世界最大のオンラインストア
バフェット 保有株Amazon.com
【ティッカー:AMZN】【セクター:一般消費財】
1994年に設立 決算12月
書籍やCD、DVD、ゲーム、家庭用品のほか様々な商品を扱っています。取り扱いアイテムは拡大を広げており、即日配送などのプレミアが付く有料会員の募集に注力。自社倉庫から購入者に直接商品を発送する方法だけでなく、提携先の販売業者と消費者をつなぐ仲介パターン(手数料商売)もあります。またクラウドサービスAWSが急拡大中な点は大注目です。
当面は成長のために投資を優先する業務拡大路線で配当期待は薄い。新たな試みも随時行っておりビッグデータを活用した予想配送や無人飛行機の配送など先端技術の取り組みにも余念がありません。
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決算速報・目標株価・過去の実績
【NEWS】高級食品スーパーのホールフーズの買収を発表。
既にアマゾンは食品配送事業に参入済みですが他事業と比べて弱さが目立っていました。今回の買収で食品の配送網が拡大すると予想されます。(2017年6月16日)
【2020年10月29日発表 7-9月期決算】
●売上は前年37%増の952億ドルで市場予想の926億ドルより強い。
(北米売上は39%増加、海外売上は37%増加)
●クラウド事業のAWSは29%増加。
●1株利益は12.37ドルで市場予想の7.37ドルより強い。
●10-12月期の売上見通しは市場予想より強気。
目標株価・配当利回り:基準日2021年1月12日
株価 | PER | 配当利回り |
3,120.83$ | 91.3倍 | ー% |
目標株価 | 1年/最高値 | 1年リターン |
3770~3780$ | 3552.3$ | 65.7% |
・目標株価はアナリスト等が提示するものを、任意抽出して平均・最頻値から勘案。
・配当利回りは直近配当から計算しており、今後を保証するものではありません。
・個別株のデータは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。
PER:30.6倍、配当利回り:2.0%
1年リターン:8.6%
基準日:2021年1月15日
過去の実績データ
年度 | 売上高(100万$) | 営業益(100万$) | 1株利益($) | 1株配当($) |
2016年12月 | 135,987 | 4,186 | 4.90 | – |
2017年12月 | 177,866 | 4,106 | 6.15 | – |
2018年12月 | 232,887 | 12,421 | 20.14 | – |
2019年12月 | 280,522 | 14,404 | 23.01 | – |
当サイトのデータの正確性は保証されていませんのでご注意下さい。提供している情報によって不利益を被ることがあっても当方は一切の責任を負いません。
注目 米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?
管理人の【米国株 投資戦略】 米国株で有利な証券会社は?
米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。
手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「注文サービス」などについては証券会社でバラツキがあるのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)
★証券会社によって条件がこんなに違う!(2020年10月25日 現在)
証券会社 | 銘柄数 | 注文サービス | 時間外取引 |
マネックス証券 | 最多 3800以上 |
最多・充実 逆指値/OCO他 |
〇 重要 |
SBI証券 | 多い | 逆指値あり | × |
楽天証券 | 多い | 指値と成行 | × |
※取引手数料は3社とも約定金額×0.45%(最高20米ドル)が基本です。
※マネックス証券は買付時の為替手数料が無料:2020年12月15日現在
【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較】
【ヒント】 管理人の投資方法
米国株は長期的に成長が見込めそうなヘルスケアセクター(JNJ)やIT大手(GOOGL)などに投資をしています。
買付けタイミングとしては、米国市場は年に1~2回は株価下落があるので大きく下がった時にまとめて購入するパターン(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。
安く買う秘訣は、時間外取引を含めて指値をする事です。
(私がマネックス証券をメインにする最大の理由)
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購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。
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