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J-REITの種類 ~タイプは大きく2つ、用途は6種類~

J-REITは運営方法と投資対象の分類があります。

J-REITは不動産を対象としていますが、その種類は住宅やオフィスビル、ホテルや物流施設と多くの種類があり、その特徴(値動き)も違います。
まず大きく分けると保有物件が“オフィスのみ”あるいは“物流のみ”といった一用途に限定している≪特化タイプ≫、ホテルと住宅とオフィスなど違う用途の物件を合わせて保有する≪複合型用途タイプ≫に分ける事ができます。

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特化型タイプと総合型タイプでは、どっちがいいの?

一つの用途に絞った特化型と二つ以上の用途を保有する複合型ではどっちが有利という事はありません。それぞれにメリットがあるので自分の性格や投資方針に合わせて選択する事が大切です。

★≪特化タイプ≫はシンプル!大きな利益も?

特化タイプは用途が限定されているので投資研究が簡単です。例えば、オフィスビルは“好景気の時は上昇しやすい”と言われているので、リターンを期待する投資家が好む傾向にあります。反対に景気の影響が少ない住宅は、安定性を好む投資家から人気があります。

ただし、特化タイプは分散がありませんので、業界の動向が悪い時はズルズルと値を下げていく事もあるので注意が必要です。ある程度の投資研究をする時間がある人の方が向いているかもしれません。

以下に現在の主流である6つの用途の特徴をまとめましたので、興味がある人は覗いてみてください。

リートビルオフィス系REIT ~J-REITの中心的な存在~
住宅系REIT ~人が存在する限り不可欠な存在~
ホテル系REIT ~訪日外国人の増加が追い風~
商業施設系REIT ~契約期間が長いものが多い~
物流系REIT ~通販事業の拡大で注目度UP~
ヘルスケアREIT ~高齢社会の国策的リート~

★≪複合用途タイプ≫は分散効果が魅力

複数の用途を組み合わせてる分けですから、「住宅とオフィス」や「商業施設とオフィスと物流」など複数の組合せで運営するタイプです。それぞれの用途が違う特徴を持っているので、1つの用途が不調でも他の用途が補ってくれる可能性があります。

分散効果があるので特化タイプよりも下落リスクは低いと思われます。ただし、反対に言えば「プラスで好調な用途があっても、他の用途がマイナスの不調で利益が相殺されてしまいプラス効果が実感できないという事もあります。

全体的には分散効果の期待から≪複合用途タイプ≫が主流となっていますが、≪特化タイプ≫の方が運用ノウハウをまとめられ効率が良くなることも考えれます。

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~管理人コメント~
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