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大和証券 IPO抽選方法 ~大手では異例の高い抽選割合~

大手証券なのに、ネット抽選配分が高い

大手証券(野村證券・大和証券・SMBC日興証券・みずほ証券)は、IPOの主幹事になることが多いので魅力的。しかし、店頭の担当者が上客に配分してしまうので、ネット抽選参加者の当選状況は芳しくありません。

そんな中、大和証券はネット抽選でも当選しやすい会社として知られています。

その理由は、抽選割合が全体の20%(完全平等15%+チャンス抽選5%)で一般的な証券会社の約2倍となってる点があげられます。

私が運営するサイトやブログでも、SMBC日興証券と並んで当選報告が多い会社とっています。

IPO投資!用意しておきたい3つの証券会社

【抽選ルール・詳細】

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世間の評判や満足度を徹底調査し、管理人が実際に利用した上で厳選!

特徴とメリット ~注目証券の理由~

IPOでは注目証券の1つでシッカリ押さえておきたい会社です。

注目点1:主幹事数が業界で最高レベル

IPOで当選率が圧倒的に高いのは主幹事です。主幹事はIPOの事務手続きや割り当てなどで主導権を握る会社で、販売する株も圧倒的に多いのが特徴です。(以下の表は、目安になります)

主幹事 副幹事 平幹事
60~80% 5~10% 0.5~2%

上記の表を見れば、主幹事が多い会社に申込むのが有利なのは明らかですね!
しかし、主幹事証券になるのは非常に難しく大手証券会社に集中する傾向があります。

2017年の大和証券の主幹事数は16件で野村證券に次ぐ多さです。

多くの証券会社が年間で1件も主幹事を獲得できない状況において、2桁以上をコンスタントに継続している点はサスガだと思います。

注目点2:年間取扱数は30~50件の取扱いが期待できる

過去3年間はコンスタントに35件以上の取扱いを行っており、標準よりも多いレベルです。
2017年はSMBC日興証券には劣りますが、野村證券を上回っています。

★ 2017年大手証券のIPO取扱い数 ★
大和証券 野村證券 みずほ証券 SMBC日興証券
44件 40件 31件 76件
【注目】IPOに強い証券会社は?《2018年版》

IPOの抽選ルール

IPOは【入金 ⇒ 申込み ⇒ 抽選 ⇒ 結果発表】という流れが基本になります。
※証券会社によっては事前入金が不要という会社も一部であります。

この流れの中で、各社で内容にバラツキがあるのが抽選方法です。
以下が大和証券の抽選方法の特徴です。

●抽選にまわるIPO株は20%(完全平等枠は15%)

IPOは大口顧客用に融通する傾向があるので、一般的に抽選枠は10%程度です。大和証券は大手でありながら20%を抽選枠にあてる貴重な証券会社です(一般証券の2倍)。

全体の15%が完全平等抽選で、こちらは取引の有る無しなどは一切関係ありません。IPOの申し込みは最低単元数のみで、一人一票の完全平等抽選(コンピューターで無作為抽出)で行われます。

更に、通常の取引に応じてポイントが貯まる方式で、これにより当選確率を高めることができます。(完全抽選枠15%とは別にポイントによるチャンス当選枠が5%あります。)

またポイントは大和証券の株式を保有すれば、優待特典で増やす事も可能です。

《抽選配分が高い会社を狙え!》
IPOは取引が多い人や資金が多い人に優先的に融通される傾向があります。そこで、平等抽選の割合が高い会社を選択する戦略が当選確率を高めるのに有効!
マネックス証券カブドットコム証券ライブスター証券GMOクリック証券は100%完全平等抽選なので注目です。

●同一資金による重複申し込みが可能

3月や12月は新規上場が多いので申し込み日が重なる事があります。
大和証券は同一資金での重複申し込みが可能なので、資金を心配する必要はありません。

【同一資金OKとは?】

想定価格50万のA社と想定価格40万のB社の申し込み日程が重なった場合、50万の資金があれば、A社・B社の両方にIPO申し込めます。(A+Bの90万を用意する必要は無い)

★現金プレゼント等のキャンペーン※期間限定
会社名 内容
岡三オンライン証券 口座開設+5万円以上の入金で 現金3,000円プレゼント
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~管理人の感想~ 口座開設をしておこう

大和証券は「大和ダイレクト口座」のIPO配分が20%(完全抽選15%・チャンス当選5%)と高いのが魅力。

大手証券ですので取扱い数や主幹事数は申し分ありません。また、ポイントを株主優待で貰えばチャンス抽選の当選確率を高める事が可能。

年間のIPO取扱い数と主幹事数は、トップ5には必ず入ってきますので、IPO投資では必須の証券会社です。

残念なのは、株式売買の手数料はインターネットでも最低1000円程度と割高な点です。SMBC日興証券や野村證券がネット専業証券と張り合っているので、大和証券の今後にも期待です。





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