投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

ウィズダムツリー 米国大型株配当ファンド(DLN)

配当を実施している米国の大型株で運用:“ゼロETF”の対象

【ティッカーシンボル:DLN】 設立2006年

ウィズダムツリー米国大型株配当ファンドは、米国市場において配当を支払う時価総額の大きい企業に投資することを目的としています。

米国の大型株、高配当株、割安株などを探している人に注目のファンドです。

隠れた優良商品だと思いますが、知名度が低く出来高が少ないので購入する際は指値注文が鉄則。
(成行注文だと予想外の価格になる可能性があります)

このETFは、マネックス証券で売買した場合は売買手数料が実質無料となります(ゼロETF)。
他の証券会社では通常通りの手数料が発生しますので注意してください。

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運用会社 ウィズダムツリー
ベンチマーク ウィズダムツリー米国大型株配当インデックス
構成銘柄 295銘柄
管理報酬 年率0.28%

※2017年9月29日現在 ウィズダムツリー・ジャパン株式会社からの情報を参照

【長期投資向きの優良ファンド】
組入れ上位銘柄を見ると財務体質が良い優良企業がズラリと並びます。また、ファンドの中身も入れ替わりが少なく、高配当&バリュー投資の基本に忠実です。
各セクターの比率はS&P500(米国市場全体)よりも保守的で、長期運用に向いている設計。ジックリと資産を増やしたい人には注目の銘柄だと思います。
●S&P500ETFとの比較(2017年11月30日現在)
銘柄名(ティッカー) 標準偏差/5年 リターン/5年(%)
ウィズダムツリー 米国大型株配当ファンド(DLN) 9.07 14.19
バンガード・S&P500ETF(VOO) 9.50 15.72

★1級FP技能士からワンポイント!

過去5年間のリターンでは、S&P500の方が好成績です。一方で値動きの安定感では米国大型株配当ファンドの方が優位性があります。

この理由としては、S&P500は成長株が多い情報技術セクターの比率が高く、米国大型株配当ファンドはディフェンシブの生活必需品の比率が高いという特徴があるからです。

経済の好調な時は成長株が強いのですが、それに陰りが見えてくると高配当銘柄やディフェンシブ株に注目が集まる傾向があります。

将来的にどちらのパフォーマンスが良くなるかは分かりませんが、5年・10年と運用していく場合には米国大型株配当の方が“守り”が強いので安心感はあります。

【注目】米国株のオススメ証券 マネックス証券が人気の理由

主要投資企業と配当状況

●配当状況とリターン(5年:年率)  基準日:2018年10月12日
基準日・株価 配当の回数 配当利回り リターン/5年
91.84$ 年12回 4.32% 10.79%

【リターンの目安】100万円を投資した時の5年後の金額は?
年率5%ならば125~130万円、10%ならば約160万円です。(為替は考慮していません)

●投資企業・セクター トップ10(2017年9月29日現在)
順位 銘柄 比率
1位 アップル(AAPL) 4.00%
2位 マイクロソフト(MSFT) 3.55%
3位 AT&T(T) 2.84%
4位 エクソン・モービル(XOM) 2.79%
5位 ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 2.45%
6位 ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) 2.20%
7位 シェブロン(CVX) 2.01%
8位 ファイザー(PFE) 2.00%
9位 フィリップ・モリス(PM) 1.93%
10位 P&G(PG) 1.88%
順位 セクター 比率
1位 情報技術 16.86%
2位 生活必需品 13.75%
3位 ヘルスケア 13.03%
4位 金融 12.43%
5位 資本財・サービス 10.53%
6位 一般消費財・サービス 8.34%
7位 エネルギー 7.50%
8位 公益事業 5.60%
9位 電気通信サービス 5.28%
10位 不動産 4.15%
掲載の企業情報は、信頼するに足ると信じる情報に基づいて作成したものですが、当サイトのデータの正確性は保証されていませんのでご注意下さい。提供している情報によって不利益を被ることがあっても当方は一切の責任を負いません。

米国株/海外ETFに強い証券会社は? ~管理人の投資スタンス~

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

ただし、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情です。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2017年9月25日現在)
証券会社 手数料 銘柄数 指値期間 時間外取引
マネックス証券 安い 多い 90日間
SBI証券 安い 普通 15営業日 ×
楽天証券 安い 普通 当日限り ×

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の海外ETFの投資方法

海外ETFは、VOOVYMなどの米国市場を対象としたETFを購入しています。

ザックリとした目安は10%程度下がった時にまとめて購入する感じです(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。

購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は米国株と合わせて数百万円の利益が続いています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)”です(他社と比べて指値期間が圧倒的に長い)。

【関連】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

また、マネックス証券の売買手数料が実質無料になる『ゼロETF』が大注目。少額投資や短中期投資でも手数料を気にせずに取引を行えます。

ちなみに、ゼロETFで個人的に注目しているのはウィズダムツリー 米国大型株配当ファンド(DLN)とウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド(DON)です。

★マネックス証券の口座開設・詳細確認は以下からどうぞ

米国株表題

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