米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?

米国株 成功のヒント

米国市場が日本市場よりも成長を継続している事実が個人投資家にも浸透してきており、米国投資に興味を持つ人が増えてきました。

ただし、日本株よりも馴染みが薄いので、米国株でどういった銘柄が人気があるのかイマイチ分からないというのが現実だと思います。

このページでは、日本の投資家から人気が高い米国株をランキングでまとめました。
また、ランキング銘柄を対象に配当利回りやトータルリターン(1年)の実績を調査。

個人投資家が多く保有している銘柄が、どんな成績を残しているか確認してみてください。

海外ETFランキングも紹介しています。

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★人気の米国株ランキングTOP10 保有者が多い銘柄

ランキングデータはSBI証券の保有人数ランキングを参考にしています。
ちなみに、SBI証券は 米国株で貸株サービスができる貴重な会社 として注目されています。

●ランキング調査期間(2022年4月25日~2021年4月29日)
※1ヶ月前から上昇・下落

順位 銘柄 ティッカー 特徴
1位 アップル NYダウ AAPL IT通販等/iPhone
2位 マイクロソフト NYダウ MSFT ソフトウェア
3位 テスラ TSLA 電気自動車
4位 エヌビディア NVDA 半導体・GPU
5位 コカ・コーラ NYダウ KO 清涼飲料メーカー
6位 AT&T T 携帯電話事業など
7位 ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー ※ WBD メディア関連
8位 ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 製薬、医療機器等
9位 メタ・プラットフォームズ FB SNS/IT関連
10位 アマゾンドットコム AMZN ネット通販/IT関連

※ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー(WBD)は、4月8日にAT&T(T)からスピンオフした会社です。

日本でも日常的に耳にする企業名がズラリと並びました。
ただし、直近のベスト10銘柄の中身は少し変わってきています。

ベスト10位の常連でNYダウに採用銘柄のP&Gが圏外に転落!
直近1年の値動きは、市場平均を大きく上回っているので意外な展開です。

同じく好調のコカ・コーラも順位を落としています。

一方で、足元の株価が低迷しているテスラエヌビディアが順位を上げています。

下がったところで購入する逆張り投資が増えてきている印象です。

次の項目では、上記の10銘柄を配当利回り順に並べ替えてみます。

人気10銘柄の配当利回りランキング

配当利回りは、直近四半期の配当をもとに予想算出しているので、今後の業績等によってズレが生じる可能性があります。

目安程度の確認でお願いします。
●配当利回り調査の基準日:2022年4月29日

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※参考:S&P500の配当利回りは1.5%です。

順位 銘柄 ティッカー 配当利回り
1位(6) AT&T T 5.9%
2位(5) コカ・コーラ NYダウ KO 2.7%
3位(8) ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 2.5%
5位(2) マイクロソフト NYダウ MSFT 0.9%
6位(1) アップル NYダウ AAPL 0.6%
7位(4) エヌビディア NVDA 0.1%
ー(3) テスラ TSLA
ー(9) メタ・プラットフォームズ FB
ー(10) アマゾンドットコム AMZN
ー(7) ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー ※ WBD

※WBDは22年4月からの会社なので除外します。

9銘柄の平均は約1.4%でした。
S&P500の配当利回りよりも低いですね。

以前は高配当のエクソン・モービルP&Gが人気トップ10に入っていました。
これらが圏外になったことで平均配当利回りは低下しています。

米国市場は年初来マイナスなので本来なら利回りは上昇ですが、配当株(オールドエコノミー)については株価が踏ん張っている状態。

配当利回りが永久に続く保証はありませんので、業績(決算等)の確認は定期的にチェックする必要があります。

高配当株については、大型優良株のNYダウ銘柄にが多い点は注目。
財務健全性が優良であることから長期的に配当が維持される可能性が高いです。

ちなみに、米国株の場合は基本的に年4回配当ですので、3か月単位の短いスパンで貰えるのも得した気分になりますね。

米国株を大量に保有して、配当で生活している人もいます。

ただし、配当が良くても株価がズルズル下がってしまっては意味がありません。
次の項目ではリターンを記載しましたので、確認してみてください。

注目 米国株の魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

人気10銘柄のリターンランキング

人気の10銘柄を直近1年間のリターン順に並べかえました。
●リターン調査の基準日:2022年4月29日

キャピタルゲイン(譲渡益)は勿論ですが、分配金(インカムゲイン)を含むトータルリターンで順位を決めています。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※年初来の株価がプラスは、マイナス銘柄は×を記載。
(S&P500は直近1ヶ月は下落しています)

