リスクに備えて金(ゴールド)投資!手堅い買付で未来の安心を買う

キンカブ定期定額買付については、個別銘柄やJ-REITでも可能です。
配当を目的として、J-REITでも積立を実践しています。

購入タイミングで悩んでいる人はキンカブ定期定額買付を検討すると良いと思います。
※このサービスはSMBC日興証券の独自サービスです。

2020年の投資方針も例年通りで微修正のみです。

大儲けを狙わずに堅い投資を継続することが良い結果を生むと考えています。
資産運用はコツコツが一番ですね!

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注意①:上記2社は当サイト限定キャンペーンですので、この表から申し込みを行ってください。他からの申込みは対象外になる可能性があります。

注意②:証券会社様の好意で実施している期間限定のキャンペーンですので、予告なく終了となるケースもありますのでご注意ください。


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