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米国株の魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

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高配当株を探すならば米国株

投資を行う目的には値上がり益の期待もありますが、配当も大きな魅力。

やはり、銘柄を探す時に配当って気になりますよね?投資家の多くは高配当な銘柄で安定期な運用をしたいと考えているので当然の話です。

高配当銘柄を購入したい人にとって、米国株は最優先の選択肢と言っても良いかもしれません? 実際に米国株を運用している人の中には、配当だけで生活をしている人もいます。

このページでは、米国株の高配当、連続配当の魅力について紹介していきます。

米国株は増配を継続 50年連続増配の企業も!

配当目的で投資で行う場合には、大切な事として企業の存続性があります。そう考えると大企業の方が安心なのですが、日本市場ではその選択に限りがあります。

購入時に高配当であっても、数年後に減配になったり無配に転じては意味がありません。配当目的で投資を行う時は、「長期で安定的に配当を支払える企業」という事が絶対条件です。

米国では企業規模に関係なく配当を重視する傾向があり、財務が盤石な有名大手企業でも高い配当が望めます。その事はダウ構成銘柄30社の配当実績の推移にも現れています。

2004年~2013年 10年間の配当推移

グラフを見ると分かると思いますが、配当金が減少したのは史上最悪の危機と言われたリーマンショックの影響があった時だけで、基本的に右肩上がり状態です。

しかも、米国上場企業のデータを調べたところ、30年以上も連続増配を継続している企業が約50社もありました。ちょっと日本市場では考えられない話ですね。

参考までに、「米国株 注目の50銘柄」から連続増配が30年以上の企業をピックアップしてみました。

《2017年7月末現在:30年以上の連続増配》

ここで記載する銘柄はNYダウやS&P500(米国大型優良株)に採用されるような財務体質がシッカリしている企業が中心です。

連続増配の銘柄は、年々配当が増えていく可能性が高いので、運用計画が立てやすいメリットがあります。また、株価が下落しても配当を貰いながら保有する選択肢があるので、安心感があるのは大きな魅力です。

⇒米国の大型株は凄い、NYダウへの投資が魅力!

配当利回り5%超えも!米国企業は株主を重視する文化がある

配当が増えていく理由には堅調な企業業績があげられますが、それだけが理由ではありません。米国企業には株主重視の体質が根付いていることも要因です。

日米の経営者に対する例え話として「日本は売上が落ちたら青ざめ、米国は株価が下落すると青ざめる」という話があります。米国企業の株主重視という企業文化が高配当・連続配当へと繋がっているのです。

「株式投資=日本株」という固定概念さえ捨てれば、簡単に高配当株を探す事ができると思います。

参考までに、「米国株 注目の50銘柄」から配当利回りが4%以上の企業をピックアップしてみました。

《2017年9月11日現在:配当利回り4%以上》

ここで記載する銘柄はNYダウやS&P500(米国大型優良株)に採用されるような財務体質がシッカリしている企業が中心です。(財務状況を無視すれば10%程度の銘柄もあります。)

最初は利回り3%以上の企業をピックアップしたのですが、あまりの数が多いので断念しました。つまり、大企業でも配当利回り3%以上がゴロゴロあるのが米国株なのです。

今回は「米国株の上昇力、日本株との比較、資産形成に向いている理由」について紹介しました。米国投資を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

また、その他の魅力や米国投資をする際の証券会社を選ぶポイント、投資方法などは以下の項目で説明しています。興味がある人は覗いてみてください。

《米国株が注目される理由》
●資産形成で米国株が注目される訳⇒「米国株に塩漬け無し」って本当?日本株との比較は驚きの結果
●先進国では異例の人口増加が継続⇒米国経済が長期投資に向いている理由!人口推移が理想的
《なるほど!?投資の参考資料》
●何月が買い・売り?下値はどこ?⇒米国株の投資データ!売買のチャンスはいつ?

 

米国株に強い証券会社は? ~管理人の投資方法~

米国株は、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

ただし、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情です。(証券会社の選択は慎重に!)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2017年9月25日現在)
証券会社 手数料 銘柄数 指値期間 時間外取引
マネックス証券 安い 多い 90日間
SBI証券 安い 普通 15営業日 ×
楽天証券 安い 普通 当日限り ×

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の投資方法

米国株は、NYダウのような優良大型株が10%程度下がった時にまとめて購入するようにしています(短期間の値動きは気にしない)。

購入後は、配当を貰いながらジックリ値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は数百万円の利益が続いており米国株のパワーを実感しています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)”です(他社と比べて指値期間が圧倒的に長い)。

【関連】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

公式ページはコチラ⇒ マネックス証券

また、マネックス証券は米国株に関するレポートや無料オンラインセミナーが充実しているので、米国株の初心者や経験が浅い人には向いていると思います。


米国株取引が可能なネット証券
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
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好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
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海外ETFの本数が多い

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