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SBI証券 IPO抽選方法 ~取扱い銘柄数NO.1~

主幹事数が年々増加、IPOの取扱い銘柄数は遂に1位へ

SBI証券はIPOの取扱いが非常に多く、現在は全証券でも1位、2位を争う会社です。
5年程度でIPO取扱銘柄数は2倍以上になりIPOでは代表的な証券会社へと成長しました。

近年は全上場会社の80%以上の銘柄を取扱っています(SMBC日興証券と並ぶ2トップ)

店頭の大手証券会社でも50%を超えるのは難しい状況を考えると驚異的です。
また、ネット専業証券では難しいと言われていた主幹事証券も多くこなしており、その成長は留まることを知りません。

IPO銘柄の取扱数がトップ水準ということは勿論ですが、成長力が凄いので今後も業界での存在感は増していくと思います。IPO投資を行う上では必須証券と言って良いでしょう。

このページでは、SBI証券のIPO抽選方法や特徴・魅力について説明していきます。

<専門家(1級FP技能士)の評価>
「急成長」と言う言葉がピッタリの証券会社です。
全証券でもIPO取扱数がトップ水準で、主幹事実績も増加しており勢いが止まりません。抽選方法が資金が大きい人の方が有利な抽選方式は気になりますが、落選してもポイントが貰える救済サービスを実施している点は評価できます。
SBI証券の公式ページを見てみる

特徴とメリット ~大注目の理由~

IPOでは必須証券と呼ばれるほどの人気が高い会社。投資家から人気が高い理由について具体的に説明していきます。

注目点1:主幹事数はネット証券でダントツ

IPOで当選率が圧倒的に高いのは主幹事です。主幹事はIPOの事務手続きや割り当てなどで主導権を握る会社で、販売する株も圧倒的に多いのが特徴です。(以下の表は、目安になります)

主幹事 副幹事 平幹事
60~80% 5~10% 0.5~2%

上記の表を見れば、主幹事が多い会社に申込むのが有利なのは明らかですね!
しかし、主幹事証券になるのは非常に難しく大手証券会社に集中する傾向があります。

しかし、SBI証券はネット証券でありながら毎年10件前後の主幹事となっています。直近の2015年~2017年の主幹事合計数は30件です。

同期間のネット証券では、マネックス証券が2017年に1社の主幹事となっただけです。SBI証券の主幹事数がいかに凄い事か理解できると思います。

SBI証券が「必須証券」と呼ばれるのは当然の話と言えます。

注目点2:IPOの年間取扱い銘柄数が業界最多レベル

IPO株は、基本的にIPOする企業の幹事会社のみが取扱えます。
どんなにIPO抽選の条件が良い証券会社であっても、取扱いが無ければ意味がありません。

SBI証券は大手証券ということもあり、年間の幹事会社が多いのが魅力。
2015年~2017年の3年間を見ると、取扱い数は毎年1~2位が定位置。これは本当に凄い事だと思います。

2017年 2016年 2015年
87社 76社 82社

だいたい年間で75~85社。IPOは1年間で80~95社くらいですので、8~9割を扱っている計算です。
これは異常値といてもよいレベルの凄い数字になります。

また、SBI証券はIPOがNISA口座に対応していますので、値上がり期待が高い銘柄に当選した時はNISA口座を活用すれば利益を丸々得る事が可能です(SBI証券でNISA口座を開設しているのが条件)

【ネット口座開設数はダントツ1位】
SBI証券

IPOの抽選ルール

ここからは、SBI証券のIPO抽選ルールについて説明します。
資金が多い人ほど有利な抽選方式や落選した時にポイントを付与するなどが特徴です。

●ネット抽選にまわるIPO株は 全体の約45%

SBI証券では全体の約45%が個人向けの配分になります。

IPO株が200枚あったら、45%の80枚がネット抽選に融通されます。一般的な証券会社は10%程度ですので4倍以上も融通される計算になります。

ネット抽選に回ってくるのは全体の45%くらいで、他社と比べて極めて高い数字です。

さらに、個人配分の45%(80枚)うち、70%(56枚)が通常の抽選に割り当てられます。そして残りの30%(16枚)は「IPOチャレンジポイント」の保有数が多い順に配分します。


SBI証券のホームページより)

【ポイントって、どうやって貯めるの?】
「IPOチャレンジポイント」はIPOの抽選でハズレた場合に、自動的に1ポイント付与されます。(申請等は不要です)
目安として100ポイント以上くらいから、当選確率が高くなると思います。
★500株、1000株といった複数口で抽選に参加してハズレた場合も1ポイントです

●同一資金で複数銘柄に申し込みOK

同一資金の申し込みが可能なので、複数IPOに申し込んでも資金不足になりません。

例:元手資金が100万の場合
A株・B株・C株、それぞれのIPOに100万ずつ申し込みが可能なので、A株に申し込んでもB株・C株を諦める必要はありません。【注意】抽選日が重なった場合は、合わせた分の資金が必要になります。

●「口数」による抽選なので、資金が多い人ほど有利

SBI証券は口数に対して抽選ですので、大金を投じて100口申し込めば、1口申し込みの人よりも当選確率は理論上100倍になります。資金力が大きい人ほど、当選確率が高まる抽選方法と考えてください。

ただし、管理人が当選した読者からの集計をとった結果、2016年の後半くらいから少額申込みでの当選が大幅に増えています(管理人サイトでの集計)。少額投資でもチャンスはあると思います。

【関連】IPO当選確率を上げる切り札!?完全平等抽選の証券会社を解説

~管理人からワンポイント~ 落選してもポイントを貯めて当選に前進!

資金が少ない人にはSBI証券の抽選ルールは少し厳しいと言えます。しかし、繰り返しIPOに申し込んで「IPOチャレンジポイント」を貯めていけば、それを使用して当選することが可能です。

当選の目安として最低でも200ポイントは必要ですが、SBI証券はIPO取扱数が業界トップ水準なので、2~3年程度で貯まると思います。(A級銘柄なら初値で50万以上の利益の可能性あり?)

また、主幹事の時は当選率が大きく上昇するので少額チャレンジでも大注目となります。

落選しても「IPOチャレンジポイント」を貯めていけば確実に当選可能ですので、諦めずに申し込みを継続することが大切です。

また、通常の投資においても商品ラインアップが充実しているのでメイン証券としても魅力です。IPO以外でも利用価値が高いと思います。

★詳細SBI証券「特徴まるわかり」 手数料から口コミ・評判等を徹底解説!

まとめ ~SBI証券 IPOの魅力は?~

【ココが注目!】
●IPO取扱い数は業界最多水準で大注目
●主幹事数はネット証券でも圧倒益!
●個人投資家への配分率は45%で高い
●落選してもポイントが貯まる(当選に前進)
【結論】IPOでは必須級の超・重要証券

●主幹事が年々増加の【IPO注目証券!】

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