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米国株取引 ネット証券を徹底比較

米国株式が取引できるネット証券を徹底比較

米国株は何十年にもわたって上昇を続けており「米国株の方が日本株よりも簡単!?」という意見の専門家も多くいます。最近ではネット証券を通じて日本株に近い感覚で投資ができるようになったことから、急速に人気が高まってきました。

ただし、証券会社によって条件に違いがあるのが現状。
ここでは、米国株の取引きで重要となる「手数料」「取引可能な銘柄数」「取引条件」等について比較を行いました。

【管理人から一言】
米国株の取引ができる大手ネット証券としては、マネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社がありますが、各社で取引条件が大きく異なるので注意してください。総合的に判断すると、マネックス証券の取引条件が高くなっています。(時間外取引に対応しているので、有利な価格で売買できる可能性が高い!?)

米国株式の手数料比較

日本株と比べて手数料が高めの為、小額取引だと負担が大きくなるケースがあります。1回の取引でも数千円の差になるケースがあるので、シビアに選んだ方が良いと思います。(※1ドル=100円で計算)

★約20万円分の株を買った時の手数料は?(2021年5月上旬)
証券会社 約20万分を購入 手数料の詳細ルール
マネックス証券 990円(9.9$) 約定金額の0.495%/最低0$~最大22$
SBI証券 990円(9.9$) 約定金額の0.495%/最低0$~最大22$
楽天証券 990円(9.9$) 約定金額の0.495%/最低0$~最大22$

※マネックス証券は買付時の為替手数料が無料:2021年6月1日現在

いずれも業界最安値水準です。
大手の店頭証券でも米国株の取引は可能ですが、ネット証券3社の方が有利となっています。

サービス面で若干の違いはありますが、3社とも約定金額の0.495%(最大22$)で手数料は横並び。

また、海外ETFに関しては銘柄限定で実質手数料が無料になるサービスも各社で展開されています。

参考【海外ETF】VOOやVTなどの買付手数料が実質無料!

米国株は長期投資が基本になるので、手数料以外の取引条件の方が重要になります。
銘柄数や取引時間など総合的な評価をした上で証券会社を決めるのが良いでしょう。

米国株式・取引可能な銘柄数(ETF含む)

米国株は証券会社によって「取引できる銘柄数」に違いがあります。単純に考えて銘柄数が多い方が、希望の株式を購入きる可能性が高くなるので魅力的です。
銘柄数は取引の選択肢と関わってくる問題ですので重要視すべき事柄だと思います。

取扱銘柄数は各社一律ではありません!(2021年5月上旬)

 約4100銘
SBI証券
約3800銘柄
楽天新ロゴ
3700銘柄

取扱銘柄数はマネックス証券が最多となっています。

米国株の取引でもっとも悔しいのは「興味がある銘柄があるのに、取引が出来ない」という事ですので、銘柄数は手数料と並ぶ重要事項です。

ただし、大型銘柄を中心に取引を行うのであれば3証券とも十分なボリューム。
中小型銘柄の取引を行う予定が無い場合は、どの証券でも不都合はありません。

もっとも、最近は小型有望株の情報も取りやすくなってきています。
中小型株は大きなリターンが期待できるので、銘柄数は多い証券会社の方が魅力でることは間違いありません。

関連 米国株 注目の50銘柄(話題・人気銘柄を集めました)

重要 米国株 時間外取引の可否は?

米国株の取引き時間は、日本時間では22:30~翌5:00が通常タイム(夏時間)
証券会社によっては、この時間以外にも取引ができる会社があります。

時間外取引は立会時間の開始前や開始後でも取引ができる便利なサービス。
(リターンやリスク回避に影響が出る事があり重要)

米国企業は通常時間の前後に決算を発表することが多く、アフターマーケット(時間外取引)で株価が大きく動くケースがあります。取引時間外で取引ができるメリットは非常に大きいと言えます。

時間外取引することで立会時間よりも有利な価格で売買できたり、大きな事件があった時などは通常の立会時間前に売買を行う事でリスクを抑える事が可能です。

時間外取引の不可(2021年5月上旬)

【 〇 】
SBI証券
【 × 】
楽天新ロゴ
【 × 】

個人投資家から要望が多い時間外取引ですが、現状としてはマネックス証券の独壇場となっています。(これを理由にマネックス証券を選択する人が多い)

マネックス証券は、立会開始前90分間と立会終了後4時間の時間外取引に対応!
一日のうち最大で12時間の取引きが可能のですから、他の2社とくらべると約1.5倍の長さです。

余談ですが、管理人はマネックス証券で注文を入れる際に『GTC+』という記号を選択しています。このワンタッチ操作だけで『通常時間&時間外取引で指値が90日間有効』になるので非常に便利です。

米国株の戦略ヒント
管理人の米国株 分析サイトの活用方法を紹介
【銘柄スカウター】米国株に役立つ無料サイト!長期投資で確認したい3つの要素

重要 注文方法と指値期間 ~投資戦略で大切~

日本株に近い感覚で取引ができるようになった米国株ですが、証券会社により「注文方法の選択肢」や「指値の有効期限」には大きな差があります。

管理人は運が良い事に、近年は米国株で数千万の利益が安定的に出せています。そして、その成績を支えてくれているのが注文方法と指値期間になります。

★注文条件は大きな差がある(2021年5月上旬)
証券会社 指値有効期間 注文方法の種類
マネックス証券 90日間 成行・指値・逆指値・トレールストップなど
SBI証券 90営業日 成行・指値・逆指値
楽天証券 90日間 成行・指値

各社とも約3ヶ月程度の有効期間と日本株よりも長いのが魅力です。

米国株の取引は日本時間の夜中~早朝(深夜の睡眠時間帯)に行われますので、注文方法や指値の有効期間はとても大切です。

管理人は希望価格に指値をして“ジックリ指値到達を待つ長期戦略”に変更してから勝率が劇的に向上しました。

また、マネックス証券の“成行・指値・逆指値に加えてトレールストップが可能な点は、大きなメリットになります。
※時間外取引も含めて設定できます。

この 『トレールストップ』 は名前を聞くと難しそうですが、実際には凄く簡単!

私自身もこの注文を活用することで利益が爆発的に増えたので、口座を持っている人は積極的に活用して欲しいと思います。

ちなみに、この方法に関してはブログに書いてあるので興味がある人は覗いてみてください。

私の定番手法

 

米国株は過去のデータを見ると、20~30%程度の利益を狙うのであればそれほど難しくないと思います。

ここで考えて欲しいのは、手数料の違いは大きくても数千円程度ですが、投資のタイミング(取引条件)の違いは数万~数十万の差に繋がるという点。

つまり、注文条件や取引時間の長さ(時間外取引の有無)は、手数料や銘柄数よりも遥かに重要
私がマネックス証券を利用しているのは、この点が他社よりも優れているからです。

公式 マネックス証券 詳細・口座申込

証券会社選びは投資戦略にも影響度が大きい部分ですから妥協は禁物です。
米国株の総合力でいえば、マネックス証券が一歩リードしていると思います。

また、マネックス証券とSBI証券の2社は、米国株で定期買付(積立)も可能。
※マネックス証券は配当金の自動再投資もできます。

定番的に購入している商品は便利です。

米国株の場合は証券会社選びでパフォーマンスにも影響が出てくるので、慎重に検討してください。

★米国株取引 ネット証券3社
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
マネックス証券
好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFが豊富に揃う

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