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商業施設系REIT ~契約期間が長いものが多い~

商業施設系REITは固定賃料がメリット

全国の商業施設であるショッピングモール、アウトレットモール、専門店集合施設など小売店全般を投資対象としているREITです。2016年6月末現在、以下の4銘柄があります。

コード 銘柄 コード 銘柄
3292 イオンリート投資法人 8953 日本リテールファンド投資法人
3453 ケネディクス商業リート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人

商業用施設のテナント料は基本的に長期固定タイプが多いので、仮に商業施設の売上や客数に変動があっても、安定した収益が得られるのがメリットです。
特に郊外型タイプは契約期間が長いものが多いという特徴があり収益が読みやすいと言われています。

商業施設系REITの中には固定賃料だけではなく、売上に応じてテナント料が変動する歩合賃料を採用しているケースもあります。全体の占める固定賃料の割合はチェックしておく方が良いでしょう。

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競合店や通信販売との競争を注視

賃料が固定していて安定性が高いといっても、安泰というわけではありません。
競合店の進出やマンネリ化などで、商業施設の客数が減少していく可能性には注意が必要。長い目で見ると魅力に乏しい施設からは、既存テナントも契約を更新せずに退去してしまう事も考えられます。

特に主力となるテナントが退去した場合には、賃料は勿論ですが集客にも大きな影響を与えるので、分配金が減少する可能性があります。

また、以前は周辺店とのライバル関係を注視すれば良かったのですが、最近ではネット通販の躍進も無視できなくなってきました。交通アクセス良さや魅力的なテナントを誘致しているなど、特徴をもった商業施設でなければ生き残りは難しくなっていくと思われます。

SBI証券はJ-REITの説明や指標を積極的に行っています

~管理人コメント~
kaoru通常の証券会社ではJ-REIT価格・分配金利回りの表示のみですが、SBI証券はNAV倍率も表示しています。これは株式投資でいうところのPBRなようなもので、割安度を判断する上で大切な指標の一つです。
その他にも重要情報がコンパクトまとめられていてJ-REIT銘柄の比較も簡単にできます。(詳細:J-REIT銘柄の比較 ~SBI証券は内容充実でGood!?~

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【タイプ別の特徴】
オフィス系REIT ~J-REITの中心的な存在~
住宅系REIT ~人が存在する限り不可欠な存在~
ホテル系REIT ~訪日外国人の増加が追い風~
商業施設系REIT ~契約期間が長いものが多い~
物流系REIT ~通販事業の拡大で注目度UP~
ヘルスケアREIT ~高齢社会の国策的リート~


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