米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?

米国株 成功のヒント

米国市場が日本市場よりも成長を継続している事実が個人投資家にも浸透してきており、米国投資に興味を持つ人が増えてきました。

ただし、日本株よりも馴染みが薄いので、米国株でどういった銘柄が人気があるのかイマイチ分からないというのが現実だと思います。

このページでは、日本の投資家から人気が高い米国株をランキングでまとめました。
また、ランキング銘柄を対象に配当利回りやトータルリターン(1年)の実績を調査。

個人投資家が多く保有している銘柄が、どんな成績を残しているか確認してみてください。

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★人気の米国株ランキングTOP10 保有者が多い銘柄

ランキングデータはSBI証券の保有人数ランキングを参考にしています。
ちなみに、SBI証券は 米国株で貸株サービスができる貴重な会社 として注目されています。

●ランキング調査期間(2021年11月1日~2021年11月5日)
※1ヶ月前から上昇・下落

順位 銘柄 ティッカー 特徴
1位 アップル NYダウ AAPL IT通販等/iPhone
2位 マイクロソフト NYダウ MSFT ソフトウェア
3位 コカ・コーラ NYダウ KO 清涼飲料メーカー
4位 AT&T T 携帯電話事業など
5位 テスラ TSLA 電気自動車
6位 エヌビディア NVDA 半導体・GPU
7位 ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 製薬、医療機器等
8位 アマゾン・ドット・コム AMZN ネット通販/IT関連
9位 エクソン・モービル XOM 大手のエネルギー会社
10位 P&G NYダウ PG ビデオ会議・クラウド

日本でも日常的に耳にする企業名がズラリと並びました。
この調査は定期的に実施していますが、顔ぶれはあまり変化していません。

昨年までと違うのは、アマゾンの順位が下落傾向という点。
現在は8位まで順位を下げています。

逆に上昇してきているのが半導体のエヌビディアです。
年初から株価が2倍になっているので注目している人が多いようです。

また、今年はNYダウに採用されるようなオールドエコノミーの人気が高まっています。
市場の不透明性が強まっており、 投資家の思考が堅い銘柄へとシフト してきた印象です。

次の項目では、上記の10銘柄を配当利回り順に並べ替えてみます。

★人気10銘柄の配当利回りランキング:2021年11月5日時点

配当利回りは、直近四半期の配当をもとに予想算出しているので、今後の業績等によってズレが生じる可能性があります。目安程度の確認でお願いします。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※参考:VOO(S&P500)同時期の直近配当利回りは1.2%。

順位 銘柄 ティッカー 配当利回り
1位(4) AT&T T 8.3%
2位(9) エクソン・モービル XOM 5.4%
3位(3) コカ・コーラ NYダウ KO 3.0%
4位(6) ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 2.6%
5位(10) P&G NYダウ PG 2.4%
6位(2) マイクロソフト NYダウ MSFT 0.7%
7位(1) アップル NYダウ AAPL 0.6%
8位(7) エヌビディア NVDA 0.1%
ー(5) テスラ TSLA
ー(8) アマゾン・ドット・コム AMZN

10銘柄の平均は約2.3%でした。
上位3社の平均は約5.6%で非常に高くなっています。

ただし、配当利回りについては、株価の下落によって上昇しているケースがあるので注意。
実際に1位のAT&Tは年初来リターンはマイナスとなっています。

尚、AT&Tについては将来的に減配になる可能性が極めて高いです。
人気銘柄ですが、現在の利回りが今後も続く保証はありません。

高配当株については、大型優良株のNYダウ銘柄にが多い点も注目です。
財務健全性が優良であることから長期的に配当が維持される可能性が高いと言えます。

ちなみに、米国株の場合は基本的に年4回配当ですので、3か月単位の短いスパンで貰えるのも得した気分になりますね。管理人の知り合いには米国株を大量に保有して、配当で生活している人もいます。

ただし、配当が良くても株価がズルズル下がってしまっては意味がありません。
次の項目ではリターンを記載しましたので、合わせて確認してみてください。

注目 米国株の魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

★人気10銘柄のリターンランキング:2021年11月5日時点

人気の10銘柄を直近1年間のリターン順に並べかえました。
キャピタルゲイン(譲渡益)は勿論ですが、分配金(インカムゲイン)を含むトータルリターンで順位を決めています。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※21年の株価状況の確認の為に、補足で年初来リターンも加えています。

