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【QQQ】インベスコQQQトラスト・シリーズ1 ナスダック100指数に連動

海外ETF 注目の15銘柄

【ティッカーシンボル:QQQ】 設立1999年

ナスダック上場の時価総額上位100銘柄で構成されるナスダック100指数に連動する投資成果を目指す。
投資カテゴリーはテクノロジーと一般消費財セクターが中心で、金融セクターは対象外となっています。
(ポートフォリオは四半期ごとに見直しされます)

情報テクノロジーと一般消費財で約8割が構成されており、銘柄のトップ3はアップル・アルファベット・アマゾンの人気銘柄が占めます(構成比30%以上)。

【運用会社】 インベスコ・パワーシェアーズ・キャピタル・マネジメント LLC
【ベンチマーク】 ナスダック100指数
【管理報酬】 年率0.20%(2020年5月7日現在)

高いリターンを求める投資家から人気です

S&P500ETFと比較すると、直近5年のパフォーマンスは圧倒的に優位性がある状態
ただし、構成銘柄が100しかなくIT関連も多いのでやや値動きは大きくなります。

コロナショックでは短期的には大きく下げましたが、1ヶ月程度で年初来水準まで回復する底堅さをみせました。(2020年4月30日)

QQQ 買付手数料が無料の証券会社
マネックス証券楽天証券SBI証券
※無料は全額キャッシュバックも含みます。
(マネックス証券は22年9月1日より)

関連 海外ETFランキング!人気ベスト10の実力は?

主要な投資対象と配当状況

配当利回りとリターン状況:2022年10月7日

基準日・株価 1年/最高値 配当の回数
269.10$ 408.71$ 年4回
年初来リターン リターン/5年 配当利回り
-32.03% 13.54% 0.77%
 【リターンの目安】 

100万円を投資した時の5年後の金額は?
年率5%ならば125万円~130万円、10%ならば約160万円です。
※為替は考慮していません。

・配当利回りは直近配当から計算しており、今後を保証するものではありません。
・データは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。

米国株 市場平均ETF(VOO)の状況は?

VOO(S&P500ETF)の配当利回り、トータルリターン。
各銘柄と比較して、投資のヒントにしてください。

年初来リターン リターン/5年 配当利回り
-22.75% 9.25% 1.76%

基準日:2022年10月7日

産業セクター・採用銘柄 TOP5

順位 業種分類 比率
1位 情報技術 47.2%
2位 通信サービス 20.5%
3位  一般消費財  16.4%
4位  ヘルスケア  7.7%
5位  生活必需品  5.4%
順位 銘柄 比率
1位 マイクロソフト 11.8%
2位 アップル 11.4%
3位 アマゾン 9.9%
4位 フェイスブック 4.3%
5位 アルファベット 4.0%

基準日:2020年5月8日

※データは調査期日の状況であり経済・市況状況で変更があります。
★セクター分類: 景気敏感  ディフェンシブ .

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【私の戦略】 長期投資向きのETFと優良個別株に投資

私が米国株の投資で重視しているのが「長期的には利益成長と株価は連動する」という王道的な考え方です。

海外ETFについては、【DGRW】 米国株クオリティ配当成長ファンドを定期積立してます。

この銘柄はROA・ROEなどの収益性から利益(配当)の成長期待がある銘柄を選択しているのが特徴。

個別株ではジョンソン&ジョンソンVISAに投資!
それぞれ毎月数万円を定期買付をしています。

定期買付が基本戦略です

さらに、急落時を狙ったスポット買付も実施。

米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、10~20%程度下がった時にまとめて購入するようにしています。

指値をして待つだけなのですが、この時に時間外取引も含めて設定しておくのがポイントです。
※私がメインにしているマネックス証券は時間外取引ができる貴重な会社

時間外取引だと通常の取引時間よりも安い株価になることがあるので、チャンスが大きく拡大します。

公式マネックス証券 詳細・口座開設

★朗報★
2022年9月1日「米国株ETF買い放題プログラム」がスタート
買付手数料(税抜)を全額キャッシュバック
13銘柄が対象で、魅力的な商品が揃っているので注目です。

私の戦略は定期積立指値注文という単純な方法ですが、米国株だけで通算3500万円以上の利益が得られました。

堅い投資スタイルですが、基本を忠実に行う事が成功の近道だと考えています。

注目 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

【最新版】米国株に強い証券会社

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料や銘柄数は3社とも横並びですが、取引条件については大きなバラツキがあります。

3証券の比較をしましたので、各社の違いを確認してみてください。

2022年版米国株取引で有利な証券会社は?ネット証券3社を徹底比較

米国株取引で人気が高いネット証券3社
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
SBI証券
貸株サービスが魅力
マネックス証券
好条件オススメNO.1
楽天証券
海外ETFが豊富に揃う
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