・株価、配当利回り、配当利回り、PER、リターン状況などを紹介しています。
・目標株価の確認、過去の業績、S&P500との比較もできます。
【ティッカー:WMT】【カテゴリー:生活必需品】
1969年に設立 決算1月
世界でも最大規模であり、25ヶ国で1万0800店舗を展開。
徹底した低価格の販売戦略で、ディスカウントストア業態を取ることで成功している。価格プロモーションや特売をほとんどせずに常に低価格で商品を提供する方式です。
スーパーセンターやディスカウントストア、会員制のサムズ・クラブなどを展開。近年はネット販売にも多額の資金を投じて強化をはかっています。
自社で運営するeコマースサイトに加え、Flipkartやshoes.comなど複数のeコマースサイトを展開しており、ネット通販の売上が順調に伸びています。
約50年も連続増配 を継続している点も注目です。主要インデックスで、この企業が含まれるのは?
NYダウ | S&P500 | ナスダック100 | |
採用状況 | ○ | ○ | × |
関連ETF | DIA | VOO | QQQ |
マネックス証券の投資教育部門が【ゼロから学べる「米国株コース」】を開講。
米国株投資や銘柄選びなどが体系的に学べます(講師は岡元 兵八郎氏など)
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決算速報・目標株価・過去の実績
【決算】5-7月期:2022年8月16日発表

素晴らしい決算です
〇1株利益は1.77ドル、市場予想は1.63ドル
〇売上は1529億ドル、市場予想の1509億ドル
〇8-10月期の売上見通しは市場予想より強い
〇通期の売上見通しは市場予想より強い
目標株価・配当利回り:基準日2022年9月29日
株価 | 1年/最高値 | 目標株価 |
132.25$ | 160.77$ | 150~153$ |
PER | 配当利回り | 年初来リターン |
21.43倍 | 1.69% | -8.60% |
・目標株価はアナリスト等が提示するものを、任意抽出して平均・最頻値から勘案。
・配当利回りは直近配当から計算しており、今後を保証するものではありません。
・個別株のデータは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。
米国市場の基準 S&P500の状況は?
S&P500の予想PER・配当利回り・1年トータルリターン。
投資のヒントにしてください。
予想PER | 配当利回り | 年初来リターン |
17.03倍 | 1.75% | -18.15% |
基準日:2022年10月28日
過去の実績データ
年度 | 総収入(100万$) | 営業益(100万$) | 1株利益($) | 1株配当($) |
19年1月 | 514,405 | 17,157 | 2.26 | 2.08 |
20年1月 | 523,964 | 20,568 | 5.19 | 2.12 |
21年1月 | 559,151 | 14,148 | 4.75 | 2.16 |
22年1月 | 572,754 | 23,532 | 4.87 | 2.20 |
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【私の戦略】 長期投資向きのETFと優良個別株に投資
私が米国株の投資で重視しているのが「長期的には利益成長と株価は連動する」という王道的な考え方です。
海外ETFについては、【DGRW】米国株クオリティ配当成長ファンドを定期積立してます。
この銘柄はROA・ROEなどの収益性から利益(配当)の成長期待がある銘柄を選択しているのが特徴。
米国の個別株ではジョンソン&ジョンソンとVISAに投資!
それぞれ毎月数万円を定期買付をしています。

定期買付が基本戦略です
さらに、急落時を狙ったスポット買付も実施。
米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、10~20%程度下がった時にまとめて購入するようにしています。
指値をして待つだけなのですが、この時に時間外取引も含めて設定しておくのがポイントです。
※私が取引するマネックス証券は時間外取引ができる貴重な会社。
時間外取引だと通常の取引時間よりも安い株価になることがあるので、チャンスが大きく拡大します。
私の戦略は定期積立と指値注文という単純な方法ですが、米国株だけで通算3500万円以上の利益が得られました。
堅い投資スタイルですが、基本を忠実に行う事が成功の近道だと考えています。
注目 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法
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2022年版米国株取引で有利な証券会社は?ネット証券3社を徹底比較
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