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米国株取引 ネット証券を徹底比較

米国株式が取引できるネット証券を徹底比較

米国株は何十年にもわたって上昇を続けており「米国株の方が日本株よりも簡単!?」という意見の専門家も多くいます。最近ではネット証券を通じて日本株に近い感覚で投資ができるようになったことから、急速に人気が高まっています。

ただし、気軽に取引ができるようになってから日が浅いために、証券会社によって条件に大きな開きがあるのが現状。ここでは、個人投資家が重要視する「手数料」「取引可能な銘柄数」「取引条件」等について比較を行いました。

【管理人から一言】
米国株の取引ができる大手ネット証券としては、マネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社がありますが、各社で取引条件が大きく異なるので注意してください。総合的に判断すると、マネックス証券の取引条件が高くなっています。(管理人が利用比較した中では、もっともリターンが期待できる証券だと感じました!?)

 

米国株式の手数料比較

日本株と比べて手数料が高めの為、小額取引だと負担が大きくなるケースがあります。1回の取引でも数千円の差になるケースがあるので、シビアに選んだ方が良いと思います。(※1ドル=100円で計算)

★約10万円の株を買ったら、こんなに手数料が違いました!(2017年9月25日現在)
証券会社 約10万分を購入 手数料の詳細ルール
マネックス証券 500円(5$) 約定金額の0.45%/最低5$ 最大20$
SBI証券 500円(5$) 約定金額の0.45%/最低5 最大20
楽天証券 500円(5$) 約定金額の0.45%/最低5 最大20

いずれも横並びで業界最安値水準です。大手の店頭証券でも米国株の取引は可能ですが、3社の手数料に関しての優位性は圧倒的です。

ただし、リアルタイムの株価で取引をする場合はSBI証券と楽天証券は別途費用が発生する点は注意が必要(取引条件によっては無料になるケースもあります)

また米国株の場合は、リターン期待が日本株よりも大きいので手数料にそれほど神経質にならなくて良いと思います。以下で記載している取引条件の方が遥かに重要になります。

参考までに管理人が最も重要視しているのは“指値期間と取引時間(時間外取引の有無)”です。

米国株式・取引可能な銘柄数(ETF含む)

米国株は証券会社によって「取引できる銘柄数」に違いがあります。単純に考えて銘柄数が多い方が、希望の株式を購入きる可能性が高くなるので魅力的です。銘柄数は取引の選択肢と関わってくる問題ですので重要視すべき事柄だと思います。

取扱銘柄数は各社一律ではありません!(2017年8月15日現在)

 3,351銘柄
SBI証券
1,395銘柄
楽天新ロゴ
1,333銘柄

取扱銘柄数はマネックス証券が突出しており、一般に知られている銘柄は全て取引可能だと思います。

米国株の取引でもっとも悔しいのは「興味がある銘柄があるのに、取引が出来ない」という事ですので、銘柄数は手数料と並ぶ重要事項です。

ただし、大型銘柄を中心に取引を行うのであれば3証券とも十分なボリューム。中小型銘柄の取引を行う予定が無い場合は、いずれも不都合はありません。

ちなみに、海外ETFの取扱い数に絞れば楽天証券が1位。
また、マネックス証券の手数料が実質無料のゼロETFも注目です。

【関連】米国株 注目の50銘柄(話題・人気銘柄を集めました)

【重要】米国株 時間外取引の可否は?

時間外取引は通常の立会時間の開始前や開始後でも取引ができる便利なサービスです。
(リターンやリスク回避に影響が出る事があり重要)

時間外取引することで立会時間よりも有利な価格で売買できたり、大きな事件があった時などは通常の立会時間前に売買を行う事でリスクを抑える事が可能です。

米国企業は立会時間終了後に決算を発表することが多く、アフターマーケット(時間外取引)で株価が大きく動くケースがあります。取引時間外で取引ができるメリットは非常に大きいと言えます。

時間外取引が投資成績に貢献?!(2017年8月15日現在)

【 〇 】
SBI証券
【 × 】
楽天新ロゴ
【 × 】

個人投資家から要望が高い時間外取引ですが、現状としてはマネックス証券の独壇場となっています。(これを理由にマネックス証券を選択する人が多い)

マネックス証券は、立会開始前90分間と立会終了後4時間の時間外取引に対応!

余談ですが、管理人はマネックス証券で注文を入れる際に『GTC+』という記号を選択しています。このワンタッチ操作だけで『通常時間&時間外取引で指値が90日間有効』になるので非常に便利です。

マネックス証券 米国株の公式サイトを見てみる

【重要】注文方法と指値期間 ~投資戦略で大切~

日本株に近い感覚で取引ができるようになった米国株ですが、証券会社により「注文方法の選択肢」や「指値の有効期限」には大きな差があります。

管理人は運が良い事に、近年は米国株で数百万の利益が安定的に出せています。そして、その成績を支えてくれているのが注文方法と指値期間になります。

★注文条件は大きな差がある(2017年8月15日)
証券会社 指値有効期間 注文方法の種類
マネックス証券 90日間 成行・指値・逆指値・ツイン指値など
SBI証券 15営業日 成行・指値
楽天証券 当日限り 成行・指値

マネックス証券の約3ヶ月(90日)の有効期間はとても魅力的。
米国株の取引は日本時間の夜中~早朝(深夜の睡眠時間帯)に行われますので、注文方法や指値の有効期間はとても大切です。

管理人は希望価格に指値をして“ジックリ指値到達を待つ長期戦略”に変更してから勝率が劇的に向上しました。

また、マネックス証券の“成行・指値・逆指値”など機能が多彩な点は、大きなメリットになります。(中小型株を売買する場合は、逆指値は必須と言ってもいい)

【関連】米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

米国株は過去のデータを見ると、20~30%程度の利益を狙うのであればそれほど難しくないと思います。ここで考えて欲しいのは、手数料の違いは大きくても数千円程度ですが、投資のタイミング(取引条件)の違いは数万~数十万の差に繋がるという事です。

つまり、注文方法や指値の優劣は、手数料や銘柄数よりも遥かに重要。投資戦略にも影響度が大きい部分ですから妥協は禁物です。

余談になりますが、最近はスマホで手軽に取引をしたいという人も増えてきました。現状としては「米国株取引専用スマートフォンアプリ」が利用できるのはマネックス証券だけとなっています。

いかかでしたでしょうか?このページでは「米国株取引 ネット証券を徹底比較」について説明しました。
証券会社選びの参考にしてみてください。尚、各証券の詳細確認や申込みは以下から可能です。

★米国株取引 ネット証券3社
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
マネックス証券
好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFが豊富に揃う

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