順位 銘柄 ティッカー リターン(1年) 年初来
1位(5) テスラ TSLA 179.0% 73.1%
2位(7) エヌビディア NVDA 110.3% 127.9%
3位(9) エクソン・モービル XOM 110.2% 57.7%
4位(2) マイクロソフト NYダウ MSFT 51.8% 51.1%
5位(1) アップル NYダウ AAPL 28.1% 14.0%
6位(6) ジョンソン&ジョンソン NYダウ JNJ 19.9% 3.8%
7位(3) コカ・コーラ NYダウ KO 18.6% 3.7%
8位(10) P&G NYダウ PG 5.2% 5.0%
9位(8) アマゾン・ドット・コム AMZN 5.9% 8.0%
10位(4) AT&T T ▲1.9% ▲12.7%

先月と比べてテスラエヌビディアが大躍進しています。
1位・2位は成長株となりました。

ちなみに前回の1位はエクソン・モービル
エネルギー価格の上昇が追い風となり、3位をキープしています。

成長株で不調なのがGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の一つであるアマゾン

7月後半に発表した決算に続き10月後半の決算でもミス。
先行き見通しが市場予想を下回ったことが重しになっています。

年初から主役銘柄の交代が頻繁で、成長株と割安株のどちらが有利ということがハッキリしません。

米国のインフレが高止まり傾向にあり、不安定な状況がしばらく続くと予想されます。

相場状況から考えて、小型株などは値動きが大きいので注意が必要。

大型株は情報が簡単に入手できるので、米国株の初心者はNYダウ銘柄などの大型優良株から始めた方が無難だと思います。

ちなみに私は米国株投資を5年以上実践していますが、ずっと大型株をメインにしています。

株式は長期的には利益成長に連動すると言われています。

短期売買では時代にあったブーム的な銘柄が魅力ですが、長期保有であれば 業績・財政基盤等がシッカリした銘柄を選択する のが鉄板手法だと考えています。

ちなみに私が保有する個別株はJNJGOOGL、さらにVISAの3社だけです。

尚、GOOGLは人気ランキング外ですが、年初来リターンは約70%!
GAFAMの中でも、ひときわ強い印象です。

※管理人は個別銘柄の研究では【銘柄スカウター】を活用。
マネックス証券の口座保有者限定ですが、無料ツールとしてはNO.1だと思います。

優良 マネックス証券〔米国株分析サイト〕が凄い!管理人の必須ツール

【私の戦略】定期買付とスポット投資でリターンを目指す

私が米国株の投資で中心にしているのが連続増配株です。
財務内容が良好で安定成長が期待できる会社が多く含まれているのが魅力です。

2021年6月からは【VIG】バンガード・米国増配株式ETFの定期買付もはじめました。

マネックス証券の 米国株定期買付サービス(配当金再投資・毎月買付) を利用しています。
※配当を自動的に再投資する事も可能

個別株ではジョンソン&ジョンソンアルファベットを購入しています。
また、2021年7月から新たにVISAの積立買付もスタートしました。

定期買付が基本戦略です

さらに、急落時を狙ったスポット買付も実施。

米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、10~20%程度下がった時にまとめて購入するようにしています。

指値をして待つだけなのですが、この時に時間外取引も含めて設定しておくのがポイントです。
※マネックス証券は時間外取引ができる貴重な会社。

公式マネックス証券 詳細・口座開設

時間外取引だと通常の取引時間よりも安い株価になることがあるので、チャンスが大きく拡大します。

定期積立指値注文という単純な方法ですが、米国株だけで通算3500万円以上の利益が得られました。

堅い投資スタイルですが、基本を忠実に行う事が成功の近道だと考えています。

【最新版】米国株に強い証券会社

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料や銘柄数は3社とも横並びですが、取引条件については大きなバラツキがあります。

3証券の比較をしましたので、各社の違いを確認してみてください。

2022年版米国株取引で有利な証券会社は?ネット証券3社を徹底比較

米国株取引で人気が高いネット証券3社
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