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SPDR ダウ工業平均 ETF(DIA)

NYダウと同じパフォーマンスが期待できるETF

【ティッカーシンボル:DIA】 設立1998年

ダウ・ジョーンズ工業株30種平均指数に連動する投資成果を目指す商品設計。
同指数を構成する米国の大型株30銘柄を保有。世界一有名な指数であるNYダウに連動するETFです。

SPDR ダウ工業平均 ETF(DIA)の概要
ベンチマーク ダウジョーンズ工業株価平均
構成銘柄 30銘柄
管理報酬 年率0.17%
年間配当 年12回(毎月)

※2018年1月10日現在 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズからの情報を参照

【NYダウって?】
NYダウはアメリカの経済専門紙である「ウォールストリートジャーナル」を発行するダウ・ジョーンズ社が米国を代表する優良30銘柄を選出して指数化したものです。
この30社の選出については、財政基盤がシッカリしていて、継続的な成長性や市場の関心についても考慮されます。

★たった30銘柄だけど、パフォーマンスは驚異的!

米国投資ではバンガード・S&P500ETF(VOO)や米国全市場に連動するバンガード トータル・ストック・マーケットETF(VTI)が注目されています。幅広い分散効果と成長性への期待が高い事が人気の理由。

それに対して、SPDR ダウ工業平均 ETF(DIA)はたったNYダウの30銘柄だけですので敬遠する人が目立ちます。しかし、実際のリターン成績を見てみると人気とは違う結果が見えてきます。※2017年12月末基準

銘柄名 銘柄数 1年 3年 5年
DIA NYダウ30 27.8% 14.2% 16.2%
VOO 約500 21.8% 11.4% 15.8%
VTI 3500以上 21.2% 11.1% 15.6%

株価上昇局面でウォール街では「どの銘柄が一番儲かった?」という質問に、「それはNYダウさ!」という軽口が交わされるケースがありますが、これは冗談話ではなく限りなく真実に近い話!?

ちないみに、SPDR ダウ工業平均 ETF(DIA)の直近3年が強い理由として2015年3月から組み入れられたアップル(AAPL)の影響が大きいと思います。

時代に合わせて銘柄構成が変わっていのがNYダウの特徴

アップルが組み込まれる前年には、VISAやNIKE、ゴールドマンサックスも組み込まれました。つまり、NYダウ30銘柄といっても5年前とは中身は違うのです。

いつ購入しても優良銘柄で構成されている点がNYダウの魅力とも言えます。

【注目】米国株のオススメ証券 マネックス証券が人気の理由

主要投資企業と配当状況・運用成績

●配当状況とリターン(5年:年率)  基準日:2018年7月27日
基準日・株価 配当の回数 配当利回り リターン/5年
254.26$ 年12回 1.50% 12.97%

【リターンの目安】100万円を投資した時の5年後の金額は?
年率5%ならば125~130万円、10%ならば約160万円です。(為替は考慮していません)

NYダウ工業株30種の構成銘柄(2018年1月10日現在)
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米国株/海外ETFに強い証券会社は? ~管理人の投資スタンス~

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

ただし、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情です。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2017年9月25日現在)
証券会社 手数料 銘柄数 指値期間 時間外取引
マネックス証券 安い 多い 90日間
SBI証券 安い 普通 15営業日 ×
楽天証券 安い 普通 当日限り ×

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の海外ETFの投資方法

海外ETFは、VOOVYMなどの米国市場を対象としたETFを購入しています。

ザックリとした目安は10%程度下がった時にまとめて購入する感じです(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。

購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は米国株と合わせて数百万円の利益が続いています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)”です(他社と比べて指値期間が圧倒的に長い)。

【関連】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

また、マネックス証券の売買手数料が実質無料になる『ゼロETF』が大注目。少額投資や短中期投資でも手数料を気にせずに取引を行えます。

ちなみに、ゼロETFで個人的に注目しているのはウィズダムツリー 米国大型株配当ファンド(DLN)とウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド(DON)です。

★マネックス証券の口座開設・詳細確認は以下からどうぞ

米国株表題

マネックス証券_米国株

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