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NYダウへの投資が魅力!過去10年で株価は2倍以上

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NYダウの株価は右肩上がり!?

米国株のベテラン投資家や金融関係者からは「NYダウ(ダウ工業株30種平均)から選べば良い」という話が頻繁にあります。

この理由は、過去にNYダウに投資をしてきた人が資産を大きく増やした事実があるからです。

日本株の印象では「大型株はあまり上昇しない・・」と考えがちですが、米国株に投資を行うときには、この発想を捨てる必要があります。

その理由は、NYダウの過去10年のチャートを見ていただければ一目瞭然です。

yahoo financeよりNYダウ過去10年間の株価チャート(2019年8月22日現在)

過去の実績を見ても、近年の10年間でNYダウは株価が約2.8も上昇しています。
つまり“10年前にNYダウに100万投資を行っていれば、現在は280万円に増えた”という事。

これは、直近10年間だけが良かったという話ではなく、過去100年以上にわたって繰り替えされています。
各年代ごとに調べてみると“10年で2倍になるイメージ”です。

参考までに1985年、1995年、 2005年、2015年のNYダウ平均の終値を書いておきます。(単位はドル)
10年単位で見ると、凄まじい勢いで上昇していることが分かると思います。

1985年 1995年 2005年 2015年
1,210 5,120 10,720 17,430

株価上昇局面で「どの銘柄が一番儲かった?」という質問に、「それはNYダウさ!」という軽口が交わされるケースがありますが、これは冗談話ではなく限りなく真実に近い話なのです。

NYダウは30企業だけ!銘柄の情報も豊富です。

日経平均株価に採用されている銘柄は225社もあります(上場企業は約1700社)。
225社を研究するとなると相当な重労働ですね。

それに対してNYダウ採用銘柄は、たった30社ですので企業研究の負担は軽いと言えます。

また、NYダウ採用銘柄であれば、ネットを検索すれば情報はたくさん出てきます。
「米国株は情報が少ない」という話もありますが、その大半は中小型を指しているパターンです。

大型株であれば日本株と情報量は遜色ありません。

参考までに当サイトでもNYダウ銘柄は紹介しています。
興味がある人は以下の銘柄一覧から気になる企業をクリックして覗いてみてください。

NYダウ工業株30種の構成銘柄(2019年4月2日 現在)

NYダウが支持される3つの理由

NYダウは世界中の投資から高く評価されています。
その理由の中から、代表的な3つの理由を紹介します。

魅力① 銘柄鮮度が常に良くピカピカ銘柄で構成

NYダウ銘柄は、その時代の米国経済を代表する30銘柄です。
つまり、完全固定ではなく時代に合わせて銘柄も変化しています。

常に鮮度が高い企業で構成されているので、優良銘柄を探すのには打って付けです。

参考までに直近の入替え状況は以下のようになっています。

変更年 新規追加 除外
2013年9月 ビザ アルコア
2013年9月 ナイキ バンク・オブ・アメリカ
2013年9月 ゴールドマンサックス ヒューレットパッカード
2015年3月 アップル AT&T
2018年6月 ウォルグリーン ゼネラル・エレクトリック

魅力② 株価が大幅上昇した銘柄がゴロゴロ!

2009年からの10年間でVISAは10倍以上の上昇、アップルも約8倍以上、ディズニーは約5倍以上となっています。

NYダウ銘柄は、軒並み堅調に株価が上昇しています。

米国を代表する銘柄ということもあり、世界各国に進出している企業も多いです。
米国経済の強さに加えて世界経済の成長も取り込めるのは大きな魅力です。

魅力③ 大型株でも高配当、増配継続中!

2019年5月時点の配当利回りを計算すると、ベライゾンコミュ二ケーションズやIBMは約4%以上の配当利回り。ファイザーやコカ・コーラなど3%を超える銘柄も多数あります。

また、P&G、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、マクドナルドなどは40年以上ににわたって連続増配を継続中です。

日本では考えづらいのですが、米国企業は投資家への還元に積極的ですので高配当や連続増配というのは決して珍しい事ではありません。

まとめ:NYダウ銘柄は投資の有力な選択肢

このページでは「NYダウへの投資が魅力!」について説明しました。
優良企業で構成されており、有力な選択肢であることが理解できたと思います。

NYダウ銘柄は財務もシッカリしており倒産リスクも小さいので、初めての米国株に投資をする人にはピッタリだと思います。

大企業でありながら株価の上昇率や配当利回りの高さには驚くばかり!
私自身も初めて米国株に投資をした時は、日本株とのパワーの違いに大きなショックを受けました。

尚、NYダウ銘柄から選択する方法だけでなく、海外ETFを利用して“NYダウ全体に投資”する事も可能です。

海外ETFは別ページでまとめていますので、興味がある人は覗いてみてください。
海外ETF 注目の15銘柄

以下の項目では管理人の投資方法について紹介しています。
中長期投資で大きな成果が得らえれた方法(3年で約1500万の利益)ですので、参考にしてみてください。

米国株に強い証券会社は? ~管理人の投資方法~

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2019年10月7日現在)
証券会社 銘柄数 注文サービス 時間外取引
マネックス証券 多い 最多水準
逆指値/OCO他
SBI証券 普通 逆指値に対応 ×
楽天証券 普通 指値・成行 ×

※取引手数料は3社とも約定金額×0.45%(最高20米ドル)が基本です。
※マネックス証券:2020年1月7日迄は米ドルの為替手数料(買付時)が無料
(更に初回入金日から20日間の米株取引手数料をキャッシュバック:上限3万円)

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の投資方法

米国株は、NYダウのような優良大型株が10%程度下がった時にまとめて購入するようにしています(短期間の値動きは気にしない)。

購入後は、配当を貰いながらジックリ値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は数百万円の利益が続いており米国株のパワーを実感しています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)と逆指値”です。

【活用例】 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

公式ページはコチラ⇒ マネックス証券

また、マネックス証券は米国株の時間外取引ができる貴重な証券会社としても人気。時間外取引にも指値を入れておくと、信じられないような安値で購入できる事があるので注目です(私の必勝パターン)。


米国株 注目の証券会社/3選!
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
マネックス証券
好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFの本数が多い

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