iPhone・iPadで世界を席巻!
NYダウ採用銘柄 バフェット 保有株Apple
【ティッカー:AAPL】【カテゴリー:情報技術】
1977年に設立 決算9月
世界をリードし続けるデジタル家電メーカー。Mac、iPod、iPad、iPhoneに代表されるコンピューターや周辺機器の開発を主力としながら、iTunes Storeやアップルカード、アップルTVなど新しい試みにも積極的。
iPhoneには、熱狂的なファンも多く、一部の新興国ではステイタスと一つとも言われています。
NYダウ工業株30銘柄(2015年3月~)
また、長期投資の神様と言われるバフェットが率いる投資会社(バークシャー・ハサウェイ)では、アップルの保有率はトップとなっています。
注意点としては、iPhoneの売上高が全体の半数を超えており1つの製品への依存度が高い点です。
ただし、最近はサービス事業が拡大してきており懸念は和らいできています。
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決算速報・目標株価・過去の実績
【2020年10月29日発表 7-9月期決算】
●売上高は1%増の647億ドルで市場予想の640億ドルより強い。
●iPhoneの売上は20%減少で市場予想に僅かに届かず。
●サービス収益は16%増加で市場予想よりも強い。
●中国の売上高は29%減少しました。
●純利益は7%減少の126.7億ドル。
●1株利益は0.73ドルで市場予想の0.71ドルより強い。
目標株価・配当利回り:基準日2021年1月11日
株価 | PER | 配当利回り |
128.98$ | 39.6倍 | 0.6% |
目標株価 | 1年/最高値 | 1年リターン |
132~134$ | 138.7$ | 67.6% |
・目標株価はアナリスト等が提示するものを、任意抽出して平均・最頻値から勘案。
・配当利回りは直近配当から計算しており、今後を保証するものではありません。
・個別株のデータは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。
PER:30.6倍、配当利回り:2.0%
1年リターン:8.6%
基準日:2021年1月15日
過去の実績データ
年度 | 総収入(100万$) | 営業益(100万$) | 1株利益($) | 1株配当($) |
2016年9月 | 215,639 | 60,024 | 8.31 | 2.18 |
2017年9月 | 229,234 | 61,334 | 9.21 | 2.40 |
2018年9月 | 265,595 | 70,899 | 11.91 | 2.72 |
2019年9月 | 260,174 | 63,930 | 11.89 | 3.00 |
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管理人の【米国株 投資戦略】 米国株で有利な証券会社は?
米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。
手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「注文サービス」などについては証券会社でバラツキがあるのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)
★証券会社によって条件がこんなに違う!(2020年10月25日 現在)
証券会社 | 銘柄数 | 注文サービス | 時間外取引 |
マネックス証券 | 最多 3800以上 |
最多・充実 逆指値/OCO他 |
〇 重要 |
SBI証券 | 多い | 逆指値あり | × |
楽天証券 | 多い | 指値と成行 | × |
※取引手数料は3社とも約定金額×0.45%(最高20米ドル)が基本です。
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買付けタイミングとしては、米国市場は年に1~2回は株価下落があるので大きく下がった時にまとめて購入するパターン(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。
安く買う秘訣は、時間外取引を含めて指値をする事です。
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