順位 銘柄 ティッカー リターン(1年) 年初来
1位(4) エヌビディア NVDA 23.7% ×
2位(5) コカ・コーラ NYダウ KO 23.4%
3位(3) テスラ TSLA 22.7% ×
4位(1) アップル NYダウ AAPL 20.6% ×
5位(8) ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 13.7%
6位(2) マイクロソフト NYダウ MSFT 11.0% ×
7位(6) AT&T T ▲14.6%
8位(10) アマゾンドットコム AMZN ▲25.5% ×
9位(9) メタ・プラットフォームズ FB ▲38.3% ×
ー(7) ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー ※ WBD

※WBDは22年4月からの会社なので除外します。

昨年、株価が大幅上昇だったエヌビディアが1年リターンは1位。

ただし、昨年11月の高値からは-46%まで下落しています。
先月が-22%だったので更に沈んでしまいました。

1年リターンが良くても足元(年初来)は不調というケースも目立ちますね。

年初来と直近1年の両方がプラスとなっている銘柄は、コカ・コーラジョンソン&ジョンソンの2社となっています。

全体的に見ると昨年まで好調だった成長株がイマイチですね。

4月29日時点で、GAFAM(googl、AMZN、FB、AAPL、MSFT)で年初来プラスは1社もありません

S&P500の比較でも、年初来リターンで上回っているのはアップルのみです。

昨年までとは相場の主役が変わってきた印象ですので注意が必要。

米国のインフレや地政学リスクの高まりで、当面は不安定な相場状況が続くと予想されます。

NYダウ銘柄などの大型優良株を中心に投資をして、小型株はしばらくは投資対象から除外したほうが無難ですね。

私は米国株投資を5年以上実践していますが、ずっと大型株をメインにしています。

短期売買では時代にあったブーム的な銘柄が魅力ですが、長期保有であれば 業績・財政基盤等がシッカリした銘柄を選択する のが有効だと考えています。

迷った時は基本に戻ろう

予断ですが私が保有する個別株はJNJGOOGL、そしてVISAの3社のみです。

【私の戦略】 長期投資向きのETFと優良個別株に投資

私が米国株の投資で重視しているのが「長期的には利益成長と株価は連動する」という王道的な考え方です。

海外ETFについては、【DGRW】ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンドを定期積立してます。

この銘柄はROA・ROEなどの収益性から利益(配当)の成長期待がある銘柄を選択しているのが特徴。

マネックス証券の米国株定期買付サービス(配当金再投資・毎月買付)を利用して積立しています。
※配当の自動再投資も可能。

尚、【DGRW】はマネックス証券では買付手数料が実質無料になるので、購入コストが削減できるのもメリットです。

個別株は以前からジョンソン&ジョンソンアルファベットを購入。
2021年7月から新たにVISAの積立買付もスタートしました。

定期買付が基本戦略です

さらに、急落時を狙ったスポット買付も実施。

米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、10~20%程度下がった時にまとめて購入するようにしています。

指値をして待つだけなのですが、この時に時間外取引も含めて設定しておくのがポイントです。
※マネックス証券は時間外取引ができる貴重な会社。

時間外取引だと通常の取引時間よりも安い株価になることがあるので、チャンスが大きく拡大します。

公式マネックス証券 詳細・口座開設

定期積立指値注文という単純な方法ですが、米国株だけで通算3500万円以上の利益が得られました。

堅い投資スタイルですが、基本を忠実に行う事が成功の近道だと考えています。

注目 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

【最新版】米国株に強い証券会社

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料や銘柄数は3社とも横並びですが、取引条件については大きなバラツキがあります。

3証券の比較をしましたので、各社の違いを確認してみてください。

2022年版米国株取引で有利な証券会社は?ネット証券3社を徹底比較

米国株取引で人気が高いネット証券3社
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
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