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アルファベット(GOOGL) インターネット検索の世界首位

米国株 注目の50銘柄

・決算速報、株価、配当利回り、配当利回り、PER、リターン状況などを紹介しています。
・目標株価の確認、過去の業績、S&P500との比較もできます。

【ティッカー:GOOGL】【セクター:通信サービス】
1998年に創業 決算12月

1998年に創業したグーグルの持ち株会社。
2015年に持株会社に移行して現在の社名Alphabetになりました。
(GoogleとGoogleが所有していた複数企業の親会社として設⽴)

検索エンジンで有名な会社ですが、現在はグーグルマップやGmailなどサービスは多岐にわたります。また買収した傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」も主力である広告収入のプラス材料。某マーケティング会社の調査では、モバイル検索の95%はグーグルが占めているという話もあり検索分野では圧倒的な存在です。

広告収入が柱ではありますが、新規事業として自動運転やクラウド分野にも積極投資を行っています。また新型端末のスマホ「ピクセル」などハード面の開発・販売も進めています。

地図、メール、クラウド、音楽、ゲーム、動画など幅広いネットサービスを提供しています。
営業利益率は25%~30%程度。

主要インデックスで、この企業が含まれるのは?
NYダウ S&P500 ナスダック100
採用状況 ×
関連ETF DIA VOO QQQ

決算速報・目標株価・過去の実績

【決算】7-9月期:2022年10月25日発表

売上・利益とも予想未達。

×1株利益は1.06ドル、市場予想1.28ドル。
×売上高は6%増の697億ドル、市場予想713億ドル。

目標株価・配当利回り:基準日2022年10月26日

株価 1年/最高値 目標株価
94.93$ 151.55$ 140~142$
PER 配当利回り 初来リターン
18.58倍 -% -34.46%

・目標株価はアナリスト等が提示するものを、任意抽出して平均・最頻値から勘案。
・配当利回りは直近配当から計算しており、今後を保証するものではありません。
・個別株のデータは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。

米国市場の基準 S&P500の状況は?

S&P500の予想PER・配当利回り・1年トータルリターン。
投資のヒントにしてください。

予想PER 配当利回り 年初来リターン
17.03倍 1.75% -18.15%

基準日:2022年10月28日

過去の実績データ

年度 売上高(100万$) 営業益(100万$) 1株利益($) 1株配当($)
2018年12月 136,819 27,524 43.70
2019年12月 161,857 34,231 46.09
2020年12月 182,527 41,224 58.61
2021年12月 257,637 78,714 112.20

当サイトのデータの正確性は保証されていませんのでご注意下さい。提供している情報によって不利益を被ることがあっても当方は一切の責任を負いません。

【私の戦略】 長期投資向きのETFと優良個別株に投資

私が米国株の投資で重視しているのが「長期的には利益成長と株価は連動する」という王道的な考え方です。

海外ETFについては、【DGRW】米国株クオリティ配当成長ファンドを定期積立してます。

この銘柄はROA・ROEなどの収益性から利益(配当)の成長期待がある銘柄を選択しているのが特徴。

米国の個別株ではジョンソン&ジョンソンVISAに投資!
それぞれ毎月数万円を定期買付をしています。

定期買付が基本戦略です

さらに、急落時を狙ったスポット買付も実施。

米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、10~20%程度下がった時にまとめて購入するようにしています。

指値をして待つだけなのですが、この時に時間外取引も含めて設定しておくのがポイントです。
※私が取引するマネックス証券は時間外取引ができる貴重な会社

時間外取引だと通常の取引時間よりも安い株価になることがあるので、チャンスが大きく拡大します。

公式マネックス証券 詳細・口座開設

★朗報★
2022年9月1日「米国株ETF買い放題プログラム」がスタート
買付手数料(税抜)を全額キャッシュバック
13銘柄が対象で、魅力的な商品が揃っているので注目です。

私の戦略は定期積立指値注文という単純な方法ですが、米国株だけで通算3500万円以上の利益が得られました。

堅い投資スタイルですが、基本を忠実に行う事が成功の近道だと考えています。

注目 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

【最新版】米国株に強い証券会社

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料や銘柄数は3社とも横並びですが、取引条件については大きなバラツキがあります。

3証券の比較をしましたので、各社の違いを確認してみてください。

2022年版米国株取引で有利な証券会社は?ネット証券3社を徹底比較

米国株取引で人気が高いネット証券3社
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
SBI証券
貸株サービスが魅力
マネックス証券
好条件オススメNO.1
楽天証券
海外ETFが豊富に揃う
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米国株 注目の50銘柄
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