米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?

米国株 成功のヒント

米国市場が日本市場よりも成長を継続している事実が個人投資家にも浸透してきており、米国投資に興味を持つ人が増えてきました。

ただし、日本株よりも馴染みが薄いので、米国株でどういった銘柄が人気があるのかイマイチ分からないというのが現実だと思います。

このページでは、日本の投資家から人気が高い米国株をランキングでまとめました。
また、ランキング銘柄を対象に配当利回りやトータルリターン(1年)の実績を調査。

個人投資家が多く保有している銘柄が、どんな成績を残しているか確認してみてください。

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★人気の米国株ランキングTOP10 保有者が多い銘柄

ランキングデータはSBI証券の保有人数ランキングを参考にしています。
ちなみに、SBI証券は 米国株で貸株サービスができる貴重な会社 として注目されています。

●ランキング調査期間(2022年7月25日~2021年7月29日)
※1ヶ月前から上昇・下落

順位 銘柄 ティッカー 特徴
1位 アップル NYダウ AAPL IT通販等/iPhone
2位 マイクロソフト NYダウ MSFT ソフトウェア
3位 テスラ TSLA 電気自動車
4位 コカ・コーラ NYダウ KO 清涼飲料メーカー
5位 エヌビディア NVDA 半導体・GPU
6位 AT&T T 携帯電話事業など
7位 アマゾンドットコム AMZN ネット通販/IT関連
8位 ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 製薬、医療機器等
9位 プロクター&ギャンブル NYダウ PG 日用消費財
10位 メタ・プラットフォームズ META SNS/IT関連

日本でも日常的に耳にする企業名がズラリと並びました。

前月からベスト10銘柄は、変化がありません。
順位も全く同じでした。

ETFだと順位変更なしは多いのですが、個別株で前月と同じは珍しいですね。

さて、全体的に見るとNYダウ銘柄が半数をしめています。

7月後半に成長株が上昇しましたが、投資家は財務体質が良い銘柄を選考している人が多いようです。

次の項目では、上記の10銘柄を配当利回り順に並べ替えてみます。

人気10銘柄の配当利回りランキング

配当利回りは、直近四半期の配当をもとに予想算出しているので、今後の業績等によってズレが生じる可能性があります。

目安程度の確認でお願いします。
●配当利回り調査の基準日:2022年7月29日

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※参考:S&P500の配当利回りは1.6%です。

順位 銘柄 ティッカー 配当利回り
1位(6) AT&T T 5.9%
2位(4) コカ・コーラ NYダウ KO 2.7%
3位(8) ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 2.6%
3位(9) プロクター&ギャンブル NYダウ PG 2.6%
5位(2) マイクロソフト NYダウ MSFT 0.9%
6位(1) アップル NYダウ AAPL 0.6%
7位(5) エヌビディア NVDA 0.1%
ー(3) テスラ TSLA
ー(10) メタ・プラットフォームズ META
ー(7) アマゾンドットコム AMZN

10銘柄の平均は約1.5%でした。

S&P500の配当利回りよりも若干低いですね。
人気ランキングには成長株が約半分あり、それらが無配ということが影響しています。

米国市場は年初来マイナスなので本来なら利回りは上昇ですが、配当株(オールドエコノミー)については株価が踏ん張っている状態。

配当利回りが永久に続く保証はありませんので、業績(決算等)の確認は定期的にチェックする必要があります。

高配当株については、大型優良株のNYダウ銘柄にが多い点は注目。
財務健全性が優良であることから長期的に配当が維持される可能性が高いです。

ちなみに、米国株の場合は基本的に年4回配当ですので、3か月単位の短いスパンで貰えるのも得した気分になりますね。

米国株を大量に保有して、配当で生活している人もいます。

ただし、配当が良くても株価がズルズル下がってしまっては意味がありません。
次の項目ではリターンを記載しましたので、確認してみてください。

注目 米国株の魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

人気10銘柄のリターンランキング

人気の10銘柄を直近1年間のリターン順に並べかえました。
●リターン調査の基準日:2022年7月29日

キャピタルゲイン(譲渡益)は勿論ですが、分配金(インカムゲイン)を含むトータルリターンで順位を決めています。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※年初来の株価がプラスは、マイナス銘柄は×を記載。
※参考:S&P500の1年リターンは-4.6%。年初来もマイナスです。

順位 銘柄 ティッカー リターン(1年) 年初来
1位(3) テスラ TSLA 29.7% ×
2位(4) コカ・コーラ NYダウ KO 16.0%
3位(1) アップル NYダウ AAPL 12.1% ×
4位(8) ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 4.0%
5位(9) プロクター&ギャンブル NYダウ PG 0.0% ×
6位(2) マイクロソフト NYダウ MSFT -0.7% ×
7位(6) AT&T T -5.24% ×
8位(5) エヌビディア NVDA -6.8% ×
9位(7) アマゾンドットコム AMZN -19.1% ×
10位(10) メタ・プラットフォームズ META -52.7% ×

7月末に成長株が上昇したことで、テスラが1位となりました。

しかし、昨年11月の高値からは株価が30%下落していますので手放しで喜べる状態ではありません。

大型IT株については明暗が分かれています。

アップルは最高値から10%下落程度の水準で踏ん張っています。

ただし、マイクロソフトアマゾンドットコムメタ・プラットフォームズはS&P500よりも劣っている状態。

全体的に強さを発揮しているのは歴史ある人気の優良株です。

コカ・コーラジョンソン&ジョンソン、の2銘柄が1年・年初リターンともプラスとなり安定感を発揮しました。

相場不透明な時期ですが、オールドエコノミーについては株価が比較的良好。

年前半は割安株が強く、足元では成長株が上昇しています。
相場の主役が今後もコロコロ変わる展開が続きそうな気がしますね。

米国のインフレや地政学リスク、景気後退への警戒もあり、当面は不安定な相場状況が続くと予想されます。

中小型株などは避けて大型優良株を中心に投資をしたほうが無難ですね。

私は米国株投資を5年以上実践していますが、ずっと大型株をメインにしています。

短期売買では時代にあったブーム的な銘柄が魅力ですが、長期保有であれば 業績・財政基盤等がシッカリした銘柄を選択する のが有効だと考えています。

迷った時は基本に戻ろう

参考までに私が継続投資している個別株はJNJGOOGL、そしてVISAの3社のみです。

【注目】米国の個別株で、少額買付・積立投資が可能になりました。

米国株の取引で人気の証券会社と言えば、マネックス証券SBI証券楽天証券の3社。
手数料・取扱銘柄数など総合バランスが高いのが特徴。

ただし、不都合な点もあります。

米国株は1株から投資できるのがメリットですが、アマゾン(AMZN)のように1株を買うのに約40万円の資金が必要な銘柄もあります。

単価が高い銘柄だと、時間分散で細かく買うのは難しいのが実情。

この不満を解決したのが、PayPay証券 です。
一般の証券と違い、注文方式が金額買付となっているのが特徴です。

A銘柄を1株という買い方ではなく、A銘柄を1000円分という買い方ですね。
この方式だと株価の大小は関係ありませんね。

PayPay証券で取扱っている銘柄なら全て1000円から購入可能。

私は米国株を3銘柄保有(JNJ、GOOGL、V)しており、この証券で銘柄ごとに約3万円を定期買付をしています。
※定期買付の設定も可能です。

個別株の投資で大活躍しています。

複数の銘柄を少額で細かく購入したい人や、高単価銘柄に投資したい人にとっては便利な証券です。

米国株に投資をするなら持っておいて損は無い会社。
興味がある人は口座開設をしておくと良いと思います。

米国株 成功のヒント
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